最高の天気☀️
相性抜群🥰
あー、山頂までの楽しみにしてたのに、振り向いて見てしまった
✨⛰️
シマリス!
斜里岳登山口-熊見峠-斜里岳 往復コースの写真
またまた、シマリス🐿️
おぉ〜美しい〜
わぁ、綺麗♪でも、渡るやつなんですね。左から右へ〜
澄んだ美しい池✨
少し下った場所だが、絶対行くべき!
いや、大層ミニだけど濁流じゃないの😨私は足が短いのに!

モデルコース

斜里岳登山口-熊見峠-斜里岳 往復コース

コース定数

標準タイム 07:31 で算出

きつい

28

  • 07:31
  • 10.2 km
  • 1157 m

コースマップ

タイム

07:31

距離

10.2km

のぼり

1157m

くだり

1157m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「斜里岳登山口-熊見峠-斜里岳 往復コース」を通る活動日記

  • 21

    06:02

    10.6 km

    1162 m

    初冬の日の斜里岳

    斜里岳 (北海道)

    2025.10.21(火) 日帰り

    出張でオホーツクついでに斜里。 遠くからみるにおおよそ7合目以上は雪模様。 冬山装備で出発。 登山口出発時の気温は-1℃ 風はほぼなし。 天候はくもり。 旧登山口までは紅葉のピークとなっている。 とても歩きやすい。 その先から渡渉の連続が始まるが、 足場の岩が凍結しており こうなると難易度が上昇。 盛大にやらかすことなく何とか乗り切る。 分岐は迷わず「新道ルート」 流石にこのコンディションであの急な渡渉は 無理だろう😅 新道は急斜面からの稜線歩き。 稜線に出るとハイマツが樹氷化しており 重たい藪漕ぎのよう。 (思うように進まず、最大の難関でした。) ピーク手前の祠からは軽アイゼン装着 あー、晴れてきたと思ったが 一瞬で終わった。。 ガスガス状態。 山頂でも大きく変わらず、 寒いので下山。 帰りは軽アイゼンで進む。 龍神の池は、とても 神秘的でした。

  • 10

    08:47

    10.4 km

    1135 m

    誰もいない斜里岳日帰り

    斜里岳 (北海道)

    2025.10.18(土) 日帰り

    夏山シーズン最後に斜里岳へ まさかの最初から最後まで誰にも会わず、斜里岳ロンリー行程となりました。 下二股の警告をみて新道往復に変更しました 新道は歩きやすいし、熊の見峠から先が見晴らし良くてよかった。 天気は中盤に霧雨のような小雨、馬の背以降は強風でしたが無事下山。 登山道の雪は消えてました

  • 11

    07:04

    10.5 km

    1135 m

    大雨後、連続渡渉の斜里岳☔

    斜里岳 (北海道)

    2025.09.22(月) 日帰り

    数か月前から道東の百名山の踏破を計画していたが、羅臼岳や雌阿寒岳が様々な事情で登れなくなり、唯一登ることの斜里岳を目指すことに。しかし予定日の直前に運悪く強力な低気圧と前線が道東を直撃。北海道の神様にでも嫌われているような気分だった。登山当日の天気予報は、強風だが雨は降らないとのことで登ることを決断。それでも旧道は避けることに。 登山口では登山者名簿に記載。木製のポストが強風で地面に落下しているように見えたが、壊れないように予め地面に置いているようにも見えた。スタート後しばらくすると川に出るのだがそこで予想外の事態に。 旧道に入らない場合も渡渉がないわけではなく、川の増水により膝下の高さの渡渉が必要になっていた。取り立てて危険な箇所はなく、濡れる覚悟さえあれば通過できそうだった。5分ぐらい悩んでいると、4人グループが現れ、あっさりと川を通過していった。それを見て登山続行を決意した。川を渡ってから靴下を絞り、小雨が降り出したためレインウエアを着用。しかし下二股の分岐までに合計10回以上は渡渉が必要だったがその全てで足下まで水に浸かることになった。幸い足は思ったより冷えなかった。分岐後新道に入ってからはただただひたすら登り。ハイマツ帯で北アルプスの2500mぐらいに匹敵する眺望で、うっすら紅葉も始まっていた。旧道はやはり川のようになっていたが、合流後の登山道も水があふれていた。稜線に出るとやはり風は強まったが、予報ほどではなかった。厳しい環境の中登り切れて達成感は大きかったが寒かったので山頂では数枚記念写真を撮ったらすぐに下山。午前中に比べると天候は回復して、標高を下げるとそれなりに景色が楽しめるようになった。少しだけテンションを上げながら、滑らないようにゆっくりと下山、そして再び渡渉。水位は多少下がっていた。ずぶ濡れになったうえザックカバーを落として流されてしまうアクシデントで再びテンションが下がったものの、何とか無事に下山した。 渡渉でずぶ濡れになるのもいい経験となったが予め地図をよく読んだり、対策すべきだったと反省。釧路市の線状降水帯のニュースを知ったのも登山後であった。北海道の山なので常にヒグマを警戒する必要があり、精神的にもいくらかきつかった。

  • 19

    08:13

    10.4 km

    1137 m

    斜里岳

    斜里岳 (北海道)

    2025.09.15(月) 日帰り

    昨日の嵐のような暴風雨の翌日、今日は雲一つない晴天。帰りの飛行機時刻を考え早朝3時に清岳荘登山口をスタート。当然、熊ちゃんスプレーとヘッドライトは必須です。 増水した沢登り、沢渡りはキツイ山行でした😅

  • 33

    05:18

    10.5 km

    1156 m

    斜里岳

    斜里岳 (北海道)

    2025.09.13(土) 日帰り

    北海道登山6日目。天気が良さそうだったので、斜里岳まで足をのばしました。清岳荘で車中泊して、スタートしました。沢ルートがありましが、ヘルメットなど装備が不十分だったため、新道を往復しました。ほとんどの人が沢ルートを行き、問題なかったようなので、そちらを選べばよかったかなとも思っています。今日も天候に恵まれ、山の景色を楽しみながら、登れました。ただ頂上付近では、風が強く、山頂では写真を撮り、すぐ下山しました。幸運にも6日間好天が続き、充実した登山ができ、満足しています。

  • 30

    08:36

    10.8 km

    1173 m

    斜里岳

    斜里岳 (北海道)

    2025.09.08(月) 日帰り

    今日は楽しみにしていた山ですが、登山口はガスと小雨…😢でも続々と皆さん霧の中へ…。私も行きます。 分岐までの1時間は沢山の渡渉。対岸のピンテもあまり分からず、これはまずいと前の方の背中を必死に追いました。最後に浮石に乗り、両足ドボンしましたが、転ばなくて良かったよー😭 そして一人新道コースへ。長くて急、ガス&小雨、強風、景色ゼロ。私は無でやり遂げました。やっと合流地点。そこで出会った若いシャリちゃん(仮名)と最後までご一緒しました😆 その後、ガスがはれ、山頂では想像以上の絶景😍そして優しいそよ風と適温。 雲が動いて景色が変わるたび、ザックや食べかけのパンを放り出し、スマホを持って右へ左へ。「あれ、サロマ湖?」「位置的にそうだよね!」「いや、違うわ」「違うか」 「あっち知床?」「だよね、山見えてるし」「違うわ、あっちだわ」「あっちか…」 てな感じで、充実した不確定要素多めな意見交換会を繰り広げました。 いよいよ下山、そうだ、私には行きに景色ゼロだった稜線歩きが待っているんだった😆稜線歩き中は、何度も振り返り絶景を写す 「あれ斜里岳だね」「本当だ、あれか感動」「あっ、隣の方が高いわ」「じゃ違うわ」 まだ続いていたのでした🤣 あとは渡渉ですが、2人だったし下山だったからか、心なしか楽しかったです。そして無事下山。 今日の登山が最高の思い出になったのはシャリちゃんのおかげです。ありがとうございました😊

  • 10

    05:29

    10.3 km

    1138 m

    斜里岳 (斜里岳登山口 新道 往復)

    斜里岳 (北海道)

    2025.09.07(日) 日帰り

    2025/9/7(日)-8(月)に 北海道の日本百名山4座に登りました。 これは2座目の斜里岳登山メモです。 雌阿寒岳下山後、そのまま斜里岳登山口に向かいました。車で2h程度でした。 駐車場には車が5,6台程度と日曜にしては少ない印象でした。天気が良くなかったのが理由と思われます。10:30頃から登山を開始しましたが、私が最後っぽい印象でした。 登山口から旧道/新道分岐である下二股までは20回程度の渡渉があり満足してしまったこともあり、渡渉コースの旧道には行かず、急登のある新道を往復しました。 前日の予報では雨も、当日早朝に晴れに変わる予報にも関わらず、逆に曇ってしまい、且つ風も相当強くなってしまい、何とか到達した山頂からは何も見えませんでした。 ただ、雨に降られることはなく、渡渉時に濡れることもなく山頂まで行けたのはラッキーだったと思います。