01:53
2.5 km
161 m
段ヶ峰にYAMAP百名山 完結報告!! 気温19℃ 弱風 くもり!!
段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)
2026年08月01日(土) 日帰り
【 季節進む段ヶ峰!! 一週間ぶりの登頂!! 】 夜明け前は段ヶ峰の主たちの活動時間だ。 今朝は本当に久しぶりに多くの森の主たちが出迎えてくれた。 まず、別荘街にて「野ウサギ」君、林道に入り「ハクビシン」「キツネ」「シカ」と千町峠までドキドキの時間だった。 千町峠に4:34到着、まだ夜明けまで7-8分の所でヘッドランプなしでは視界が広がらない。 日の出の時刻までは30分以上あるので、ゆっくりと一歩を進める。と、登り口で今日1輪目のヤマジノホトトギスがヘッドランプの光の中で微笑んでいる。少し小ぶりの株だが、しっかりと背筋を伸ばして凛と立っている。昨日夕立があったのか草木も登山道もかなり水気を含んでいるのだ。 千町峠から望む東の空には濃いオレンジラインはなく、今日も正円のお日様は期待薄かな。それでも山に登ることができる幸せを噛みしめながら一歩一歩高度をあげる。夜明けの時刻を過ぎても「小段ヶ峰」までの林間コースは薄暗く、ヘッドランプでちょうどいいくらいだ。 辺りはどんどん明るくなり、「シカよけネット」区間に入るとヘッドランプも消灯。 5:00ピッタリに段ヶ峰山頂到着。やっぱりいいもんだ、故里の山は。 東の空のオレンジラインは弱々しく、山の端にし黒雲がびっしりと敷き詰められている。その上に日の出の位置を示すように、周りより濃いオレンジの盛り上がりが見える。 日の出時刻を過ぎてもお日様は昇らない。東の空から漏れたオレンジピンクが西の空・北の空へと僅かに滲む。結局一瞬光を放ったものの、再び分厚い雲に吸い込まれてしまった。 今日は完ぺきに朝から「晴れ」マークであったが、現実は厳しかった。 「瀬戸の海」も「六甲の山並み」も観ることはできなかったが、19℃の涼やかな空気の中一日のスタートを切れたことだけで充分だ。また来よう!! 富士登山で高地トレーニングの効果が出るかと思ったが、上りの時間はいつもと同じだった。また、膝周りが完全に回復できていないので下山は超スローペースで、ヤマジノホトトギスを見つけながら降下。「シロバナママコナ」は最後の一輪だけになっていた。季節は確実に前へと進んでいる。