青空と白い雲
そして樹氷
これで納めかな??
でも明日も降るようだ!!
木曜朝はちょっと期待か??
今日は樹氷が綺麗だ
日の出前 光こぼれ
辺りが一瞬パステルピンクに染まる
早起きのご褒美だな
千町峠にて
日の出前 達磨ヶ峰
富士のお山のように美しい裾野
達磨ヶ峰もぼんやりと水墨画のよう
左奥に千ヶ峰
右奥は 高畑山、白岩山

モデルコース

千町峠-段ヶ峰 往復コース

コース定数

標準タイム 01:11 で算出

やさしい

4

  • 01:11
  • 2.4 km
  • 165 m

コースマップ

タイム

01:11

距離

2.4km

のぼり

165m

くだり

165m

標高グラフ
このコースから登山計画を作成

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

電波の届かない場所でも地図や現在位置がわかる

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「千町峠-段ヶ峰 往復コース」を通る活動日記

  • 14

    01:42

    2.5 km

    161 m

    サクラ色満ちて 段ヶ峰!! 氷点下4℃ 無風!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年03月21日(土) 日帰り

    何と12日ぶりの段ヶ峰。 忙しさが12日続いたんだ。 天気もよさそう、久々にご来光を観に行こう!! 夕べ23:10 生野の実家へ帰還。 4:20 目が覚める。 このままゆっくり食事をしていると、日の出には間に合わない・・・ 非常食だけ持ってジムニーに乗り込む。 さすがにもう林道には雪は見えない。 気温は千町峠で 0℃。 冬用のバスケットももう必要ないなぁ・・・ それでも標高1000mを超え、小段ヶ峰(1070m)を超えると残雪が所々に。 「鹿よけネット」区間ではまだ長さが20mもあろうかという残雪も出現。 登山道はシーズン始めのような「霜柱」。 高度が上がるにつれて「霜柱」の丈も伸びる。サクサク小気味よく一歩一歩を刻んでゆくんだ。 やがてオレンジバックの段ヶ峰山頂が飛び込んでくる。 あまり鮮やかな朝焼けではないが、晴れの日に山頂に立てること、本当にありがたいことだ。 空気はピーンと張っていて澄みきってはいるが、どことなく柔らかい春の空気も混じっている気がする。 『今が季節の狭間なんだ!!』 気持ちのいい朝の空気を想いっきりに吸い込む。 見上げれば青空。 南縦走路には水玉模様のように「残雪」が見える。 氷ノ山はぼんやりと、でも先日の冷え込みで「三の丸」から「頂上」へと伸びる稜線は「白く」塗り直されていた。 あざやかではなかったが「サクラ色」のお日様が、東の空から昇った。 随分と昇る位置が北へと移動していた。 日の出時刻も間もなく5時台へ突入する。 段ヶ峰山頂で「日の出」を拝むためには相当の覚悟が必要だ。 冬から早春へ、段ヶ峰の草木は一日一日姿を変えるのだ。 **memo*memo 次に登れるのは、4月に入ってから。 2週間あまりミーティングのため日本を離れます。さくらの季節だろうか?

  • 11

    02:09

    3.5 km

    216 m

    スノシュー最終 段ヶ峰!! 気温3℃ 小雪舞う!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年03月09日(月) 日帰り

    昨日の朝登りたかった!! なんとか時間を工面して 今シーズン最後の段ヶ峰でのスノーシューへ!! 例年なら「天空の回廊」の北側に拡がる樹林帯は、3月中旬まで30cm以上の積雪がありスノーシューが楽しめる。ところが今年は、気温の上昇が早く毎年なら「大雪」となるところが「大雨」となってしまったのだ。それでも薄くでも「根雪」があったのだろう?北側を向いた斜面は、一昨日の積雪で一面銀世界だった。ツボ足でも、チェーンスパイクで良かったのだが、今シーズン「最後」ということでスノシューを履いて北斜面を下ってみた。やっぱりなかなかいい斜面だ。雪が溶けたら一度この尾根を下って旧朝来町田路(とうじ)へ下ってみようか?? こうして今シーズンはあまり出番のなかった「スノーシュー」、来シーズンまでお蔵入りだ。 山塊の生き物たちは春を確実に感じ活発に動いている。帰路ではシカを数頭、ヤマドリ1羽を見かけた。植物たちも一日一日蕾を膨らませている。尾根全体が心なしか薄ピンク色に変って来たような感じさえ受ける。天候がもう一つで展望もよくなかったが、積雪を取り戻した「氷ノ山」、夕暮れ前の「六甲の山々」、うっすら「淡路の島影」、北東方向は最も展望が良く京都・滋賀の山々まで見通すことができた。今シーズンは例年に比べ積雪が少なく、スノーシューの出番も少なかった。深雪対策で「リフター」を追加することも一度もなかった。無論、「歩くスキー」の出番はあろうはずもない。 2021年には、大雪で段ヶ峰へのアクセス路を断たれ、生野高原から千町峠まで、積雪が1mくらいある林道を4時間半かけて「歩くスキー」でアクセスしたこともあった。ちょうど氷ノ山での遭難事故があった年だ。段ヶ峰山頂付近も2mほど積もり、アセビ達は全て雪の下に埋もれた。山肌にアセビなどの灌木は見えず、それは見事に真っ白な山肌となった。そんな中でも「強者」達は生野高原登山口から頂上をめざしたのだった。 「孤高の人」のモデルとなった加藤文太郎も、段ヶ峰には何度が立ち寄っている。著書の中では「スキーの山」として紹介されている。実際 半世紀以上前には「スキー場」建設も計画されたようだ。しかし時代が進み、温暖化の影響か「積雪」も極端に減少し、冬の楽しみも随分と小さくなった。 私が子どもの頃、それこそ半世紀前は、生野市街でも気温が今より低く積雪も多かった。家の前の雪除けは日課のように行った。硬く根雪となった部分は容易には取り除くことはできなかったことを覚えている。92歳の母親に尋ねると、4月の半ばでも「雪」が降ることが珍しくなかったと。ここ2-3日寒さが戻っているが、これが今シーズン最後の冷え込みなのだろうか??

  • 10

    01:09

    2.5 km

    164 m

    なごり雪 眺めに段ヶ峰!! 気温4℃ 強風!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年03月05日(木) 日帰り

    2週間ぶりの段ヶ峰。 季節は大きく動いていた。 千町峠から段ヶ峰に向かう「白い回廊」は部分的に残るのみ。 帰路 春を告げるダンコウバイが、黄色の蕾を大きく膨らませていた。 そして、ヤマドリも見かけた・・・残念ながらカメラを構えたころには姿はなかった。 段ヶ峰には昨日少し降雪があったようなので、午後「なごりの雪」を見に行った。登り始めるとすぐ左手の杉林にうっすら積雪があるのを発見。さすがに頂上直下「鹿よけネット」区間には、処々「残雪」が見える。実際に歩いて見ると、まだ10~20cmの厚みがある。根雪として圧雪された部分だ。表面はホコリもなく綺麗だ。多分、昨日降ったものだろう。 それでも「雪」が少しでも残っていてくれただけで心は躍る。先日の「大雨」と「気温上昇」によりすっかり消えてなくなっているのでは···と想像していたからだ。 今日は、時間が限られていたので、「天空の回廊」の北側斜面を覗くことはできなかったが、南尾根で未だこのくらいの残雪があるのなら、日曜日は少しは期待ができそうかな? 日中は10℃近くまで上がる日もあるが、標高1000m超えで陽が当たらない北斜面には、ひっそりと残雪がまだありそうな気がする。 うっすらと見える兵庫県最高峰:「氷ノ山」にはまだかなりの雪がありそうだなぁ。昨年は5月の連休でも「アルペンロード」の日陰部分は1m以上の積雪のため走り切ることがなかった。 16:00前に山頂到着、やや雲は多いものの「春の光」が山塊に優しく降り注いでいた。 やっぱり山頂はいい。 春の空気を胸いっぱいに吸い込む。 山頂付近の雪はすっかり消えている。 しかし、昨秋から冬にかけて20回近く歩いた南尾根東斜面の「V字谷」には、まだまだ相当の残雪がありそうだ。季節は確かに進んではいるが、氷点下の朝も続いているので、特に陽の当たらない部分の残雪は暫くは持ちそうな気がする。 昨年は3/20にも30cmを超える積雪があった。 微かな期待を持ちつつ、過ぎゆく「雪の季節」を楽しもう。しかし「なごりの雪」もやがてはその姿を確実に消す。代わって「春の花」達が甦りの季節の主役となる。未だ「緑の季節」には時間を要するが、無彩色の山塊に色彩が、少しずつ少しずつ戻ってくるのだ。 **memo***memo* 残念ながら3/8(日)は、仕事が終わらず生野ヘ帰れそうもない。朝の樹氷達に会えるのを楽しみにしていたが、致し方ないなぁ。今日は神戸でも5~6℃まで下がっている。段ヶ峰は間違いなく氷点下だ。本当に残念だ。

  • 18

    02:19

    3.5 km

    221 m

    段ヶ峰 スノーシューハイク!! 北東尾根 北斜面 「天空の回廊」に並行して雪原が広がる!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年02月23日(月) 日帰り

    【段ヶ峰 北東尾根でスノーシューハイクを愉しむ】 晴れ予報は目覚めると曇り予報に。 もう一度眠る。 次に目覚めると5:40。 朝食抜きで段ヶ峰へ。 千町峠付近の雪は殆ど溶けていた。 登山口からの「木の根階段」に「雪」はなく、ようやく標高1000m:ミズナラの森の手前で雪が現れる。ここから山頂までは「白い道」が続く。昨日は段ヶ峰でも15℃近くまで気温が上昇したようで、僅か一日置いただけなのに、季節が一足飛びに動いた感じだ。 頂上直下の日当たりの良いエリアは膝辺りまで沈み込むこともあるが、注意して歩けばツボ足で充分対応できそうだ。 気温の上昇により雪面は、苦渋に満ちた表情だ。 昨年のログを見ていると、2/24に30cm超の積雪があり、倉谷はシーズンで最も美しく耀いていた。ところが今年は「倉谷」が真っ白に輝くことはなかった。こんな年もあるんだ。昨年は3/20にも30cmの降雪があった。果たして今年はもう一度でも「雪」は降るのだろうか?? もうこのまま「春」に突入しそうな勢いだ。それでも、山塊の木々が一足飛びで芽吹くということはない。山塊で最も早く春を告げる「マンサク」「ダンコウバイ」の蕾はまだまだ固く閉じられている。そんな中でも「ミツマタ」の蕾は少し膨らんだ気がする。 さて、今日は段ヶ峰北東尾根の様子を見に行こう。2/8の大雪以来暫く北東尾根に入っていないので雪の様子が気になる。例年3月中頃までは充分にスノーシューハイクができるだけの積雪があるエリアだ。 「天空の回廊」の北側に拡がる樹林帯が今日のスノーシューハイクの舞台だ。登山道があるわけでもないが、灌木もアセビも多くはなく木々の間を自由に歩くことができるのだ。「天空の回廊」と並行しているので、登山道には容易に戻ることもできる。GPSを視ながら思いのまま自由に歩けばいいのだ。 今日は積雪が減っていたこともあり、北斜面を少し降下してみた。年によっては2m近い積雪となることもあり、不用意には立ち入れないエリアだ。しかし、今年は雪も少なく150cmを超えることもなかった。 段ヶ峰山塊も登山道を外れれば、結構シビアーなエリアがあるのだ。このまま痩せた北尾根を1kmばかり降下すれば、旧朝来町田路へ繋がる林道へ出る筈だ。が、今日も活動時間の制限があり存分に探検はできないのは残念だが、「北斜面を降下」という新たなチャレンジが見えてきたのは嬉しい限りだ。 もう少し東へ移動した後、登山道に合流し「天空の回廊」を段ヶ峰山頂へ引き返そうと思ったが、段ヶ峰山頂から眺めると「天空の回廊」には既にほとんど「雪」がない。そこでこのまま樹林帯の別ルートをスノシューで歩いて山頂へ戻ることにした。 お日様はしっかりと昇り、登頂時2℃だった気温は一気に6℃まで上がっていた。黄砂の関係か?さっきまで見えていた「千ヶ峰」も霞んでいる。氷ノ山は辛うじて山形を認めることができる程度。 山頂に戻り遅い朝食、大きめのおにぎりを頬張る。山で食べるオニギリの美味しさは格別だ。 ゆっくり朝食を終え、スノーシューのまま山頂を辞し千町峠へと下る。 心地よい春の風が吹いていた。 予報によると火曜日は夕方から雨。 それもまとまった雨だ。 段ヶ峰のスノーシューハイクもこれで終わりかも知れない。

  • 18

    02:03

    2.5 km

    173 m

    雨水 段ヶ峰 春の陽気!! 氷点下3℃ 微風!! 日射し柔らかに!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年02月21日(土) 日帰り

    段ヶ峰山頂は春の光だった。 二十四節季「雨水」に入り、確実に春に向かっている印象を強く受けた。 山頂付近は根雪がまだ30~40cmあり、雪道歩きを楽しむことはできる。 今朝は千町峠から、チェーンスパイクで登ろうと思ったが、登山口付近の雪が消えかけていたので「ツボ足」で行けるところまで行こうと決め出発。千町峠-1℃、ガチガチには凍ってはいないが、沈み込みは10cm程度、結局山頂までほぼこんな感じで、最後までチェーンスパイクは使用せず。勿論、スノーシューもリュックに括り付けたまま。高度を稼ぐに従い、微妙に雪面からのシグナルが変化する。簡単に言えば雪面の締まりが強くなり、沈み込みがどんどん浅くなってゆくんだ。僅か標高差150mの中にも、自然の細やかな息遣いを感じる。 今日はいつものギリギリではなく「日の出」20分前には山頂に到着していた。『早起きは三文の得』「夕暮れ」と並んで最も神秘的な日の出前の色彩の変化を愉しむことができたんです。また、西の空にはうっすらとビーナスベルトも現れ、一緒に日の出を待ったのだった。今朝くらい「ゆとり」があれば言うことはないのだが、そうなると「日の出」時刻の2時間前には実家を出発せねばならない。今朝の場合 4:56だ。身支度、朝食を摂る為には4:00起きだ。確実に「晴天」が確約されている時だけの特別メニューかな。 山頂は氷点下3℃、風もなく寒いとはちっとも思わなかった。お日様が昇ると辺りは生気に満ち、全てのものが呼吸を始めるんだ。そして何より優しい日光のお陰で、私自身の身も心もホンワカ温かくなる。結局 1時間近くも山頂で特別時間を楽しんだのだった。何度観ても日の出は心動く瞬間だ。お日様が予め昇る場所をお知らせになる。そして深いグレーの雲からいきなり顔を出すと、躊躇することもなく光量を増しながら一気に天頂目掛けて駆け昇る。毎日繰り返されるセレモニーだけれど、人工物が視界に入らない山頂からの「日の出」は、こんなにも神聖に映るのかも知れない。 積雪はもう多くは期待できないだろう。現実的にはこの雪がいつまで持ちこたえられるか···と言うことになろうか。今季は50cm超の大雪が2度降った。2/8を最後にまとまった雪は降っていない。一時100cmを超えていた積雪も30-40cmというところか。それでも山頂付近の雪たちは結構粘っているんだ。しかし、今日から気温上昇、状況は厳しいな。 そんなわけで、帰路はせっかくなので「スノーシュー」で下山することにした。いつもは歩かない南尾根「西斜面」をスノーシューハイク。斜度が強く一部地肌が見えている所もあるが、深い所では積雪は50-60cmはある。森の主たちの跡を追って歩いてみた。急な傾斜地も実に上手いコース取りで尾根を越えているんだ。普段は下草もありなかなか立ち入れないエリアも、雪が載ればどこだって歩ける。この時期だけの特権なんだ。 今日は久しぶりに御来光を拝した。「日の出」の位置も随分北の方に移動していた。これから更に北へ北へと動いてゆく。季節は確実に春に向かっている。 視程はそれほど良くはなかった。 笠形山・千ヶ峰・粟鹿山・東床尾山・須留ヶ峰・氷ノ山・暁晴山・・・あたりは見えているが明石架橋大橋・六甲の山々などは捉えることができなかった。今から午後にけて「湿度」も下がり、展望も開けるかもしれない。結局今年度も『悲願』の「白山観望」は実現していない。今日は白山も晴天だったのでチャンスであったが、残念ながら···。 残り少ない「雪の季節」を工夫して愉しもう!! **memo*memo 神戸に帰ってきたら17℃。 段ヶ峰の気温を調べたら14℃だ。 うーん。 明日は仕事だし、月曜日どうなっていることだろうか? **memo**memo 今シーズンは極寒期がないまま春を迎えそうだ。昨年もそうだったかも知れないが、氷点下10℃を経験できなかった。記憶では4~5年前には氷点下15~16℃辺りまで下がり、千町峠でもダイヤモンダストを観ることができた。もう、こんな経験はできないのだろうか?

  • 12

    01:29

    2.4 km

    161 m

    樹氷の華咲く 段ヶ峰!! 氷点下5℃ 北風に風花舞う!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年02月16日(月) 日帰り

    今日は日中10℃あるも、神戸も北風が冷たかった。播但道に入り北上を始めると気温はどんどん降下。 生野峠で遂に2℃まで下がった。細かい雨も。 『段ヶ峰は雪か?』 15:10生野の実家に帰着。 日曜の代わりに林道の除雪に向かう。 標高800mあたりまでは殆ど積雪は消えているのだが、日陰に入るとまだまだ30cm近い積雪だ。そして、今年の特徴は山側からのプチ雪崩。2か所くらい林道に覆いかぶさっている。それらを除去するのが本日のミッションだ。土曜日にも除雪を試みたが、結構な雪の量で途中で断念して戻ってきのだった。 土曜日に途中まで作業した場所に着くと、何と雪が綺麗に除けてあるではないか。山側から林道へ流れ込んでいた1mくらいの深さの雪、全長は7-8mの区間。土曜日、私はほんのとっかかりだけ1m程を除けたのだが、どなたかが土〜日に残りの多量の雪を除去くださっていたのだ。いくら雪解けが進んだと言えども、なかなか大変な作業だったろう。感謝しかない。 千町峠からは昨日歩かれた「Kuri」さんのワカンの跡をチェーンスパイクで歩く。千町峠で気温は既に氷点下3度。雪はよく締まっていた。スノーシューも一応準備したが、結局出番はなかった。 気温が下がっているので「樹氷」がとても綺麗だ。ブルーバックだったらどれ程美しかったことか。強い北西風に乗って飛んでくる湿気が木々に「華」を咲かせるのだ。エビの尻尾も透明感のある綺麗なオブジェになっていた。今日はまさか山頂まで達するとは思ってもいなかったので、とっても嬉しいプレゼントとなった。 急速に進む雪解けだが、ここで暫く足踏みか?? 明日からまた少し気温が下がる予報だ。大雪こそ降らないが、山頂付近の積雪はなんとか週末までもち応えそうだ。 あまりに早い「融雪期」の到来に戸惑いながらも、季節の移ろいを停めることはできない。自然の流れに身をゆだねよう。 17:00から雲が外れる予報だったが?小雪は止むことなく舞い続ける。うっすらセピア色に染まった山頂で深呼吸を一つ、今日の登頂に感謝し千町峠へと下山する。 やっぱり山頂はいいもんだ。    「故里の山はありがたきかな!!」

  • 12

    01:46

    2.5 km

    161 m

    明け方から大雪模様 段ヶ峰!! 氷点下8℃ 冷えてます!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年02月08日(日) 日帰り

    【今シーズン最深更新か??         段ヶ峰明け方から大雪模様!!】 昨夜23:00生野実家帰還、国道312号 積雪ゼロ。 今朝5:30 国道312号 うっすら雪化粧。 天気予報では8:00を過ぎたころから本格的に降りそうだ。 吹雪く前に「段ヶ峰詣」を終えよう…。 昨日は林道の雪は少なくとても走りやすかったが、やはり山沿いは昨夜~本日未明にも降雪があったようで、昨日より20cmは増えている。が、まだ雪の降り方は然程強くない···今のうちに!! 千町峠も昨日とは様子が一変していた。路面が見え始めたエリアも完全に雪に覆われ30cm近い積雪だ。先週駆けたと思われる四駆軍団の轍も全て消されていた。6-7時にかけて雪が小康状態となる予報なので、あわよくば千町峠で綺麗な夜明けを視ることができるかもと微かな期待。しかし20分以上待つも東の空は明るさを増すことはなく、雪は音もなく降り続く。 朝の特別時間は完全に空振りに終わり、悔い残して登山口へ向かう。今朝は当初、昨日同様「チェーンスパイク」で乗り切ろうと思っていたのだが、想定外の大雪に出会いすぐに「スノーシュー」装着に変更。 樹林帯区間は積雪はまばらだが、少ない処でも10~20cmの新雪が載っている。でもこの程度ならスイスイ軽快に上ることができる。 ミズナラの森手前にわずか30m程だが深雪区間がある。雪が集まるエリアだ、60cmくらいはあるか? ちょうどボブスレーのコースの様に両側に壁ができていてその間を歩く。とても楽しい区画だ。雪雲がなければ氷ノ山まで見渡せる「プチ絶景」ポイントでもある。しかし今朝は手の届く程の所にあるはずの「杉山」すら見えない。でもここで「プチ モルゲン」に遭遇。樹林帯が僅かにピンクに見える。錯覚か? と思いつつも時計を見る。日の出時刻10分前。モルゲンロートは日の出前後の10〜30分に見られる現象。昨秋:北アルプス:奥穂高チャレンジの際、強いモルゲンに出会った。規模は小さいながら、ここ段ヶ峰でも時々お目にかかれるんだ。 フカフカのパウダーを踏んで「ミズナラの森」到着、ここは風止まりの区間···昨日の自分のトレースもうっすらと残る。そしてここから一気に小段ヶ峰(1070m)へと駆け上る。段ヶ峰直下のピークから見るとこの小段ヶ峰も一つの立派なピークだ。古人(いにしえびと)は実に柔らかい発想でいいネーミンク゚をしたものだ。小段ヶ峰から150mほど歩くと、段ヶ峰南尾根最深の「鹿よけネット」区間へと入る。西側に遮るものが全くなく普段でも風が休まることはない。勿論、天気がよければ三の丸から氷ノ山山頂への緩やかな稜線が目に飛び込んで来るのだが···。今朝も西から吹き付けるやや強めの風雪を頬に受けながら「要塞」と化した段ヶ峰山頂をめざす。 登山道の右側(東側)は樹林帯となっていて、昨日にも増してそれはそれは綺麗な「樹氷の回廊」が頂上直下まで続いている。青空バックならこれまた間違いなく絶景ポイントとなるだろう。 先日来の根雪40-50cmが程よく締まっているので、昨夜から積もった30-40cmの雪を踏んでも踏み抜くことはない。なんとも快適なスノーシューハイクだ。と、北東の空にブルーとピンクがほのかに透けて見える。予報通り6-7時の間は雪が小康状態となったためか、雪雲の切れ間から青空と朝焼けのかけらが顔を出したのだ。それでも一瞬とは言え、どんよりとした鉛色の空にライトブルーとパステルピンクを発見できることは幸運の極み、心動く瞬間だ。こんな雪降りの日に全く予想もしていない空の色に逢えるんだから。 自然は我々の想像を超え、よりフレキシブルに動く。そんな瞬間に逢いたくて何回も何回も段ヶ峰に登る。同じ山だからこそ、その違いもはっきりとわかるんだ。 山頂到着まで雪は止むこともなく降り続いたが、最高ランクの強い降りではなかった。山頂標識の一角は「風の通り道」でさほど積雪は増えていない。標識をスルーして先に三角点の掘り出しに向かう。尾根にも30cmほどの新雪が載っている。西風に載って降り続く雪の為、視界は「天空の回廊」が辛うじて望める程度だ。 無事三角点を掘り出し山頂標識へ戻る。いつも通り記念写真を撮る。今日も山頂に立つことができたことへの感謝の気持ちを伝える。 8:00を過ぎ予報通り断然雪の勢いが増して来た。吹雪でホワイトアウトになる前に、千町峠まで下ろう! 今日も大きな自然に抱かれ、美しさと厳しさを刻んだ。もう今シーズン中には体験できない山行だったかも知れない。 「鹿よけネット」区間は更に風雪が勢いを増し、さっき付けたばかりのトレースがもうすっかり消されている。頬にたたきつける雪たちに今シーズン最強の「風格」を感じた。 2時間出発が遅れていたら途中撤退もあったかも知れない。 『早出で正解だった!!』 **memo**memo 下山時:9:00頃。国道312〜生野高原登山口 、除雪追いつかず凄い吹き降り。生野高原登山口には四駆2台。この雪では四駆でないと登山口まで辿り着くのは難しいだろう。 朝5:30、5cm問題なし。帰路9:00頃、除雪行われるも、後から後から降り積もる。道路脇の除雪されていない所は30cmくらいの積雪。 生野市街地でも明け方から13:00頃までに30cm近くの積雪。 今、14:30 神戸に帰り着きました。播但道は福崎北〜和田山は通行止。地道 国道312は生野〜神河町間、路面に積雪。スタッドレスタイヤ装着なら問題なし。 **memo*memo 2/9(月)所用で夕刻生野へ帰還。とんぼ返り。昨日の大雪は夜まで降り続いたのこと。除雪が間に合わず、市街地の幹線道路にも雪が残っている。また道路脇には湿気を多く含んだ雪が積み上げられていて離合がスムーズにできない。実家帰宅後、街乗りの普通車を駐車場に入るも、スタックして動けなくなる。勿論、スタッドレス装着車だ。スコップで雪を掻いて進路を作り脱出。降ったばかりのフカフカ雪はいいが、溶けはじめた水分量の多い雪は扱いが厄介だ。やはりこの時期いくら四駆でも、深雪チャレンジは、気温の低い時間帯に動くべきと再認識。

  • 8

    01:36

    2.5 km

    161 m

    積雪 半減 段ヶ峰!! 北風強し 氷点下5℃!! 明日は一日雪か??

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年02月07日(土) 日帰り

    今週の暖かさで積雪は半減。朝の冷え込みで根雪部分はしっかりしていて、千町峠から山頂までは念のため「スノーシュー」も担いでいったが、結局チェーンスパイクで充分対応できた。山頂直下の西に開けた「鹿よけネット」区間には、今朝降った新雪が5cmほど載っていた。他の区間はトレースが残るのだが、風の強いこの区間だけは強い風ですぐに足跡が消されるのだ。根雪が締まっているとは言え、うっかりアセビの上を踏み抜くと「股下」まで沈没する。山頂まで登山ポールで探りながら上ったが2度沈下を愉しんだ。 山頂は真っ白で視界なし、西からの小雪が吹き付け気温は氷点下5℃まで下がっていた。強風が吹き付けていたので体感気温は-10℃くらいか。それでも例年のこの時期の冷え込みに比べると暖かい冬だ。それでも氷点下5℃の冷たい北西風のお陰で「鹿よけネット」区間の木々には樹氷が付き、エビの尻尾も3cmほどまで伸びていた。 予報以上に気温が下がっていて、樹氷がしっかりついていました。特にアセビには直径1cmくらいの球が載り、とても可愛らしいオブジェが できあがっていました。 **memo*memo 国道312〜生野高原登山口のアクセス路に雪なし。しかし、今夜からの降雪で、アクセス路も明朝は積雪となるでしょう。明日は一日を通して雪模様。20〜30cm積もるか? *memo*memo 2/1(日)〜2/6(金)の間に四駆複数台が林道に入った模様。積雪が減っていたこともあり、難関区画を突破してくれていた。

  • 31

    03:58

    5.4 km

    266 m

    段ヶ峰山頂にて 朝陽を眺む!! 氷点下4℃ 西風強し!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年02月01日(日) 日帰り

    【段ヶ峰山頂の雪たちが ピンクに輝く!!】 実家を出発する時、西の空には丸いお月様が笑顔だった。輝度が高く慌てて撮った写真はみんな「真っ白」。それでも綺麗な月だ。今朝は月が沈んだ後、お日様が30分遅れで昇るんだ。 2月の満月は今日2/1、アメリカの先住民達は「スノームーン」と呼んだ。こんなに明るいお月様なら尾根道はヘッドランプなしでも、月明かりと雪あかりで歩けるだろうなぁ。 今朝は冷え込みも弱く、生野市街地氷点下3℃、段ヶ峰山頂でも氷点下4℃。この時期は、スッポリ寒気に覆われるので標高差が気温差にあまり反映されないようだ。先日来、生野の実家スタート時と山頂気温の差が標高差800mにもかかわらず、5℃というさが生まれていない。そんなわけで、今日も比較的穏やかな段ヶ峰の朝の風景の中、散策を楽しんだ。毎回違う風景を準備してくれる段ヶ峰には感謝の言葉しかない。 朝のセレモニーには5分ばかり遅刻したが、綺麗なお日様が雲に阻まれることなく昇ってきた。今日の圧巻は昇って来た太陽から発せられ光線が、段ヶ峰の雪に映しこまれる瞬間に立ち会えたことだ。黄金色に輝く朝の風景は何度も観て来たが、今朝はピンク色に山頂の雪たちが染め上げられていった。暫し時を忘れて見入ってしまう。実はこの直前西の空に久々に綺麗な「ビーナスベルト」が姿を現していたのだが、日の出を優先して撮影せず先へ進む。山頂に着くと「時すでに遅し」だ。朝の自然現象は本当に束の間の奇跡なのだ。ちょっと落胆していた所へ「ピンクの絨毯」が現れたんだ。目にはオレンジに映る太陽光だが、雪には黄金色であったりピンクであったり瞬間・瞬間異なるんだ。 朝の美しい段ヶ峰を堪能して、今朝は時間もあるので段ヶ峰北東尾根の樹林帯を歩く。所々積雪により枝が折れ、進路を塞がれている箇所もあったが、どこでも歩ける樹林帯だから心配はない。雪は前回に降ったものが「根雪」となり、その上に今回の雪が載っているので、沈み込みは20cmほどだ。それでも、うっかりアセビの上を歩いてしまうとズボッと股下まで落下する。登山ポールは取っ手部分まで沈み込んでしまう。でも、それも良し、広い樹林帯の中を縦横無尽に進む。何と愉しいことか。こんなに広い雪の庭を独り占めだ。北斜面の深雪地帯に降りさえしなければ危険はない。積雪は100cm近くあるので、登山道の雪が消えてもまだまだスノーシューハイクは暫くは楽しめるだろう。 適当な所で登山道へ出て「段ヶ峰」へと引き返す。「天空の回廊」から「段ヶ峰三角点」へ向かう登山道は、とてもユニークなルートが切られていた。先日のまとまった雪の際に強者が付けたトレースだ。登山道も根雪の上に僅かに新雪が載っている程度なのでスノーシューハイクには最高のコンディションだ。適度に圧雪されているのでチェーンスパイクでも歩けそうなくらいだ。今日登山された方は余裕を持って段ヶ峰を愉しまれたことだろう。 山頂には山党集いて、歓声が響き渡ったことだろう。 天候は昼前から雲が広がり始めたものの、概ね良好な登山日和だったろう。 国道312から登山口へのアクセス路にも雪はなかった。

  • 19

    03:02

    3.4 km

    207 m

    雪降る 段ヶ峰 最深更新!! 氷点下4℃ 西に風花舞う!!

    段ヶ峰・笠杉山・千町ヶ峰 (兵庫)

    2026年01月30日(金) 日帰り

    【最深更新 段ヶ峰 三角点付近は100cm超   アセビに載った雪踏み抜きに注意!!】 25日(月)から更に山頂付近の積雪は増えていた。と云っても20cm程度か、今朝も少し降ったようだ。生野市街地では一晩で10cm程度だったが山沿いではやはり2倍近くの積雪だ。山頂標識から三角点へ向かう尾根も、平均100cm程度の積雪で夏道は全く見えなくなっている。平らそうにみえる「鹿よけネット」の方が歩きやすそうだが、アセビの群落なのでうっかり歩くと踏み抜いてしまう。杉山へ向かう変針ポイントをめざし、尾根のトップより南寄りに切られた夏道上を、登山ポールで確かめながらゆっくりゆっくりと進む。普段は余り気にも読めないが雪が積もると夏道が尾根の真上でなく、若干南寄りに傾斜した部分に切られている事に気付かされる。まだまだアセビの上には雪が乗っている程度なので、夏道上を歩いた方が得策なのだ。 今日は「三角点」を掘り出すのがなかなか大変だった。礎石の上に80cm程載っている。三角点の位置は寸分違わずヒットしたが、雪除けは大変・・・頭の部分が見えたところで作業終了とした。 山頂は霧と雪とでほほ視界なし。時折 霧が動き、雪が停まると「天空の回廊」〜「フトウガ峰」の、たおやかな稜線が姿を現す。雪は強くはないが、西風に乗ってチラチラと絶え間なく降り続く。それでも時折日射しが漏れ辺りが明るくなる瞬間もある。13:00から再び雪になりそうだ。気温が高いので、林道の雪のかさは若干減っていた印象。 朝、生野高原登山口近くでシカたちと遭遇。この寒いのに餌を求めての朝の行動か?? 逞しい山塊の主たちの元気を見習って、私も雪山に挑んでみようか? 今日の降り方では明日に向けて劇的に積雪が増えることはないだろう。 今日も最初からスノーシュー装着で登頂をめざす。 ポピュラールートの場合は、達磨ヶ峰からの尾根歩きはスノーシュー・ワカンの方が進みやすいだろう。特に最低コルからフトウガ峰に向けて積雪が増えていくので、充分エネルギーを蓄えて登り切ってください。フトウガ峰東端:大岩手前50mはなかなかの斜度と積雪です。 フトウから段ヶ峰へは更に積雪が増えます。特に樹林帯を抜けて「天空の回廊」に入ると股下あたりまでのラッセルになると思われます。 アセビの踏み抜きにも注意しながら進んでください。今週のまとまった雪で夏道は消えていると思います。自分でルートを定めて一歩一歩山頂へ向かいましょう。ソロでも頑張れば突破できる積雪ですが、複数で先頭交代した方が楽です。が、そうもいかない場合もありますよね。明日は天候も今日よりはよくなる予報なので、無理なく段ヶ峰山塊を楽しみましょう!! *memo***memo 初スノーシュー装着の方は、転倒から起き上がる練習を、浅雪のところでやっておきましょう。初めてスノーシューを履いてハイク、深雪区間で転倒したことがあります。本当になかなか起き上がれなく、最初は笑ってましたが最後は悲壮感も。でもそのお陰で脱出はとても早くなりました。 *memo*memo 国道312号から生野高原登山口までのアクセス路は、昼前には除雪が終わっていました。が、朝は凍結が予想されます。斜度が強いので薄い氷の幕でも危険がいっぱいです。一度車から降りて、自分の足で滑り具合を確かめられたほうがいいと思われます。 くれぐれも安全第一で!! *memo**memo 16:00に生野を離れ神戸へと帰還。 生野の雪は夕方まではチラチラ程度でした。 播但道も生野までは規制なし。 気温が市街地でも+3℃と、比較的高い午後でした。 来週は立春、暦通り春の陽気になりそうです。この深雪も長くは持たないような気がします。 私は明日(土)は仕事のため登山できず残念!! 皆さんのレポートを楽しみにしています!!!