小原峠-赤兎山 往復コース

今年は卯年で自身も年男なのに赤兎山に登っていなかったので行ってみる。 夜の間に少し雨が降ったような感じで草が濡れている、出発時から雨具を着こんだ。 上下ずぶ濡れになるも天候自体は悪くなく、白山連峰、福井の山々の美しい姿を見ることができた。 途中で3組の人達に出会ったがいずれも福井県側小原林道からの登山者のようだった。 最初に出会った女性3人組の皆さんは自分達が一番先行していると思い込んでいたらしく想定外に下ってくる私をクマか何かと思ったらしく大騒ぎされた。いい迷惑である＼(^o^)／

寝坊して、別山はあきらめ、赤兎へ。市ノ瀬側より登る。9時すぎ登山口であるが、車は私のみ。マイナーなだけあり、登山道も、荒れている。マーキングはしっかりあるので、小原峠までは、なんとかいけた。 別山の上のほうは雲に隠れてはいるが、まずまずの天気。お昼は裏赤兎山で、一人別山を満喫する。新米のおにぎりが美味しい❤️ のんびり下って、白峰の総湯で、疲れを癒す。

色々と思うところはあったものの、地域の気になる中華屋や、未訪問な無料キャンプ場に振り、山はおまけ。 南から2回、北からも数年ぶり２回目だけど、北からのルートは廃れてた。 小原峠から山頂へのルートは、踏圧で腐った旧道をごっそり更新していた。 中部縦貫建設も大詰め、作業員さん暑い中お疲れ様。 中部縦貫が出来たら、下手くそ過ぎて及び腰になってる海釣りを再開するんだ。 浜松はなんか行きにくいんだもの。

相方と義妹と今年の干支の初赤兎山へ行きましょう！😆 小原からは通行止なので石川県の三ツ谷から！🤔 林道はなかなかの悪路。車高が低いと腹擦ります。😅 林道終点駐車場からスタート 朝早くから工事されてます。ご苦労さま😌 今日、見たいお花は、 ザゼンソウとリュウキンカとミツババイカオウレン 赤兎山からの稜線歩きは中々オツだった。別山は雲の中で見えなかったけど😢 周回は出来なかったけど、十分満足出来ました！ スライドしたのは二組のハイカーさんだけ。静かな赤兎山だった。裏赤には行かなかった。 今日もお山とハイカーさんたちに感謝✨

赤兎山から、残雪白山を見たい だけど今日の天気、無理なのはわかっていた😂 しかし、取立、鉢伏、大長、荒島、経ケ岳...ときたら、赤兎に行かないわけにいかない。 三谷林道はアクロBAD😭 路面を見ながらゆっくり進み終点へ向かった❗️

以前、杉峠に行ったときに「ここから赤兎山も行けるよ」と聞いていたので興味津々。 朝も早く出なくていいと聞いてお願いしました。 市瀬に向かう途中にロープがはってある道が右手にあってそこからしばらく悪路‥。 三谷林道というらしいです 川上御前の登山口に着くと工事の方に「雨なのに行くの？（笑）」と。 行くだけ行こう〜と歩き出すといきなり渡渉‥。 去年は大きな石もあり渡りやすかったとか。今年はそれもなく、転ぶの嫌だからザバザバ入っちゃいました（笑） 小原峠までは歩きやすいブナ林でよかったです、小原峠を越えるとまだ整備中の登山道、雪渓も少しあります。 ずっとお天気悪かったので景色は見えない。小屋でみなさんでお昼食べて下山。 帰りに瀬波カフェに寄って、オンソリ山辺りのお話聞きました。

三谷林道から赤兎山へ行こうとのお誘いを受けて参加させてもらう。去年は林道の悪路に怖気付いて杉峠から赤兎山へ周回した。でも、歩いて見て小原林道より良かった。 出発時の天気は☔️しかし、その後は大崩れすることもなくガスガスの赤兎山に到着。赤兎避難小屋の暖かさに感謝。山小屋での昼食とグループ登山を充分に楽しめた😀 歩きながらの山の話は最高だった♪

三ツ谷林道終点から赤兎山に登る。残雪とブナの新緑を楽しみにしていたが、今年は雪融けが早く、楽しめたのはブナの新緑のみ。

三ツ谷、西俣谷川林道から赤兎山🐇に行ってきました。この林道からの白山と紅葉🍁のコラボが好きなのですが白山は中々出てくれませんでした。

今日は相方の行きたかった赤兎山へ行きました。 石川県側から小原峠へ向かいます。 市ノ瀬手前の橋の所からロープを外して掛け直して入り、一番奥の工事現場の隅に車を止めさせて貰いました。 川を渡って左側へ向かいますが、藪が酷く道がよくわかりません。 人が通った痕跡を探しながら進みます。 しばらく歩くと藪も無くなり安心して進む事が出来ました。 しかし、また藪でルートを見失って藪漕ぎし尾根へ直登してしまいました。（相方からブーイングですが、良く登れたもんだと感心しました。）😓登山道が凄く有難かったです。 赤兎の避難小屋に着き、中にいた人に「女子トイレは壊れてるので使えないです」と教えて頂いたんですが、聞くと鍵が壊れ、中に１時間ほど閉じ込められたとの事でした。（怖いです）😥 後で、係の人達が対応してくれてました。🙂 道迷ったら元の所に戻るようにしなくてはと反省です。😓 相方は、最後の最後川渡る寸前にスベリスマホヒビ入って傷心です。 課題の多い山行でした。