竜頭山 往復コース

秋葉山は登山口から会社の仲間と登り、下山後に皆と別れジムニーで天竜スーパー林道を走りもう一座の竜頭山を楽して登って来ました。若い頃はバイクや車で何度か走りにきた思い出の林道でした。今は全線舗装路になってますが落ち葉が積もって滑る場所も有ったりしてジムニーには面白いルートでした。 竜頭山の山頂へは林道から15分歩くだけで到着するので楽チン登山したいなら車で来るのも良いかもです。林道はめっちゃ長くて車酔い注意ですが。。

日曜日は遅く起きてしまい、自然の中を散歩したくなりました平日のめまいが治まらなかったので、竜頭山へ向かうことにしました。少し歩いて数分ハイキングすれば山頂に着くはずでしたが、到着すると雲が辺りを覆っていました。それでも、霧が美しい森の風景を保っていました。こういう日が大好きです。☁️⛅️⛰️

今日は昼の仕事（体操教室）がお休みで粟ヶ岳あたりでも・・・って思っていたけど腰がなんか痛いようなー💦 ということであまり歩かない感じで絶景を見ようと竜頭山へ

バイクも乗りたい 山にも行きたい‥ という事で　山頂近くに🅿️がある竜頭山へ 朝ごはんを展望広場で食べました♪

仕事で天竜スーパー林道の竜頭山付近に行ったので寄り道してきました Googleマップだと春野町の大天狗面から天竜の森まで1時間ちょいって出ますが、実際には普通に走って30〜40分弱くらいで到着します 道もずっと舗装されているので砂利道を延々と走るみたいなことはないです 駐車場は避難小屋付近は4〜5台、500m先の中央駐車場まで行けば20台以上は置ける感じです なお、天竜の森付近はスマホのアンテナ0〜良くて1です 地図はダウンロードして行かないとダメかも 展望台からの眺望は絶景です おすすめ

スーパー林道天竜線立ち寄りポイント② 秋葉神社からさらに30分ほど山道を行き、往復楽そうな竜頭山へ。 山頂からは何も見えないが、近くの展望台に東屋がありそこからの景色が綺麗。

しばらく動かしていなかったバイクでスーパー林道まで行って来ました。 次は自分の足で登ります。

昨日からの雨も明け方には上がり、夕方には晴れへと変わるようだ。 昨日の富士山麓での徘徊も、差程手応えはなく、歩いた感触もない。 冴えない曇り空に乾かない路面。 それでも、軽めではあるが歩く事としますか。 綺麗な景色が見たい衝動に駆られるが、今から登るには時間が少ない。 素敵な景色が脳裏に浮かぶ。 「竜頭山」 即座にクルマを走らせる。 by 最近めっきり雨男!?(笑) 竜頭山は、静岡県浜松市の北部に位置する南アルプスの最南部の山となります。 浜松市中から眺めると、3つコブの竜の頭の様に見える山容をしています。 直近では、今年の2月8日に極寒の雪の中、登っております。 詳しい解説は、そちらのレポートを見て頂けると有り難く思います。 話を戻しますが… こちらの竜頭山。 実は、山頂直下まで林道が伸びており、山頂周辺が「天竜の森」として整備されています。 その為、気軽に山頂を踏む事は出来ますが、それまでの道中(天竜スーパー林道)は、かなりの酷道で「極狭落石崩壊」当然のロング＆ワインディングロードの覚悟が必要となります。(笑) 本日は、夕方から晴れらしい為、その酷道をクルマで山頂直下の「天竜の森　中央駐車場」まで激走します。(笑) 駐車場から山頂までは、数十分の登りで到着します。 山頂近くの展望台近辺からの眺めは素晴らしく、光岳や聖岳、南アルプス深南部の山々、天気が良ければ遠望ですが富士山、恵那山や御嶽山までもが望めます。 本日のお目当てはその眺望でしたが、そこは持っている男の何処かの誰かさん。 到着時には、ガッスガスの真っ白け。(笑) と、言うよりも雲の中状態。 やはり、何かに取り憑かれています。(笑) 浅はかな目論みは瞬殺に終わり、山頂の余りの気温の低さに尻尾を巻いて逃げ帰ります。(笑) 帰りの道中の酷道からは、標高が下がるにつれ、雲から抜け出し、綺麗な夕焼け空に少し救われた思いの何処かの誰かさんです。 新東名高速道路の浜松浜北IC→国道362号線および天竜スーパー林道などを経由→「天竜の森」中央駐車場

静岡百山64座目は竜頭山。普通のコースだと7時間超かかるが、反対側のキャンプ場からだと1時間足らず。今回楽ちんコースを選んだ。避難小屋のすぐ下に広い駐車スペースがあり、そこから登山開始。30分足らずで山頂。すぐ奥に立派な展望台がある。今日は残念ながら富士山は見えない。下りは広葉樹の林を降りる。木にあちこち表示板が付いていて木の名前が分かる。テーブル付の椅子があちこちに有り、良く整備されたコースだが、今日も誰もいない。 今日は登山はおまけでこの後浜松でランチがメイン。下山途中で秋葉神社に立ち寄り、二俣の街まで下るとまさかのパンク！ランチは二俣の街の食堂になり、JAFのお世話になる。多分山道で石を踏んだ時にパンクしたんだろうけど、街まで降りて来られたのが不幸中の幸い。楽ちん登山が大変な山行になりました。