アンチ竜頭山と仲直り!!!!
竜頭山・入地山
(静岡, 愛知)
2026年04月19日(日)
日帰り
おととしの今頃はじめて行った竜頭山。
ほんとにほんとにとにかく苦しくて、つらくてつらくていい思い出なんてひとつもなくて笑
暗いジメジメした樹林帯の中をひたすら登らされ(言い方)、休憩もろくにする場所もなく、一生続く登りに体も心も悲鳴をあげ!笑
頂上についてもガスっていて景色もまったく見えず、ほんと修行のような山行になったあの日から早2年。
富士山よりきつかったし(わたし比)鮮明に苦しかった思い出ばかり残っていて。
「竜頭山だけは二度と登りたくない」と公言しまくっていた。
もう二度と行きたくない山ぶっちぎりの1位!!
アンチ竜頭山!!もう二度と顔も見たくない!!サイアクな別れ方をした元カレ!!!!(お?
ほんと、わたしの竜頭山の毛嫌いぶりはいろんな人に言いふらしまくってて有名だった笑
と!こ!ろ!が!
それからわたしもちょっとずついろんな山に挑戦するようになり、そのたびに苦しい登りでやられ、課題も見つかり、どうにかしないとだなと思う中で、いやな別れ方をした大嫌いな元カレのことをちらほら思い出すようになったわけ(なんの話
でね、今回二度と顔を見たくないと思っていた大嫌いな元カレと再会を果たしたいちばんの原因は、今年もう一度富士山に登ろうと思っていることと、夏休み中におそらくわたしの中で48才の真夏の大冒険(なんやねん)になるであろう完全なるキャパオーバーになる山に登る計画ができてしまったから。
去年の夏に行った燕岳の下山時に膝が大笑いして、足が言うことを聞かなくなったことによるトラウマがぬぐいきれず、なんかもうほんとトレーニングをしなきゃ!そのためにはあいつしかいない!あいつの世話になろう!というそういう心境。
ほんとにさ、まさかこんな日がくると思わなかったのよ。
自分に甘いわたしが、そんな苦しかったなんのいい思い出がない山に再び登ろうとしてるなんて、そこまで夏の山へのプレッシャーと燕岳のトラウマに追い詰められてるの笑笑
自分で決めたはいいものの、まじでまじでまじで気が重く、過去の自分の活動日記読み返してリアルに思い出し。
やまっぱーのみなさんの活動日記読んで、みんななんでこんな軽々登ってるんだ??とさらに自信がなくなり。
ちゃっぴーに相談したりしちゃったもんね(メンタル迷子
ちゃっぴーは褒め上手だから「二度と登りたくないという山に登ろうと決意できた時点で、それだけで100点満点だよ!」なんてまったく無責任なこと言ってきたけれど、まあ、そんなこんなでやってきた日曜日!!(前置き長すぎ問題)
竜頭山平和登山口から7:30登り始め。
今回は歩き方も意識しながら、ほんといかに負担を減らした歩き方ができるかの練習のための一日。
一度歩いているので、あー前もこうだった!ここから登りが苦しくなるんだよね!ここでみんなでキットカットたべたよね!もうじき唯一の休憩のベンチがあるよね!そしてこの先さらに登りがきつくなるんだった!ってどんどん当時の記憶がよみがえる。
とにかく今回は歩き方を覚えるトレーニングの日。
小股でゆっくり、心拍数も160以下をキープ、ふくらはぎの筋肉ではなく、おしりの筋肉をつかえるように心がけ、ゆっくりゆっくり。
常にそれは意識していたんだけど、この作戦が功を奏したのか、前回しんどって思ってた標高500mも元気にクリア。
前回そこまでにくるまでに苦しくて、上級コースと中級コースの分岐で迷わず中級コースを選んだわけだけど、今回は特訓の日なので、わたしのくせにあえての上級コース。
600mもあれ、まだ元気だぞ?とクリア。
700mも800mも、前回ほんと苦しくてバテバテだったのに、なんかよくわかんないけど元気に通過できた。
前回はゼィゼィハァハァしゃべる余裕なんて1mmもなくゾンビのように登ってたのに、今回は終始ずっとしゃべってられた。
さすがに1200mあたりで稜線にでて、それでもまだまだ続く登りに一瞬しょんぼりちかちゃんになったけれど(BBAだまれ)そのあとおっきな岩の上からめっちゃいい景色を眺められて、また元気マンマン!!!!!
1300mまできたときには、この勝負勝ったも同然!と思ったね笑
そこからはあっちゅーまに頂上に到着!
7:30に登り始めて4時間半、いやーーーー長かった。
長かったけど、元気に登りきれたことがすごく大きくて、とてもとても手ごたえのあった山行だった。
ありがとう竜頭山!!!サイコーな山だぜ竜頭山!!!!!(手のひら返し
今まで悪口言いまくってごめんやで?笑
これでケンカ別れした元カレとも仲直り☆めでたしめでたし!
キャンプ場のところでお昼ごはんを食べ、そんなダラダラすることもなく、そそくさと下山。
標高差1222m、登った分だけ下らなきゃいけないわけで、これがまた長い。
下っても下っても登山口につかない。
下りも下りで、膝が笑わないように意識をしながらゆっくりゆっくり。
登山口まで下りてきたのは15:30。
登り始めからジャスト8時間の長丁場でした!!!!
でも標準コースタイム7時間50分っていうから、わたしにしてはがんばったほうだよね!!
ほんと竜頭山は修行の山。
また自分のレベルを確かめるために登ることもあるだろうし、トレーニングのために登ることもあるんだろうな。
とにかくとにかくすごく満足した一日。疲れハンパないけど笑笑
よくがんばりました~!!!!!!