富士山。
袴腰 往復コースの写真
展望ーーー😳?

モデルコース

袴腰 往復コース

コース定数

標準タイム 00:35 で算出

やさしい

2

  • 00:35
  • 858 m
  • 90 m

コースマップ

タイム

00:35

距離

858m

のぼり

90m

くだり

90m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「袴腰 往復コース」を通る活動日記

  • 13

    00:28

    783 m

    93 m

    袴腰 ちょっと寄り道

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2025.11.06(木) 日帰り

    最近のマイブームは夕焼け🌆 (朝焼け🌅も好き) 金峰山の山行計画途中でちょっと寄り道👍 瑞牆山登山口から車で20分、朝焼け🌅見るのには丁度いいかな。 朝焼けは雲☁️が邪魔して見れなかった😢 でもこの日はスーパームーン🌕が見れる日‼️ 八ヶ岳の上に輝くスーパームーン🌕が見れた✌️ ラッキーと思ったけど、ここまで来る間に車🚗に警告⚠️エンジンオイルに警告⚠️😱 (先週はブレーキに警告⚠️) 峠道の途中、かなり来てしまった。引き返す❓このまま行く❓ ちゃんと家に帰れるかな😨

  • 50

    02:01

    4.4 km

    531 m

    袴腰・みみ石

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2025.11.02(日) 日帰り

    太刀岡山下山後、車でクリスタルラインをドライブ。途中、木賊峠に駐車し甲斐百山のみみ石に行って来ました。 木賊峠は東屋、ベンチあり、富士山も見えよい眺望です😄 先に袴腰に行って見ました。 つづら折りの緩やかな登山道が整備されており、山頂直下は少し急登ですが、お手軽に登れます。三角点の少し先に山頂標識、ベンチがあり、下草も刈られており、360°パノラマビュー!素晴らしい眺望でした😄 下山し、次にみみ石。みみ石へは、木賊峠から谷を下って行きます。水がチョロチョロ流れるガレガレ急降。ズルズル滑りながら下り切るとなんとなく踏み跡発見。ピンテもちらほらあり。谷を少し進むと登りに差し掛かります。なんとなく踏み跡を見つけましたがものすごい急登!よじ登って行きます。やっとの思いで急登を登りきり、尾根を歩きます。それっぽい岩のピークがあるものの、中々たどりつかない😅アップダウンを繰り返しやっとみみ石到着😄中々険しい山です。甲斐百山恐るべし! 帰りもきた道を急降、急登。ガレ場を無事登りきり、ワクワクドキドキのプチ冒険終了😁 お疲れ様でした✨ この後も偵察しながらクリスタルラインを焼山峠までドライブ。すれ違い困難な狭い道ですが、問題ない舗装路でした。

  • 16

    08:29

    12.4 km

    1337 m

    袴腰・舞台・みみ石・和尚殿

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.10.13(月) 日帰り

    山は、「袴腰」(山梨県)」です。 13日(月)5:30起床。曇り。朝食及び準備開始。 6:00ハイキング開始。駐車場からでも「富士山」が見えることに気付く。「袴腰」に向かう。九十九折で緩めの登山道を登っていき、尾根に出たあと普通の登山道を登ると、山頂。 6:15登頂(袴腰)。ここは「標示板」のみ。ここは眺望が良い。「富士山」、「南アルプス」、「八ヶ岳」、「金峰山」が良く見える。完全ピストンで車まで戻り、舗装された林道を、ドンドン、下っていく。途中、「金峰山」が良く見える。右側に林道用の「ゲート」が現れる。「ゲート」を越えると、舗装された林道ではあるものの、何年も車両が通行してないと思われる。ドンドン、下っていくと、左側に下れそう場所を発見し、一旦、下ったあと、登り返して、尾根に出る。尾根を、ドンドン、鞍部まで下っていき、暫く、緩めの登山道を登り返すと、山頂。 7:50登頂(舞台)。ここは「三角点」のみ。ここは、一部、眺望が良く「金峰山」が良く見える。鞍部まで戻ったあと、東側にある尾根に移りたいため、尾根の東側の腹を水平移動して、下れそうな場所を探すも、なかなか無く、結局、林道に戻ってしまう。再び、林道を、終点まで、下っていく。終点は、完全に林道が、崖崩れ?で、浚われていて、どこに向かって、林道が続いていたのか、全く、分からない。仕方がないので、下れそうなところを下っていき、「砂防ダム」まで下ったあと、登れそうな場所を探して、鞍部まで登り、尾根を登って、大尾根に出る。ここまでくると、やっと、「ピンクテープ」が現れる。暫く、「ピンクテープ」に沿って、アップ・ダウンのある尾根歩きをしたあと、急降下で下り、急坂で登り返すと、山頂。 10:20登頂(みみ石)。ここは「標示板」のみ。木立ちの中で、眺望ゼロ。「ピンクテープ」に沿って、尾根を、ドンドン、下っていく。「ピンクテープ」を信じきって、「地図」を確認せずいたら、知らないうちに、「和尚殿」に向かう尾根から、外れていることに築く。間違えた場所から、かなり下ってきてしまったため、戻るのが大変・・・そこで、山の腹を暫く、水平移動したあと、沢を登り返して、「和尚殿」に向かう尾根に出る・・・超、キツかった。この尾根にも「ピンクテープ」があり、「ピンクテープ」に沿って、登り・下りのある尾根歩きをし、二つ目のピークが、山頂。 11:50登頂(和尚殿)。ここに「標示板」も、「三角点」も、何もない。ちょびっとだけ、戻ると、眺望が良い場所があり、「富士山」、「太刀岡山」、「南アルプス」が見える。完全ピストン(間違えた場所は、「ピンクテープ」に沿って)もどきで、ドンドン、戻っていく。「みみ石」を通過したあと(途中、一部、葉が色付いているところがあった)、「ピンクテープ」は右に向かっていく尾根(朝、登って来た方)に続いているが、一方、地図上左の尾根を下ったところに(黒)点線の登山道?がある「分岐点」まで戻る。地図を読み間違え、左の尾根を下ったところにある(黒)点線の登山道?を引き続き下っていくと、車に戻れると思ったため、左を選択。結構、急降下で、沢まで下ると、(黒)点線の登山道?ここから、更に下ると、車に戻れると思ったが、間違い・・・実際は、沢を登っていくことになる。何とか、ドンドン、登っていき、「木賊峠」に近づくと、長めの「ロープ場」も現れる。何とか登り切って、車に戻る。 14:30ハイキング終了。 【遭遇者:0名】(マイナーなので、仕方がない・・・) 本日は、これにて終了。 着替えて、帰路に就く。

  • 26

    00:24

    782 m

    89 m

    大草原wwwwwww🚣‍♂️/袴腰山で夏を漕ぐ

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.08.15(金) 日帰り

    🌻見たくて 🔮道走りたくて そしたら見付けた【展望台】標識。 (゚∀゚)!! ⛰を獲得できるんじゃん?! と上がってみたはいいが、 展望はありませんでしたの巻ぃぃい! 10分かからず登ったが くさぼーぼーで降りる道を一時見失いましたぁw 山梨県明野の向日葵→ クリスタルライン少々→ 木賊峠/袴腰山→ 金櫻神社(通りすがりに見付ける)→ 影絵の森美術館→ 昇仙峡/仙娥滝 花を植えてくれた人、 道を作ってくれた人、 美しいものを作ってくれてる人、 管理してくれている人 有り難うございます

  • 6

    00:27

    700 m

    91 m

    甲斐百⛰袴腰

    瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)

    2025.08.12(火) 日帰り

    甲斐百巡り 木賊峠からは山頂の案内ではなく【展望台】となっていて。 しかし山頂は茂っていて展望はありませんでした笑 🚗³₃アクセス 木賊峠

  • 14

    00:27

    1.0 km

    95 m

    お手軽絶景ポイント袴腰(甲斐百山)

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.07.05(土) 日帰り

    この日は、鶴ヶ鳥屋山に登る予定だったが、駐車場に到着したら急に雨が降ってきた。 午後から晴予報だったが、山頂に雲がかかっていたので、早々に諦めて、ほったらかし温泉に向かう。 今日は、温泉だけにしようと「ぶどうの丘」を通過していると、今度は、晴れてきたではないか。 ならば、短時間で登れる山が近くにないか? おっ❗️木賊峠の側に袴腰(はかまごし)と言う甲斐百山がある。 これなら、すぐにクリア出来そうなので、しょっちゅう通行止めになるクリスタルラインで向かうが、幸い木賊峠までスムーズに行けた。 さて、袴腰、山名は、袴腰そのままの意味なんだろう。 袴腰とは、袴(はかま)の腰に付いている台形の板のこと。 つまり形良い台形の形をたとえたものだから、離れた所からこの山を見れば、綺麗な台形なんだろうと推定できる。 登山口には「展望台」との指導標がある。 雑草の中にクッキリ一本道のルートがあり、山頂まで大きくジグザグに登る。 山頂は、台形の形を連想する平らな平地であり、ほぼパノラマの眺望があった。 特に、瑞牆山と金峰山を特等席で見る感じの雄大な見晴らしがある。 まぁ、距離と上昇量から登山とは言い難いが、気軽に良い眺望が望める山だ。 ただし、山頂にはベンチやテーブルは無く、薮状態なので、ランチには不向き。 パノラマ展望を楽しんで、駐車場の東家まで戻ってから、食事をした方がいい。