鬼ヶ鼻岩 往復コース

霜月のおわり 脊振の尾根に つめたい風が 吹きつけます 🎧 Wolfgang Muthspiel · Ambrose Akinmusire · Brad Mehldau · Larry Grenadier · Brian Blade - Triad Song

午後から吉野山キャンプ場でキャンプの予定😊 午前中1〜2時間で登って来れる鬼ヶ鼻岩に行ってきた。過去2度登った時はガスっていたが、今回は遠く糸島や立花山まで見渡せた。😄 風も程よく吹いていて汗をかくことなく短時間の山行きが出来た。下山途中時間があったので高山のピークハントして下山。 キャンプ場に移動してテント設営後、近くのやまびこの湯でゆっくりしてキャンプ場に戻り夕方より４人でキャンプとなった。🏕️

毎年脊振山系山開きバッジはギリギリになります💦今年も最後の週末。雨模様で、展望はなし😓来年は好天で手拭いもらいに来たいですね😊

昨日はまたもや娘の店舗改修を手伝わされ、もとい進んで手伝い、明日は昼前に雨があがるであろう、というヤホー天気様の御神託を信じて、半日棚板にステイン擦り込んでたのに… 神様は私の善行を見逃しているようで、鬼の鼻岩に向かう三瀬村井手野付近でまあまあ雨が降って来て、高山への取りつき手前の分岐に着く頃にはワイパーを間欠から低速に。ヤホーさん、どういうこと？と問い詰めると「もうすぐ雨上がりますよ」って、さっきと同じこと言ってんじゃん。 最悪、降り続くようなら高山だけでも、とレインパンツを履き、春装備にサロモンのBonattiTrail羽織って出動。幸いに雨も止みはしないものの小康状態なので、一気に高山を登り切り、その足で鬼の鼻岩へ向かうことに。 高山は所々ピンテやブルテ(でいいのかな。青🟦テープ)があり、なくともYAMAP地図のイエローライン追えば何とかなるレベル。造作なく山頂へ。 山頂プレートが取り付けられた木が、取り付け後に倒れたのか、倒れた木に敢えてつけたのかは不明。 駆け足で取りつきまで戻り、鬼の鼻岩目指し椎原峠へ。ルートは落ち葉多めで滑りやすいけど、ルートはハッキリしているので、ヤバ目なところはちょい迂回して戻れば無問題。 程なく鬼の鼻岩に到着するも、先々週のデジャヴを見ているかのようなガスガス。鬼の鼻岩のてっぺんの岩に登り下界を見下ろすも、ただただ、白い。見えなさ過ぎて怖い😱 そういえばさっき、多分鬼の鼻岩からの下山と思しき方とすれ違ったけど、冴えない表情だったのはそういうことか。そりゃそーよねー。多分私もその時、冴えない表情だったんだろう😮‍💨 早々に山を引き揚げ、三瀬村池田地区の「やまびこの湯」で汗と泥を流し、大和町川上のときわ家でお土産に白玉饅頭とみたらし団子を買い求めた後、大和町尼寺の井手ちゃんぽんファイヤー大和店で麺野菜大盛りちゃんぽんをいただく。うん、安定の味。スープが若干塩甘く感じたのは汗かいたから？それでも、個人的には武雄市北方町の本店よりこっちが好きだなあ。 お土産持って娘の家に行くと、そこに妻が😅 そのまま拉致され、店舗に置く棚の引き出し作りに動員。そうか、雨が降ったのは、まだ御奉仕が足りてなかったんだ…

グレーピーク高山登ってきました

曇り空で頂上では展望は望めなかったものの自然の中でリフレッシュできました😊

天山を早めに下山して、背振方面へ ギンリョウソウを見つけに行きました。 簡単コース、鬼ケ鼻岩迄往復です

少し時間があったので、鬼ヶ鼻岩まで。 途中で獣の唸り声…イノシシ？ 動物園で聞いた虎の唸り声のような。 熊が出る地域なら熊だと思ったかも。 恐怖でした。