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はい、到着

モデルコース

水道山 往復コース

コース定数

標準タイム 00:35 で算出

やさしい

2

  • 00:35
  • 787 m
  • 96 m

コースマップ

タイム

00:35

距離

787m

のぼり

96m

くだり

96m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「水道山 往復コース」を通る活動日記

  • 11

    00:26

    808 m

    84 m

    水道山〜関デジスタ

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.14(日) 日帰り

    千疋北山&西山のあとの、おかわり登山。 スタンプ求めて、水道山へ。 公園駐車場から、整備された登山道の階段をひたすら登ったら、15分くらいで山頂へ。途中に東屋があったり、散歩に良い感じ。 下山もサクッと降りてきた。 下山メシは、少し岐阜方面に戻って「カフェとカバン」。食事は、カレーとサンドイッチ。エビとホタテのクリームカレー、サラダとデザート、コーヒー。美味しかった〜。多肉植物がたくさんあって、オシャレで感じの良いお店だった。

  • 26

    01:12

    2.3 km

    107 m

    水道山、届かぬ音 2025-12-13

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.13(土) 日帰り

    (所感) 普段、何気なく登っている「山」や「岳(嶽)」も、「山」は高く盛り上がった地形であるのに対し、「岳」にはどうやら厳しさや取り付きにくさという空気がまとわりつくらしい。 例えば、「松山」と聞けばまったりと温泉でHPが回復するような安心感があるが、「松たけ」となると経済的に、「待つだけ」となると精神的に、それぞれハードモードな印象を受ける。また、「山男」は「惚れるなよ」と言われるだけのファニーな存在であるのに対し、「岳父」には思わず居住まいを正したくなる威厳を感じる。 水道山(岐阜県関市)は名こそ前者である。そして、川沿いから仰ぎ見れば、ちょこんとした高まりに水道施設がどっかと腰を下ろし、その親しみの限りを尽くした様子は、某猫型ロボットの世界観における裏山そのものである。 されど、暖かい松山のイメージを期待した裏山も、冬枯れの山肌は落葉で茶色く乾き、曇天のもと、色彩をすっかり失っていた。むろん、劇中のように賑やかな歓声やひみつきちの残滓はどこにもなく、落ち果てたタカノツメ(※1)の密やかなる甘やかさと、静寂だけに包まれし"しずか"な空間であった。山頂の一等地に立てば、武儀川の流れと収穫の終わった農地の風景を眼下に認めうるが、その景色もまた、心を"しずか"にざわつかせるような圧倒的な孤独感を伴っていた。 ここは、人が集う里山を目指して、地元の方々がさくらの森として整備したという。されど、舞台は揃えど主役がいない。そこには厳しさや拒絶はない代わりに、暖かさや歓迎もなかった。 ただ、スピーカー塔だけが所在なさげに立っている。せめてもと手習いの吹奏楽器を取り出し、息を吹き込む。ルイには遠く及ばずとも、せめてパズーのように真っ直ぐで力強い音を、と願う。金管は心の揺れをそのまま増幅する息の依り代にほかならぬ。弦よりも生々しく、リードよりも無遠慮に、奏者の内面を世界に曝す。しかし、冷たい金属が届けた音は無情にも拙く、冬枯れの山肌に溶け、静寂の中でかすかに反響するのみであった。どこにも届かない。どこにも響かない。どうにもならない。狭い内輪にも世間の大勢にも迎合しない。"ニッチ"も"サッチモ"いかない。かの世界観で、お下げ髪の絶対的ヒロインが奏でる弦楽器(※2)のように、その音には容赦なくて、世界は"しずか"にその音を受け流した。 里にはせめて幸せな記憶を、そう願いつつ、山を下りる。 時ならぬ異音に慌てたカモシカが跳ねていき、冬枯れの中にフユイチゴの実だけが紅く残っていた。 (注釈) ※1 念のため、唐辛子ではないぞ。ウコギ科の落葉広葉樹で、三出掌状複葉ゆえに「鷹の爪」と云ふ。落葉後に微かなる芳香を漂わせる。 ※2 しずかちゃんのバイオリンは、ジャイアン・リサイタル並みの破壊力という設定らしいよ。 (登山記録) アクセス・登山道:東海環状道・関広見ICから西、または同岐阜三輪スマートICから北へ車で約10分。前者で下車すると道中にコンビニあり。西グラウンド等の駐車場に駐車。車は50台ほどの収容台数に対し4台。イベントでもない限り満車になることはないだろう。トイレはグラウンド施設にある。携帯の電波は良好。登山道の整備状況は良好。頂上直下にある鉄塔周辺の眺望が良い。 形態:武芸川町西グラウンド駐車場を起点とする周回、ソロ登山 天候:曇り 水分:0L携行 行動食:コーヒー、フィナンシェ ウェア:長袖Tシャツ、山シャツ、マイクロフリース、トレーニングウェア(計4枚) 行程:岐阜三輪スマートIC(14:53)─西グラウンド駐車場(15:06~15:13)─第1鉄塔(15:20)─第2鉄塔(15:22)─水道山(15:26~15:36)─水道塔(15:40)─第2鉄塔(15:43~16:03)─管理道起点(16:10)─西グラウンド駐車場(16:26~16:30)─関広見IC(16:40) (メモ) 植生:落葉広葉樹二次林 植物:アカマツ、ヒノキ(植栽)、コジイ、アラカシ、コナラ、アベマキ、クリ、ヤマザクラ、フユイチゴ(実)、ホオノキ、タカノツメ、ソヨゴ、ヒサカキ、ヤブツバキ、アオキ、シキミ、ヤマツツジ、アセビ、リョウブ、マンリョウ、ナンテン(実)、スズタケ、モウソウチク、カラウスリ(実)、ウラジロ、コシダ、シシガシラ 動物:ニホンカモシカ?、エナガ、ヤマガラ、ウグイス(call)、ルリビタキ、ジョウビタキ(call)、ヒヨドリ、ハシブトガラス、トビ、ケリ、ダイサギ、カワアイサ 地質:砂岩~チャート

  • 7

    00:21

    1.0 km

    85 m

    1.水道山 ~せきデジスタ1日8座~

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.08(月) 日帰り

    今日は高賀山に行く予定でしたが、山の方は悪天候により、せきデジスタの低山を1日で行けるとこまで行ってみました 最初は水道山 9時過ぎに武芸川西ふれあい広場の駐車場からスタート 登り20分のコースタイムでしたがものの8分ほどで登れました 道も歩きやすい 景色もいいし、全く知らない山だったけど楽しめました 新しい靴の慣らしなんかに良さそう 次は西山・千疋北山に向かいます

  • 9

    00:29

    887 m

    85 m

    水道山

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.07(日) 日帰り

    関デジスタ9(6)12/17 本日2山目、デジスタ難易度✩の水道山へ。往復30分のお手軽山歩き。 さすがに誰もいないかと思ったら1人だけすれ違いました。デジスタ目当てかな?

  • 13

    00:18

    872 m

    79 m

    水道山

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.07(日) 日帰り

    関市が主催するせきデジタルスタンプラリー。 鬼低山なので大丈夫だろうと 最近運動に目覚めつつある嫁氏を連れていったら 登りの落ち葉が滑るので無理と終了w 超スーパーインドアなので体幹も弱いし 自分の体力の無さに凹んでました。

  • 7

    00:21

    913 m

    79 m

    水道山

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.06(土) 日帰り

    おかわり登山☺️ いつ行こうかと思って なかなか行けなかった水道山⛰️ 気軽に登れる感じなのに 登山口にあるクマ注意⚠️の貼り紙で 一気にビビりモード💦 手入れされてて見晴らし良かった🙌 デジスタ、あと2個になった💪

  • 10

    00:15

    880 m

    72 m

    水道山

    井ノ山 (岐阜)

    2025.12.04(木) 日帰り

    高賀山の帰りに寄り道しました。 こちらは快晴☀ スタンプも無事に押すことができました!