00:56
2.9 km
242 m
01:02
1.8km
150m
150m
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00:56
2.9 km
242 m
01:13
2.8 km
240 m
00:48
2.7 km
248 m
01:16
3.9 km
300 m
01:59
2.7 km
237 m
六甲山・長峰山・摩耶山 (兵庫, 大阪)
2023.01.29(日) 日帰り
寒波が続く日曜日 旗振山に登ってきました 薄雪が少し残っていました 動かなかったら寒いのですが、 登り始めると暖かくなります 同時に腰痛も発生 休み休み登りました 鉄拐山にまず登って休憩 山頂で久ぶりの知人と遭遇 しばらく話し込む 別れて、当方は旗振山頂へ 尾根に登ると寒風が強い 1時間半かかって旗振山頂到着 旗振茶屋のOさんに挨拶して、下山する 5日前からの寒波来襲で氷瀑もいいころ みんな氷瀑登山へ行ってるのか いつもの休日より人出は少なかった
02:14
2.7 km
218 m
六甲山・長峰山・摩耶山 (兵庫, 大阪)
2022.04.28(木) 日帰り
いいお天気になりました 絶好の山日和です 今日はいつもと違って 妙見堂裏道から旗振山に向かい、 往復しました 旧神明道路を西へ向い 鉄拐山東口バス停を過ぎると すぐに左手に谷へ降りる道がある これを辿ると 小さな橋を渡って妙見堂への道になります 道は判りやすく、迷う事はない 九十九折れに15分ほど 登ると妙見堂の横にでます 妙見堂裏の広場で休憩してから 鉄拐山を経て旗振山へ向かいました 鉄拐山で神戸市消防学校の訓練に出会いました 数組に分かれて、六甲縦走路辿って、 鵯越の学校まで歩くとか 若い人たちは掛け声も大きく 頑張っていました 旗振山でお茶屋管理人の奥さんと話す 彼はヒマラヤへよく行くとか 旗振茶屋の前にマニ教の旗が飾ってあった タルチョ、ルンタというとか 下山はいつものコース、 妙見堂からは裏道を降りる 途中、薪木を集めながら お昼に帰宅
02:39
7.0 km
467 m
六甲山・長峰山・摩耶山 (兵庫, 大阪)
2021.08.01(日) 日帰り
毎週日曜日がメインの仕事なので、日曜日は本当に時間がないけど、8月の始まりの日なので、17時過ぎから登拝を始めました。 いつもは須磨浦公園からのコースでしたが、須磨寺町の交番から歩いて鉄枴山に向かいました。 太陽の暑さもありましたが、黙々と行ってまいりました。 先輩からもらった望遠鏡も準備して登ったので、どんなものなのか確かめてみたらコンパクトでいい性能でした。 高倉山に行くか?旗振山に行くか?どうしようかと迷いましたが、旗振山の裏には遊園地があって子供達を遊ばせる遊具が結構ありました。 遊園地まで行くには須磨浦ロープーウェイを利用して行けるようになっていましたが今はコロナで休業でした。 そこには梅林もあって、春には綺麗な花が咲くんだろうなと思いました。 塩谷北町に下りて、打ちっぱなしのゴルフ場の裏を通って旗振山に戻りました。 そこはアスファルトの舗装道路がありましたが、遊園地に物を運ぶ為の道ではないかなと思いました。 旗振山で19時になり、望遠鏡で夜景を見て急いで妙見堂跡に向かって、真っ暗闇の山道をライトと共に戻りました。 YAMAPの表示には、ゴルフ場から旗振山までの軌跡はなぜか直線で表示されてしまいちょっぴり残念でした。 交番の前には小さなスーパーcoopがあり、アイスなどを買って帰りました。 コンビニがないのはそのせいだなと思いました。 昼に登ると暑いので夜の登山もいいものでした。 肉眼で見る船は静止しているようにみえますが、望遠鏡で見る船は🚢動いているのでとても素敵でした。 YAMAPを閉じる時、7.7kmと表示されていたのに、再度開いたら6.9kmに減っていて…せっかくいい数字だったのに残念💦でした。
01:15
3.0 km
273 m
神戸市 (兵庫, 大阪)
2021.02.27(土) 日帰り
神戸に帰って来たので、実家の裏山を朝さんぽ🌱 毎朝登山会のおばあさま方にご挨拶しながら展望台に到着すると、大好きな須磨海岸view🏖️ 更に鉄拐山の山頂は360°開け、北側のタウンviewもジオラマみたいで素敵です🏙️ 更に進み旗振山では明石海峡大橋が、神戸に帰って来たことを実感させてくれました🌉 サクッと1時間の朝活、この後の母とのブランチが美味しくなりそうです😋 次回は父や母と一緒に登りたいな🥰
01:51
3.0 km
249 m
01:02
2.8 km
264 m
六甲山・長峰山・摩耶山 (兵庫, 大阪)
2021.01.01(金) 日帰り
初日の出を見に海に行ったけど、雲が厚すぎて見えず、、、元気が有り余っていたので、そのまま山に行ってしまった。 これって神戸だからできることかな?(^^) 下山後にお寺に新年の挨拶もできて、いい年明けを迎えられたと思う。 今年も安全に山を楽しみたい。