戸室山-医王山寺 周回コース

紅葉を見に戸室山へ！！秋でした😄 戸室くん倒れてた！！😭

🖋️登山ルートと特徴 金沢市街からとても近くて人気の山、医王山939mの一方向からの登山口である西尾平、しがらくびへ向かう手前、医王山の麓にあると言っていい立地の山⛰️ 真向かいには、天体観測や金沢市街の展望、医王山スキー場で有名なキゴ山がそびえる⛷️ 銀河の里キゴ山口バス停付近に、キゴ山にも入れる広い駐車場と、旧どんぐりさんという軽食屋さんのあった山小屋があり、その横道から出発し、同じ道沿いにある医王山寺へ下山できる周回ルートで登頂🥾 登り降り、ゆっくり寄り道しながら片道40分程で、普通に行けば片道30分程で周回できる😌 全体を通して道は細く、崖沿いの道はないものの、そこそこ傾斜があり、落ち葉と土で少し荒れているので、しっかりと踏み場所を選んで登り降りしないと、滑り倒れるような状態の路面が多い🦯 山頂手前には、九頭龍大権現や戸室大神の石碑などが立ち並び、石積みや小さなお地蔵様があちこちにあったり、面白い彫物もある🙏 金沢市街や日本海、医王山、富山方面の展望スポットも幾つもある👀 医王山寺ルートの山頂付近は、特に急坂なので注意するのと、お寺へ続く長い石階段が単純に足に来る🦶笑 🖋️感想 分県別ガイドによると、山頂からの眺めはないと書いてあったが、刈り取ったのか見晴らし良好のベンチスポットもあり、思った以上に見晴らし良好スポットがあったのが嬉しかった！ 私的には、山頂よりも九頭龍大権現からの眺めが綺麗で美しいと感じた✨ 思った以上に、信仰の山⛩️としての影響が大きかった印象があり、医王山寺からは、真向かいのキゴ山とそのスキー場が間近に広く見渡せるのも感動😊 少し慎重に歩く必要はあるものの、初心者や女性でも、お手軽に登山出来る難易度、登山時間、魅力スポットの多さがあるのが良かった👍 医王山寺の向かいにはキゴ山ビジターハウスがあり、そのまま遊歩道に入ってキゴ山登山へ向かうので、その投稿は次回！ 🚗訪問日：2025/5/11(日)

今日は、朝からい～いお天気☀ 午後から半休だったので、この前のリベンジ✨戸室山へ 初めて登ったのは、ずい分昔😅 娘達と行ったなぁ～🤭 その頃はまだ戸室っちは居なかった 戸室っち？戸室ボーヤ？戸室くん？ いっぱい名前が付いてる、戸室山のアイドルだね💕 大雪の後、お天気が続いて☀もう雪解けが進んでました～🙆 すき間時間にリフレッシュ✨楽しめました

いやぁ今年は降るなぁ、、☃️ 三連休は大人しくしていようかと思っていたら、kaiさんから戸室山のお誘いが😆 隙間時間に行けそう、行く行く👍 9:30に集合するも誰も来ず😂 仕方なく一人で登り始めたら山頂着いた頃に連絡取れました。 登るのは明日だそうです、、🤣 というわけで思いがけずソロでしたが、登りも下りも他の人とお話出来たりして、いつも寂しい戸室山なのに意外とこんな天気でも人がいて楽しかったです👍 前回登ったのは1月11日、 今回は2月22日、 なので次回は3月33日で😄

戸室山なら往復1時間！仕事後でも行けるかな？夕方から登るなんて、、、お初だわ！日没迄には下山しなきゃ💨

昨日の夜 お月さんが🌕綺麗で 明日は少し隙間時間が出来そうなので レポの最近よく上がってた 戸室山🏔️へ 戸室ぼーやが間近で👀れるとあり 今年の2月は降りますね もうキゴ山のスキー⛷️場でも2メートルαの 積雪で 平日でも結構いました 三週間ぶりくらいの雪山歩き やっぱりいいですね😁 隙間時間でしたが気分転換になりました 下山後はビーマに顔だして 紅茶を飲みながらいっぷく☺️

人生初、本格的な冬山登山。スノーシューは２度目。「えっ！ここが登山口？」って何度も聞き返したくなるようなところからスタート。すぐ後ろは車道で、車がビュンビュン走る。 不思議な感覚だったけど、確かにトレースがある。わりと新しめ。 先週の寒波の影響で、さらに1m超積もった印象。大きめスノーシューでもけっこう沈む。枝を避けたり，くぐったりと初心者にとっては難易度は少々高め。途中、マットを敷いてひと休み。後半もやるぞーってな具合で登り始めたけど、すでに登頂間近。 あっという間に登頂？トムロッチ発見！ 計画したコース通りには進まず。トレース通りに辿ってショートカットしてしまっていた。下りは鳥居を通り、雪だるまを作ったり、木を揺らして雪を降らせたり、楽しみながらの下山だった。 帰りにシェア金沢のYABU丹でお昼ごはん。いっぱいカロリー消費したと思って、ミニ黒天丼せいろセットを注文。がっつり食べた後に、登山の消費カロリーが、たったの253kcalと知る(￣◇￣;)

戸室山をスノーシューで登頂。 先日までの天気で登山道は雪でふわふわ。 トレースだよりの登山で、途中ヤマップで道を確認しながら登る。便利だね。 トムロッチで登頂記念の写真撮った後は道なき道を踏破しながら下るのが楽しい！ 写真撮ったり雪で遊んだり年甲斐もなくはしゃいでしまいました。