新緑のトレイル✨
鷹取山、奥の眺めよいとこで山カフェ
わらびを摘んでるわたし
鎮西山-鷹取山 周回コースの写真
カサカサ🍂
発掘調査中🧐
桜祭り開催中~🌸
空が綺麗な青💙
鷹取山への取り付きに到着❗
急登注意⚠…😳
息子の大好物です🧒✌
杉林を抜けると車道に出て、

モデルコース

鎮西山-鷹取山 周回コース

コース定数

標準タイム 03:23 で算出

ふつう

14

  • 03:23
  • 7.2 km
  • 586 m

コースマップ

タイム

03:23

距離

7.2km

のぼり

586m

くだり

586m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 18
    14

    03:32

    7.8 km

    524 m

    鎮西山・鷹取山 2023-12-17

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.12.17(日) 日帰り

    運動と昼食を兼ねてGO 登り始めはいい天気でしたが中頃には雪が降って冷え込んできました、一応、防寒の帽子とネックウォーマー、ハードシェルは準備していたので問題無かったけど、、、今からは同じ様な装備になると思うと面倒ですね。 昼食は鷹取山の山頂寒空の下で頂きました、一人なので更に寒い🥶デザートもしっかり頂いて下山でした。 鷹取山の山頂は天気良ければ楽しく食事出来ると思います。

  • 50
    55

    03:18

    7.5 km

    520 m

    鎮西山・鷹取山

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.11.24(金) 日帰り

    鎮西山のラクウショウの紅葉が気になり歩いてきました。鎮西山山頂は遺跡発掘調査のため立入禁止ですがキャンプ場のラクウショウ、もみじ谷の紅葉が見事でした。

  • 21
    152

    02:59

    7.8 km

    553 m

    救世主現る💪👴🏻

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.11.12(日) 日帰り

    どうも✋ゴリぴろです🦍 本日、46歳になりました✌️😭 ついこないだ成人式を迎えたばかりだと思ってたのに👋😂💦 先日諸々引っくるめて阿蘇に行ってきたばかりなので、今日は何か特別なこと💓が起こるわけでもなく…😅 せっかくのお休みだし、ピークハントしに行こう✊😀

  • 40
    12

    04:56

    7.2 km

    508 m

    源為朝と鎮西山、鷹取山は筑紫氏。

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.09.27(水) 日帰り

    源為朝(タメトモ)=鎮西八郎ッチ知っとう? どーも、トシローです。 源 鎮西八郎 為朝は、源頼朝や義経の叔父で、平安時代末期の武将。 為朝が後世に語られる中で有名なのは、「疱瘡絵(赤絵)」。 為朝は疱瘡(ホウソウ、別称=天然痘)が流行した時代にもこの病にかからなかったといわれ、疱瘡に対する守り神とする伝承が数多くあり、江戸時代には彼を描いた絵が「疱瘡絵(赤絵)」として、子どもや罹患した方へのお見舞い・魔除けのお札代わりにもてはやされたゲナたい。 彼をご存知ない方には、もう少し説明、補足を。 為朝は、剛弓の射手と言われるほどの弓の達人で大男(身長は2m以上あったとか)。鎌倉幕府の公式記録である『吾妻鏡』にも「無双の弓矢の達者」と書かれとる。もともと気性が荒く、生まれつきの乱暴者とまで称された彼。 乱暴が過ぎて父の為義(彼は為義の八男)に勘当され、京の都から九州に追放。 豊後・肥後・筑前・筑豊・肥前と移動しながら、自ら九州を鎮めるために警らをしに来たと、勝手に「鎮西総追捕使」の「鎮西八郎」と称して、菊池氏や原田氏(後の秋月氏)など九州の名のある豪族たちと数十回の合戦や城攻めを繰り返し、3年のうちに九州を平定してしまったゲナ。 ここまで書くと、粗暴で手の付けられない荒くれ者と勘違いされるが、実は人間味あふれる温かさ・優しさを持った人物であったようで、多くの農民に好かれとったらしか。 例えば、彼の先導で建立された神社は北部九州には幾つもあるんよ。嘉穂市の馬見山の麓の「馬見神社」のお社もその一つ。香春町には彼の住居跡の碑が建立されとったりもするし。その上、日本各地に彼のお墓が点在している点。 我が朝倉にも彼の墓と伝承される石塔が存在し、為朝の愛馬の墓と伝承される石塔(馬塚)に加え、全国的にも珍しい源為朝の母の墓と伝承される石塔が存在しとると。地の民に好かれていないと、島流しになり伊豆大島で亡くなった彼を偲んで、農民が地元に彼の墓を建てることはなかろうと思うタイね。 中でも肥前は、彼が京に戻り「保元の乱」に加わった直前の居留地だったごたる。黒髪山や上峰町にも多くの伝承があるとサ。 その一つが、この日歩いた「屋形原」や「鎮西山」っていうわけサ。 結局、鎮西山は城址の発掘調査が未だ続いており、山頂には行けず。ザンネン、無念。                                                                                                                                                                                                                                                              いつか、必ずリベンジせなゴテ。 気を取り直して、隣町の中原町にある山伝いで行けるここも城址である鷹取山へ行ってきたとでした。 為朝に限らず、ここら辺のお山は、山城址が多くて登りたいお山が沢山あるとよねぇ~

  • 180
    224

    03:51

    8.0 km

    560 m

    やーっとみやきパン食べれたぁ🌟鎮西山・鷹取山

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.06.03(土) 日帰り

    マツさんのレポを見て以来、ずっと行きたいと計画だけは立てていたお山にやっといけましたぁ✨ 午前中は運動会応援隊長したのでww 終わってから〜 めちゃ晴天の青空。運動会日和となりましたが、 日傘禁止,椅子禁止との事でお帽子被ってたけど、校庭は暑かったぁーw 応援楽しんで、山服に着替えて〜腹ごしらえして〜レッツゴー🐽 食べたかったみやきパンも🍞眺望良き中、おやつタイムに食べれましたぁ🤗 鎮西山山頂は調査中との事で、 立ち入り禁止がたくさん貼ってあり、山頂プレートまで行けませんでした🫣8月末までのようです。 楽しみにしてたんだけどなぁ😙 次なる鷹取山へ。もぐもぐタイムーw ここの山頂からは雲仙も見る事が出来ました♫ 登山ルートは木陰なので涼しく感じますね♪

  • 29
    65

    03:29

    7.7 km

    523 m

    雨でも行くバイ隊😊 佐賀鎮西山・鷹取山

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.05.18(木) 日帰り

    なかなか 雨マークが消えません‥ それでも 誰もやめましょーーーって ならなかったみたい😆笑 ゴル兄 みっちょんさん さおりさん 初コラボ✨  SHOWAのバブリー時代で盛り上がる マハラジャだ ボディコンだ 肩パッド ワンレン‥ 🤣🤣 言い忘れたけど髪型はソバージュ→工藤静香 でしたからね‥🤣🤣 おしゃべりしてたらあっという間に山頂〜😊 下山後は 密かに狙ってた 梅の花ほたるが 運良く待たずに入れたので お腹を満たし😋終了 ありがとうございました😊 山茶花の湯♨️は次回のお楽しみに☺️

  • 23
    108

    03:31

    7.8 km

    530 m

    ☔️雨でも登るバイ🤣鎮西山・鷹取山

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.05.18(木) 日帰り

    天気予報は1週間前からズーッと☔️マークが消えない💦 小雨でも行くバイって皆んなに連絡すると☔️そんなの関係無い🤣そんなの関係無いって🤣🤣 皆さんお初の佐賀の鎮西山、鷹取山に雨支度バッチリで行って来ました✌️ 同世代の女子三人😆ワンレンボディコン💃バブリー世代の話で盛り上がっていると🕺雨もなんのその!あっという間に頂上でした😆

  • 32
    12

    04:08

    8.1 km

    553 m

    鎮西山・鷹取山を周回する

    鎮西山・鷹取山 (佐賀)

    2023.05.14(日) 日帰り

    「黒髪山を守る山の会」例会登山である。例会登山とはいえ参加2名、ハレ男ばかりなので雨はない、というか雨の日は登らないのだ。 「山と渓谷社分県登山ガイド佐賀県の山」に紹介された山の中で登っていない山に佐賀県東部の鎮西山と鷹取山がある。もちろん他にもあるが低山ゆえに今頃の時期に(暑うならんうちに)ぼちぼち帳面を消している。百名山フリークというわけではないが、九州百名山も「佐賀県の山」も紹介されれば行ってミランバね。 為朝伝説のことは詳しくないが、鎮西八郎為朝の鎮西とは九州のことらしい。為朝伝説は九州に多いのか、後学に期待。 登山口は標高47m。鎮西山が200m、鷹取山が403.5mなので高度だけでも1時間以上を十分要する山である。 「鎮西山いこいの森」である。道が縦横にありどれを進むべきかわからないが、当初の予定からずれてしまって鎮西山山頂に到着する。山頂部は城郭跡の発掘調査中で立ち入りができない。 工事現場のような山頂を後に鷹取山を目指す。山道から林道を歩いたりして、いきなり(という感じなのだ)急登の入口が現れる。トラロープが張ってある。これがないと登れないだろう。急登だ。しばらく気持ちのいい道を歩くと林道に出る。少し下る(なぜ?)と山頂に着く。鷹取山。ここも城跡だ。佐賀平野が眼下に広がる、が霞んでいて雲仙は確認できず。地球が丸いことはわかるような気がする。 三養基高校山岳部と入れ違いに山頂に立つ。自分は山岳部でもワンゲルでもワグネルでもなかったが、山岳部がある高校があることが嬉しいね。 登ってきた道は標識によると「地理院ルート」とあったようだが、我々は周回コースをとったので、東側のコースを南に下る。結構な急坂でパイプ状のもので階段がつけてある。このパイプで滑って尻もちをついてしまった。途中に展望台もある。木が繁茂して展望はあまりよくない。池の方へ下山する。登ってきた女性がなんとか池から来ました、と言っていた。五万ヶ池だった。不思議が雰囲気の池だ。駐車場もここにあるではないか。 いつも間にか登ってきた道に出た。 標高は高くないが、都会地の山のように道ははっきりとしていて、登山者が多いようだ。「中原の豊かな自然を守る会」の看板が古いようだが、地元の山人の努力が実っているのだろう。 5月も半ば、すでに暑い。しっかり汗をかいた。