能郷谷登山口 往復コース

スタート時間が遅かった⏰です。 林道ゲート駐車場🅿️出発が8:20は遅いですが、行ける所まで行こう、12時引返しで登山開始‼️ 能郷白山登山口から徐々に積雪と急登が増していきます。 お迎えブナ、雪の白さにブナ林が映えます。 30〜40㎝の積雪の中、楽しく歩けました 前山ぐらいは行けるかなと思いましたが、ももすり石🪨で12時の時間切れで引返すことにしました。 久しぶりの雪山、雪慣れ山行としては良い感じで終わりました。

新調した雪靴を試しに能郷白山へ向かいましたが、初見なうえに積雪もあり、さらに急登のコンボ攻撃により前進は困難😅 トレースあったので何とか前山まで行けましたが、私がラッセルだったら絶対途中で帰ってた自信満々😃 まあ今日は新しい靴の慣らし運転ができたのでヨシとしておきます♪ 雪の能郷白山は、もう少し雪が締まってきてからリベンジです!！

3日間天候が悪い日が続いた後の晴れ。金曜日午後から天候が回復したためか林道通行止め地点までは乾いた路面でした。 雪が積もっているのは登山口より先と思っていましたが甘かったようです。林道を半分も歩かないうちに積雪の上を歩くようになります。先行者の足跡がありました。 登山口の渡渉地点には橋がかけられています。水が春よりは少なく、橋を使わなくても渡渉可能です。渡渉が終わると急登です。先行者の足跡を追います。雪のついた岩は滑りやすく、ペースは上がりません。 途中で先行者を見かけましたがなかなか追いつきません。ももスリ岩の横でワカンを履きました。御嶽山が見えるようになる頃、先行者に追いつきました。ここから先頭交代です。前山のピークをそれて登山道がついています。ピークへ行くなら笹薮の中、まだ笹の上の雪が締まっていないのでワカンを履いていても腰近くまで沈みます。 このペースで能郷白山まで行って引き返すと日が暮れそうです。前山を通り過ぎた地点で昼休憩にしました。途中まで先行されていた方は先へ進んでみるそうです。ガスがかかっていて能郷白山が見えず残念ですが我々はここで引き返すことにしました。前山山頂付近だけ霧氷が見えたのでこれで良しとしました。 下り道、スノーシューを履いた同行者は急斜面に苦労しています。同行者はももスリ岩の側でスノーシューを脱ぎました。ワカンはそのまま林道途中まではいていました。

先週の三方崩山とおなじく、平日に雪が降ったので休日をいれかえて、土曜に新雪をたのしみにいきました。 月明かりで出発して、迎えブナでわかんをつけました。後続さんに前山の下で先頭交代するまで、新雪のラッセルを楽しませてもらいました。しあわせなことです。 フカフカ雪で時間がかかりすぎたので、前山から１時間ほどで引き返しました。 動物の足跡がほんとうににぎやかについていて、幼稚園の遠足みたいでほほえましいものでした。 なお、山登りは谷の最奥から始まることが多く、毎回山里の過疎化をつよくかんじます。今回は、関から418号で美山から峠こえて根尾へ、そして能郷へとすすみました。まさに限界集落にはじまり限界集落におわる、後味のさみしい道中でした

近場で良さげでしたが、八ヶ岳に続いて悪天候で撤退。 ただ急登を登っただけになりました。 それでも中々の急登で登りごたえは十分でした。 積雪期にリベンジしたい。

会社の元同僚と能郷白山へ⛰️ 元同僚標高1000m超えた辺りから、呼吸がしにくいって言ったから、能郷白山山頂手前の前山まで、標高の看板も山の名札もないし… ちょっと残念🤣

能郷白山を登るべく能郷谷へ。 最初はテンポよく登っていたのが段々息が整わなくなりギブアップ。前山迄で折り返しました。

先週温見峠から行けなかった能郷白山へそれならばと能郷谷ルートからトライしました。ところが前山の手前あたりから息が上がり気持ち悪くなってきて吐き気が…前山から白山への平坦部分ですら足が前に出なくなってきました。最後の上り、200メートル位まで来ましたがここで体力と時間を使うと下りられなくなりそうだったのでやむなく撤退、降りるのにも時間かかりました。急登に必死で水分を取らなさ過ぎて熱中症にでもなりかけてたのかも、下山時でもザックに1リットルぐらい余らせてました。これからの季節低山は気を付けましょう。能郷白山は温見峠が再開通するか少し涼しい季節になったら再挑戦したいと思います。 ・・・もしかして行動食にもっていって結局食べずを繰り返し賞味期限が切れたの勿体なくて消費期限じゃないしと食べたのがまずかったか？

早朝に目覚めて、思いつきでお急ぎで支度して残雪残る能郷白山へ 靴下忘れるし、お箸も無いし、ピッケルあれば良かったー でも快晴で静かで今日も最高の天気で、幸せな雪山ハイキングができました😊

能郷白山に登ろうとしましたが、雪の量に圧倒され前山近くで撤退しました また天気が良い日にチャレンジしたいです