04:40
6.4 km
498 m
トンガリ山・両子山北峰・両子山
六郷満山(国東半島) (大分)
2025.11.21(金) 日帰り
第3金曜登山会で、 両子山に登ってきました🥾 🍁両子寺を起点に周回するコースです 紅葉🍁の中、両子山の七不思議などを巡る 楽しいコースでした😄🎶 この辺りは修験者の山で、低山ですがアップダウンの厳しい山だそうです😅 でも、安全の為にロープなどでしっかりと整備されています 有難いです😊✨ 感謝です❣️
モデルコース
03:20
5.8km
542m
540m
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04:40
6.4 km
498 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2025.11.21(金) 日帰り
第3金曜登山会で、 両子山に登ってきました🥾 🍁両子寺を起点に周回するコースです 紅葉🍁の中、両子山の七不思議などを巡る 楽しいコースでした😄🎶 この辺りは修験者の山で、低山ですがアップダウンの厳しい山だそうです😅 でも、安全の為にロープなどでしっかりと整備されています 有難いです😊✨ 感謝です❣️
04:56
6.8 km
516 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2025.11.21(金) 日帰り
第三金曜日登山会 六郷満山 両子山に登る 走水観音から 両子尾根の急登を登ったり下ったり🍁紅葉を愛でながら🍁かなりアクティブな山行きに成りました
05:09
9.4 km
710 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2025.11.16(日) 日帰り
今回は国東半島に行ってみたい❗️ そして九州には熊がいない❗️ 国東半島峯道トレイルの一部を歩くツアーに3日間参加してきました\(^o^)/ 恥ずかしながら、国東を読めなかったんです。“くにさき”って呼ぶんだと初めて知りました😅 1日目は両子寺を参拝し、両子山を周回します。 低山と侮っていたら、アップダウンの連続で甘く見ていた自分を反省しました💦 写真とともにご覧下さい😊
02:15
6.4 km
506 m
04:44
7.8 km
679 m
02:43
6.9 km
523 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2025.02.04(火) 日帰り
寺の門が開いておらず 仕方がないので逆コースで山行 とにかく風が強い 雪交じりの強風に悩まされる 帰り、寺の境内に出てきたが、門がすべて閉まっており、仕方がないので寺のよこに流れていた川を歩き門の外に出た
03:53
6.1 km
488 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2024.12.29(日) 日帰り
《六郷満山 1日目》 初めての六郷満山、登山口は吹雪❄️ 年の瀬のせいか登山客はおらず。 とぼとぼ歩くと、地元とおぼしき方々が 記念撮影をされていた。 「あんたも入っちょくれ〜」 「私?良ければ撮ります。寄ってくださーい」と 記念撮影のお手伝いをする。 なんと皆さま「国東半島峯道トレイルクラブ」の役員、会長、会員さんって( ゚д゚) 「登山道の整備をするので案内しますよ〜」と お声をかけて頂き、 「ならば手伝います!」と臨時入隊する🫡 石を動かし、杭を打ち、倒木を切るなど 壮絶な光景が繰り広げられる。 私は杭を持ち歩き、プレートの角度を確認し、 ザックから金槌を取りだす係、、 いや、ほとんど声援だったけれど お役に立てて光栄でした。 たのもしく、勇敢なみなさんは まるで両子寺の仁王像のようでした😊
06:00
6.8 km
572 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2024.12.07(土) 日帰り
今シーズンはまだ紅葉狩り🍁してないな〜って事で紅葉🍁を見にどこに行くかなぁと思ってたら、白影さんが先週テレビで両子寺が見頃と言ってたよ〜って事で、両子山に決定❗️ 綺麗🤩だったな〜 桜🌸と紅葉🍁を見ると、あ〜日本人で良かったな〜としみじみ思うのは歳のせいだろうか😅 帰りに温泉♨️入ってソフトクリーム🍦食べて、こんな幸せで良いのだろうかと思ってしまうのも歳のせいだろうか😅
04:33
6.9 km
529 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2024.11.17(日) 日帰り
ツアーのご案内で、国東半島最高峰の両子山へ。 なかなか登りごたえあり。ガスで眺望は残念であったが、両子寺の七不思議も楽しめました。国東半島峯道ロングトレイルの一部ということで整備はしっかりされているが、8月末の台風10号の爪痕があちこと残っていて少し歩きにくいところもありますした。 神仏習合発祥の地ということで、宗教文化・歴史の一端に触れる旅となりました。
03:24
6.9 km
534 m
六郷満山(国東半島) (大分)
2024.10.31(木) 日帰り
古事記曰く、海路にて行幸した景行天皇の「あれなるは國の東か」という言葉に起源をもつという国東半島の峯道を、今回はつまみ食い的に辿っています😊 峯道ロングトレイルコースの中のK6のオプション、両子山周遊コースをたどります👫 走水エスケープルートから郡境尾根取付き、トンガリ山、両子山、そして七不思議のお山巡りを経て奥の院へと至ります👫 六郷満山は奈良時代、宇佐八幡の化身とも云われる仁聞菩薩が国東半島に開基した28寺に端を発し、安岐、武蔵、国東、来縄、田染、伊美の6地域で展開した寺院群の総称だそうです😃 その中でも安岐の両子寺は1300年の歴史を有し、江戸期には杵築藩の庇護を受けて六郷満山の總持寺として今も国東を代表する寺院の一つとなっています😊 護摩堂にある不動明王や仁聞菩薩尊像、大講堂のご本尊の数々はどれも美しく素晴らしい✨ とくに奥の院には中央に千手観音像、そして左右に仁聞菩薩と宇佐八幡神が配置されおり、この本堂の静かで趣ある佇まいに引き込まれ雑念が払われます🥹 七不思議のお山巡りをセットにこの奥の院を最後にもってくるのがおすすめです♪鬼の背割り、百体観音と、見どころ満載です☺️ さて、奥の院へ上がる石段の入口には、両所大権現と揮毫された扁額を掲げた鳥居があります⛩️この地域では古刹と古鳥居の組み合わせをよく見かけます これはまさしく神宮寺の典型、本地垂迹説に基づく神仏習合の仏教文化がこの地に深く根付いていることの証左でしょう 両子寺は天台宗寺院ですが、その台密修験道と、古来の山岳信仰さらには浄土思想が複雑に融合していきました その結果、他に類のない独特の仏教文化を形成したわけです 実際見て直接肌で触れることで、そうした国東半島や峯道の魅力を今回ひしひしと感じた次第です☺️いろいろ調べてみて直感的に豊後高田市側は天台宗系寺院、国東市に近い方は禅宗系寺院と分布に偏向があるように感じました 両子山山頂はパノラマ展望になっていて電波塔はあるものの景色は最高です👍その中腹に位置する両子寺は紅葉の名所としても名高く、本来ならこの時期は多少なりとも紅葉を期待してもいいはずですが、その気配は一切ありません😢地元の方によれば今年は少し遅いというお話でした💦