見渡す景色は、冬の気配を感じます。
烏帽子岳登山口-烏帽子岳 往復コースの写真
烏帽子岳のコルが見えてきました。

左方面が烏帽子岳
右方面がマルから天狗岩~しらけ山縦走ルートです。
雨上がりの烏帽子岳行ってきます。

雨上がりの烏帽子岳ブルーを見に行きます♡
烏帽子岳アップ

モデルコース

烏帽子岳登山口-烏帽子岳 往復コース

コース定数

標準タイム 02:52 で算出

やさしい

11

  • 02:52
  • 2.7 km
  • 542 m

コースマップ

タイム

02:52

距離

2.7km

のぼり

542m

くだり

542m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「烏帽子岳登山口-烏帽子岳 往復コース」を通る活動日記

  • 72

    05:09

    3.4 km

    563 m

    西上州 南牧村烏帽子岳北稜↑マル↑シボッ沢↓

    三ツ岩岳・烏帽子岳 (群馬, 長野)

    2025.04.27(日) 日帰り

    4月はバリエーションでヒトツバナ(アカヤシオ)を追いかける月間でした ソレの集大成の烏帽子岳北稜でヒトツバナのトンネルの藪岩バリで締めくくりたかったのですが どうも烏帽子岳山頂も含めヒトツバナはタイミング的に大丈夫でしたが花が少なかった感じです 場所によると思いますが3月の時に蕾が″霜″にやられたが地元の方のご意見です でもマル周辺やポイント事に咲き乱れていてとても良かったです🌸https://yamap.com/activities/29335393 前回の鹿岳ニノ岳 https://yamap.com/activities/39279291 今回同行した会の先輩(鹿岳南壁経験有)と鹿岳の話をしたら、何とニノ岳ダイレクト、アイゼンのトレーニングで70年代後半数回登った事が有るとの事、支点が無い、最終ピッチはチムニーとか話が弾む まだ当時σ(゚∀゚ )は子供だよなぁと70年代に思いを馳せる 最終ピッチのハーケンとかもう覚えて無いなぁと言う先輩の横顔をチラリ見ながら帰路につく

  • 33

    04:42

    3.3 km

    550 m

    ひとつばな(ヤシオツツジ)、烏帽子岳、そして二重マル🌸。

    三ツ岩岳・烏帽子岳 (群馬, 長野)

    2025.04.27(日) 日帰り

    ひとつばな、🌸まさにこんな感じの花でした。 ヤシオツツジという名前らしいですが、南牧村で「はひとつばな」と呼ぶとのこと、YAMAPではじめて知りました、この歳になって・・・💦。 昨日まで、さて、さて、どの山に行ってみたら良いのか?ネットで情報収集して西上州は烏帽子岳行きとなりました。 天気にも恵まれ、早朝は日が当たらずに肌寒い気候でしたが日が昇るにつれて絶好の山日和。 新緑の中を歩くと最初にミツバツツジ、高度が上がって来るとまだ芽吹きの少ない木々の中ひとつばなの淡いピンク、これぞ桜色!ひとつばなが乱舞。! 今回の山行の目的、「ひとつばな」を堪能できた一日でした。 ロープの連続、落ち葉の絨毯、がれ場、急登と急坂下り、シルバー世代の山行はコレが限界?? そして、帰りの土産話ように「線が滝」に久しぶりに行って来ましたが、あれ〜、こんなに奥深いところだった?? ここは滝壺に散って舞い降りるひとつばながなんとも言えない風情をだしていました。 ・・・・お仕舞い。

  • 13

    02:58

    2.9 km

    536 m

    烏帽子岳・マル

    三ツ岩岳・烏帽子岳 (群馬, 長野)

    2025.04.22(火) 日帰り

    群100歩き 今日は西上州のアカヤシオの季節に 立岩、烏帽子岳、天狗山の3座 急登、鎖場、アカヤシオ …楽しみました😅

  • 10

    05:44

    3.4 km

    558 m

    マル・烏帽子岳

    三ツ岩岳・烏帽子岳 (群馬, 長野)

    2025.04.20(日) 日帰り

    月一の山の友の会 チャーターバス13名。初参加2名。群馬県南牧村の烏帽子岳。計画コースタイム3時間 【結果】 ・想定外の技術力に苦戦者多数。コースタイムを大幅にオーバー。 ・周辺の日帰り温泉はほとんど閉業。最寄りまで1時間の🚌移動が必要だったため、下山後の温泉は無しに。 ・山頂近くで会った単独行の男性曰く 「隣の三ツ岩岳を登って、登り足りずハシゴして来たが、思ったより大変な山に来てしまった…。」 ・トイレは手前の大和田ダムの駐車場のみ。 ・コースタイムからこんな過酷な山と思いませんでした(なめていた?)。 【ルートの特徴】 烏帽子岳の南側の「マル」が最高点です。 ・前半 ところどころ道が細く、落ちています。落ち葉が小川を覆っていて、踏み込むと枯れ葉が沈み靴が水に浸るところが各所にあり。地面がわかりません。 ・後半 標識がわかりにくい分岐から先、急勾配が続きます。 マルから廻る直進コースは、ピンクのテープが頼りですが、遠くに見えるテープを目指すと、正規ルートを外れ、膝までズッポリ落ち葉にハマり、藪漕ぎならぬ落ち葉漕ぎになります。 烏帽子岳を先に行く左折ルートは直登で、テープが無いところは全てロープです。こちらを下山コースにしましたが、砂利や掌大の石がかなり勢いよく落ちるので、落石に注意です。 【選択コース】 どちらを選んでも急勾配ですが、マルから廻るルートが登りやすいと思います。 【楽しみどころ】 登り始めにある美しい小川。急勾配とロープ(好きな人には)。アカヤシオ(ヒトツバナ)のピンク🩷マルの山頂は、アカヤシオのつぼみが沢山あったので、満開に来たらとても綺麗だと思います。