石鎚山✨🤩✨
僕の心のように澄んだ川✨😙
お邪魔します🙏
ここから本当のトザンヌ💃本日2回目✌😂
なんか久々にたどり着けなかった悔しさと😂転けてマジで痛かったけど、ソールの新たな使い方発見して天気みたいに気分はちょっと晴れやか😙
お天気になってくれー🙏😂
メッチャ良い天気になってきたし😂
あと途中の写真はないですが、朝はツルツル滑ってた木の階段も岩も乾くのはメッチャ早くて😂滑り具合が雲泥の差位です😂
この辺はまあまあ濡れてるので用心しながらどれくらい滑るのかも試してケッコー🐓大丈夫😙とか思って歩いてたら、ストックもいつも突いてるのに、この辺の苔の生えた石で右足が滑りまあまあ激しく転倒😱😱石でお腹と腕を打ってから更に脇腹と足も打って😱😱これはアバラやったカモー🦆と思いましたが、お腹は幸いにもアバラではなくて腹筋の辺りでその上のお肉🍺☺️もちょっとガードしてくれたのか、そのあと色々触診してみても痛いのは腹筋と脇腹と背中と一番痛いのは朝もグキッと来てた腰がコケた瞬間に電気が走って😱😱これが一番痛いんです😱😱
また光差し込んで😙期待持たせたりで😂ここまで来たら体も大丈夫そうだから石鎚山を目指そう
🌲おはようございます🌲

🌌ナイトハイクスタート✨🙆‍♀️✨🌌
おー、コーラック💊間違えました💦崩落してた所も橋がかかってる😙
前はYAMAP地図で通行禁止になってて通ったらあの文字が出るのが嫌で😂このルートは2年位来てませんでました

モデルコース

面河渓登山口-面河山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:50 で算出

ふつう

22

  • 05:50
  • 7.6 km
  • 947 m

コースマップ

タイム

05:50

距離

7.6km

のぼり

947m

くだり

947m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「面河渓登山口-面河山 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    07:48

    11.9 km

    1341 m

    面河渓から愛大小屋まで、帰りは面河尾根で笹藪こぎ

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.11.30(日) 日帰り

    仕事が休みになりポッカリ空いた1日、天気も良さそうで面河道を 登ることにした。この20日前に愛大小屋から面河尾根に直登し面河尾根を 笹藪こぎして下山された方の活動日記を読んでこういう行き方もあるのかと 更に面河尾根の笹藪も何とかなりそうな気がして自分も行ってみたくなった。 数年前に二ノ森からの帰りに面河の頭から面河尾根を歩いて愛大小屋に 降りてきたことが一度あり、小屋からの笹藪の急登が厳しいというの わかっていたので、この先そこを登れることはまず無いだろう、これが 最後のチャンスという思いで行ってきた。 8時前面河渓の登山口を出発、霧が迫くらいまで陽が当たらない道を 歩いていく。気温は2、3度だったと思うが、寒さはあまり感じず 15分ほど登ると暑くなってきて上着を脱ぐ。1時間ほどで霧が迫に 到着する。陽が当たりだして気分も上がり良いペースで登れている。 ここから尾根に出るまでまあまあの登りも快調に登っていく。 尾根に出ると右手に石鎚が見えだして更に気分が良くなるが、 愛大小屋まで緩い登り道や平行移動が多くなるのに段々足が 疲れてきてペースが遅くなる。それでも、歩くにつれ少しづつ表情を 変える石鎚を見ながら歩くのは気持ちが良い。 登山口から1時間40分位で面河山に到着、2年前に来た時は手書きの プレートだったのが新しい物に変わっていた。 その先の道もまだ笹藪に覆われているものの踏み跡がしっかりあるので 登山道の合流点まで迷うこと無く歩けた。 面河山からは45分位で愛大小屋に到着、手前の日陰になっている箇所は ザラメ雪が凍って残っていた。 愛大小屋では20分程休憩し軽く栄養補給して急登に備える。 小屋からの取り付きは笹藪に覆われてわかりにくいが、少し上の方に ピンクテープがあってそこを目指して登っていくと踏み跡がある。 (数年前ここに下ってきた時は最後の50mで道を外して別の所に 降りたので取り付きから登るのは初めて) 登り始めから急登過ぎて両手で笹藪をもたないと登れない。 樹林帯を抜けるまで4箇所ほどお助けロープがあるが1mおきに 作ってもらっている結び目を握らないと登れない。 更にこの斜面は陽があたっているにも関わらず、笹に覆われているので トレースにはザラメ雪が残っていて滑る滑る。 足を使いすぎたせいか、両足太腿が前も後ろも順番に引き攣りだす。 それでも構わず登り続けて30分ほどで笹藪の樹林帯を抜けた。 遮るものが無く周りに絶景が広がるが楽しむ余裕は無い。 更に笹原の急登が続く。トレース上にはやはりザラメ雪が残る。 背の低い笹を握りながら背を屈めて登り続けて案内板のある分岐に 到着する。自分では1時間くらいかかったかなと思ったが、実際は 45分位だった。面河の頭まで行けたらなんて思っていたが、ここまでで 登りの足は使い切った感じ、限界だった。 分岐で真正面に石鎚を見ながらおにぎり二つ食べて、15分ほど休憩する。 弥山から少し下った所で人が立っているように見えたので手を振ってみた。 体力が回復して面河尾根を歩いて帰途につく。笹原のトレースは やはり地面が見えないので慎重に歩いていく。 樹林帯に入ってからは本格的な笹藪こぎになる。 薄っすらと人が通ったように見えるが、踏み跡は殆ど無い。 尾根は外さないよう地図アプリで度々ルートを確認する。 後で確認すると45分位笹藪と格闘し、ある地点で前方が崖に なっている所に来る。左側に少し巻いて降りると沢沿いに降りれそうな ルートがあってそのまま降下すると登山道に出ることができた。 そこには歩いてれば気づかないような小さなピンクテープが貼ってあった。 恐らく面河尾根を歩いてここに出てきた方が貼られたのではないかと思う。 ここから霧が迫までの登山道は歩きやすい道ではあるが、足に力を 入れると引き攣りそうなのでゆっくり歩いていく。 霧が迫からは下りがきつくなって石積みだったり、ゴロゴロしているが この日は幸いな事に石が濡れていなかったので足の置き場に苦労する こと無く歩き続けることができた。 登山口には3時前に無事に戻ってくることができた。 足にダメージは残ったが、笹藪の急登を登り、踏み跡のない笹藪を ルートを間違えずに歩くことができた。更に最高の秋晴れで絶景を 見ることができて満足のいく山歩きができたと思う。

  • 47

    04:48

    10.1 km

    1074 m

    面河ルート撤退

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.10.18(土) 日帰り

    この時期はみなさん石鎚山の紅葉🍁を見に行ってるようで、見てたらやっパリ🇫🇷季節ものだし😙他所より早いし😙実物を見てみたくなるもので😂登山道の渋滞の少なめの朝駆けもやってみたイワ~🪨😙とか思いましたが寝る間が無さそうなのと😂天気が曇りっぽいので寝ずに位に早く行って日の出見れなかったらショックなので😂今日は閣下🦹間違えました💦却下で😂なるべく混んでないルートから行きたいなあと思ったら、面河ルートも橋をかけてくれて通れるようになってるみたいだったのと、前に見た紅葉🍁がメッチャ良くって😙ここしかない😤と2年ぶり🐟️位に面河ルートから石鎚山を目指しました😙 まあまあ今日は心身共にボロボロになった気がしますが😂無事に帰れたのでまた行けるし、怪我の功名じゃないですが得るものあり良かったです😙

  • 3

    06:04

    11.5 km

    1099 m

    面河発 秋山行の下見

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.08.23(土) 日帰り

    下見ポイントは2つ 1 愛大小屋までのタイム 2 愛大小屋ー面河の頭 直登コースは使えるか これが使えると二ノ森に寄りやすいよな 1つ目 登り口から3H弱で行けそう 2つ目 愛大小屋近くの笹の奥にピンテが見えたがどう見ても笹漕ぎ+急登 根性がないのでチャレンジせず見切った 面河コース(愛大小屋まで) ・茶屋隣の公衆トイレは清潔でした 感謝 ・霧が追の水場からちょっと行くと笹で濡れる 事前準備が吉 ・面河山分岐辺りから快適トレイル 天気良ければ石鎚を見ながら ・愛大小屋に近づくと注意箇所が増える 帰りに滑って水筒を谷に落としてしまったのだ ・愛大小屋にはテント用の台があって寛いで休憩できる トイレもあった(チェックはしてない)

  • 74

    05:28

    12.1 km

    1094 m

    石鎚山⛰️を臨む

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.06.27(金) 日帰り

    今回は早朝出発できるオフ日。 3回目の『石鎚山』に行く予定だったが、急遽予定変更して『石鎚山を眺める登山』に😆。 久しぶりの面河渓谷へ向かう。 早朝5時過ぎに面河渓に到着❕すでに2人組の人がいたが登山者ではなく渓流釣りの人でした笑。 登山者は私1人。 駐車場🅿️も停め放題にてゆっくり準備していざ、石鎚山を見に❕ 前日までの雨にて滑って転倒しない様注意しながらマイペーストレッキング🥾を心掛けた。 鳥居⛩️をくぐりスタート。 登山道は石段あり、木道あり、がれ場あり。 山頂は約1500Mだがなかなかの登りで負傷している身体には、きつかったが稜線に出るとブナ林に囲まれ鳥たちの囀り更に天狗岳や南尖峰、西ノ冠岳、ニノ森を木の間から眺めながら歩けた。 今回は石鎚山までは行かず愛大山岳会石鎚山小屋あたりまででUターンの予定でした。 面河山⛰️は通過点。少し眺望を期待したがZEROで、申し訳なさげに山頂標識がちょこっと😅。 往復約12kmの山行でした。 元気になったら次回は石鎚山まで足を延ばしたい。

  • 77

    09:39

    13.9 km

    1626 m

    ご来光の滝へ💦

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.06.07(土) 日帰り

    春の面河ルートへ。明日から梅雨っぽいので、今日は曇りだけど、行ってみた。ゆっくり行くため、早めに出発🚶アブはまだ大丈夫👌 道はまだ笹が生えてきたばっかりで、ひらいてないので歩きやすかった😊で、愛大小屋までのはずが、ご来光の滝まで行ってみた😅なかなかの下り。滝は2回目。こっちからの滝ルートは初めてなんで、ドキドキしながら…でも、なんとなく踏み跡もテープもあるので、だいたい迷わずにいけた。 面河尾根も行きたかったなー😅両方行くには、泊まるか、もっと早く歩けるようになるしかない😅

  • 13

    05:21

    8.5 km

    947 m

    面河山への登山道の通行止めが解除されたって? 

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.03.23(日) 日帰り

    「面河山への登山道が補修されて通行止めが解除されたよ」って聞いたので、さっそく行って来ました 最近暖かいので雪も無いだろうと思っていたら残雪が多く思わぬプチ雪山登山になってしまいました 1100mまでは上着無しで大丈夫で、日向は暖かいけど日陰は肌寒く、風が吹くと冷える それ以上の標高は上着必須です

  • 86

    12:40

    12.4 km

    1403 m

    爆風、面河尾根

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2025.01.25(土) 日帰り

    土曜日は🐢Saと面河尾根 日曜日はソロで大川嶺の2連戦 早朝は冬季にしては不気味なほど暖かい朝で1週間暖かい日が続いて雪の状態は悪かった 面河山に登った頃から吹き付ける風が厳しい 強烈な風は高度を上げるにつけ強くなり ペットボトルはシャーベット(旨し)🐢Saは白湯派、体感温度は下がり完全武装 樹林を抜ける手前からの稜線上は身の危険を感じるような爆風でした 昼から快晴冬山感満喫、そして天下一品の展望に大満足、朝はガスっていた東側の山域もくっきり見えて最後まで太陽さんの恩恵をうけた 下山時、朝よりバワーアップした埋まる雪に往生しながらなんとか下山 目指した二ノ森(無理とは思ってました)は遥かかなたでしたが 大満足な1日となりました 🐢Saは冬季始めての面河尾根 私は冬季何度か歩いたことがありテン泊もしたこともありお気に入りの場所 その時のこと、テント設営時は無風 日がくれてしまったこもあり、ざっとしたテント設営にとどめました ところが夜中に今日かそれ以上の爆風になり飛ばされ壊れそうなテントをシコシラベに固定、ピッケルをテント保持(これはぜったいやってはいけないことです)に使いなんとかしのぎ、冬季稜線幕営の恐ろしさを知った場所(過去雪中幕営は何度か経験あり)まぼーさんから冬季テント設営についてありがたいご指摘(いつも貴重なご指摘、アドバイスありがとうございます) そしてこの幕営ポイントがお気に入りと聞き、コメント頂きうれしかった思い出の場所でもあります そしてね、御来光の滝から命からがら這い上がり夜中ここを下ったこともあるんですよね~🤣 思い出してもゾッとする

  • 28

    10:35

    13.1 km

    1522 m

    面河山

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2024.12.07(土) 日帰り

    雪がこんなにあるときに登ったのは初めてではしゃぎ回りました!真っ白な雪の上に足跡をつけていくのが楽しかったです! 柔らかい雪の上は歩くのが大変で、落ちないか心配なところもありましたが、無事に下山できて良かったです。厳冬期の登山はほんとうに難しいですね。 靴が濡れて足が凍るかと思いましたが、歩き出して暖まるまでに替えの靴下がいると思いました。 トイレはロープで回らないようにしています。巻き方がめちゃくちゃで申し訳ないですが固定には成功しております。また春まで👋 アイゼンとピッケルの使い方、滑落した時の対処、雪の上を歩く感覚など、元旦登山に向けていい練習になりました。貸切登山で楽しかったです。