太平山-顔振峠 周回コース

黒山三滝,

曇りの天気。 高尾山に行こうかと予定してたけど、駐車場の予約取れず、難民になりそうだったので予定変更。 三連休の最終日、祝日にもかかわらず、山道では誰にも会わず、ちょっと怖い感じでした。車道にでてやっと人に会えた（笑） （世界一登山者数の高尾山と大違い…） 娘と一緒で良かった。ひとりだったら確実にくじけて帰ってたな。 スタート時間が早かったせいもありそう。 娘は弘法山以来の山登りだったけど、怖いを連発していました。多分もう付き合ってくれないかも… 高尾山だったら大丈夫だったのかなー（笑） 下山飯は角上魚類で寿司買って中食。 写真撮るの忘れた💧

滝行きたくない？？っていうノリだったのに本格的登山になった1日のお話です。 幸せで心温まること出来事が沢山で余韻たっぷりなので長めに載せちゃいます💦 ・顔振茶屋の店主さんがお酒と飲み物ご馳走してくれて人生経験沢山教えていただいた ・下山後お腹すいて川魚食べに行ったら閉店間際だったのに特別に焼いてもらえた ・帰りのバスがもう無くて途方に暮れてたらバスの運転手さんが駅の近くまで乗せてくれた ・滝の反射で虹が見れた ・カニとか蛇とか色んな生き物を見れた ・ハートの形の葉っぱが沢山あった 人の優しさがいっぱいの越生♥ あ、このダサいポーズは一応山を意識してます。笑

初登山⛰️ どこ行くか決めてる時に友達が綺麗な滝の写真を送ってくれて「滝見に行こう」から始まり最初は緩やかな野原道を歩く想定でしたが、、登っていくと、ぶら下がったロープを伝って登る岩、歩くと「ミシミシ」鳴る丸太の橋、険しい坂道があらゆるところに。ゴールできるか不安でしたが、途中で見つけた滝から奇跡的に虹が映ってるのを見たり、森林の中に開けた一本の道に惹かれたり、山頂に辿り着いた時の達成感だったり、友達が何回もハイチュウシェアしてくれたり、小さな幸せがたくさんあって楽しくワクワクしながら無事ゴールすることができました。 下山前に顔振茶屋でおじちゃんが14度の日本酒をコップ一杯に提供してくれて顔真っ赤になって酔いまわりながら下山したのも思い出！笑 最後焼き魚のお店が閉店間際だったのにおばあちゃんが追加で火起こして焼いてくれたり、バス最終便がまさかの1時間前に終わっちゃってて途方に暮れてたら、行きに乗ったバスの運転手さんがたまたま回送で通りかかって駅の近くまで乗せてくれたり本当に人の優しさを痛感しました。越生ほんとにいい街でしたまたいきたい！ って感じで初登山がこんなにも充実しちゃいました。これからもいろんなところ行っていろんな景色見ていろんな人に出会いたいって思いました！

祖母の実家のある越生梅林🌸 遠縁の叔父さんに お土産を渡しに挨拶に行ったら、自家製の立派な梅干しを頂きました。☺️ クエン酸 たっぷり😉 越生の梅干しは 超〜しょっぱい😣 子供の頃 あまりのしょっぱさに撃沈しました。 さて、相方の筋肉痛と膝痛も良くなったので、今日は一緒に 山トレ⛰️ 昔から避暑に よく来てた 黒山三滝から大平山•顔振峠と登るコース。 意外とハードで面白い😅 猛暑日でしたが、曇りがちの林間コース。風が吹くと心地よい☺️ でも雨不足で 滝の水も沢の水も減ってたな〜🤔 峠の平九郎茶屋で山を眺めながらの蕎麦😋 渋沢平九郎は渋沢栄一の従兄弟。 旧幕府側で戦って最期の地が この麓だったんですね。 下りは比較的楽な道を選択。良い山トレになりました。👍🏻

暑い中、涼みを求めて黒山三滝ハイキングへ。 滝は涼しかったものの…そのあとの大平山登山はきのうの雨と暑さのせいで蒸し蒸し…サウナ状態🥵。 夏山に向けて…ちょっとしたトレーニング登山になりました。

仕事が早く終わったので、折角飯能方面に来ているし一度行ってみたかった黒山三滝へ。 少し前に行った棒ノ嶺に似た雰囲気で、曇天も相まって一層深閑とした趣の山行でした。

越生町にある黒山三滝（男滝・女滝・天狗滝） 新緑がきれいなこの時期はおすすめのコースです 町営駐車場から三滝を歩き太平山頂へ行くと修験道の開祖役行者の石像が祀られています その後、源義経と弁慶があまりの景色の良さに顔をふりふり登ったと言われている顔振峠を越える 下山すると一万円札の顔：渋沢栄一の養子であり義理の弟である渋沢平九郎が戊辰戦争で幕府軍として戦い、新政府軍に追い込まれて自決した地がある 町営駐車場から１０分ほど走ると五大尊つつじ公園があり、今がまさに見頃で園内３０分ほど色とりどりの花をみながらハイキングを楽しめました

先週風邪をひいてまだ病み上がりですが、地元で体力回復の山行です✨ 天気も良く気温は25℃まで上がりましたが、三滝周辺は涼しく山中は少しヒンヤリでした これから春の山行を楽しめますね❤

本日は河津桜が観たくて顔振峠へ。行程は、先ず始めに黒山三滝を観て、大平山と言うピークを経由して顔振峠に行く周回コースとしました。顔振峠では、平九郎茶屋でランチタイムを取りました。 顔振峠に到着すると、ハイカー・トレラン・サイクリストと多くの人が訪れていました。茶屋も混んでいましたが、運良く良い席を確保できました。お蕎麦も美味しかったです。 目的である河津桜は終わりかけでしたが、観ることが出来て良かったです。顔振峠は展望が良いことは知っていましたが、奥多摩と武甲山の景色が想像以上の絶景で大満足の山行となりました。