伏石登山口-鞍岳-赤崩登山口 周回コース

晴れてるけど遠くはやっぱり霞んでた 山中はヒンヤリ気持ちよい 山頂はみるみる気温が下がり4℃くらい 手が冷たかった〜❄ 登山道は整備されたばかりのようで とてもきれいでした 腰痛も坐骨神経症状もキツかったから ツームシには行かずにササッと下山 そしたら、なーんもないところで 左足ぐねり😖💥また… 悶絶で暫く動けず😣💦 あぁもうダメだぁ…💧 紅葉の色はすっかりなくなってたけど 最後に1ヵ所だけ紅葉ポイント🍁 そして下山した所で紅葉天国を発見 夕陽と相まりなかなかキレイだった✨

この間ハイキングシューズを買い替えたから、早く履き慣れるために鞍岳へ。 春・夏・秋はローカット派だけど、これからの季節、特に有雪期はミッドルの方が安心。雪も入りにくい。 朝から天気が良くて、本当はツームシ山まで行きたかったけど、用事があったから今回は短めのコースに。 また次に来るときのお楽しみにしておこう。 新しい靴は履き心地が良くて、とても歩きやすかった。早速お気に入り！

仕事にも追われ疲労が蓄積していたが山に行くべきと思いお手軽に登れるよう鞍岳をチョイスしたが、これがどうして、直登あり、垂直の岩場ありで思った以上にと言うか想像の数倍ハードでした。 でも眺望も素晴らしくいい山🏔️でした。

最近は釣りに行かず登山ばっかりです 前から気になってた山へ

昨年の今頃、同じ顔触れで くじゅうへ行こうとしたら、 まさかの台風～(◎_◎;) 過ぎるか微妙で止めたら 何とその日快晴だった・・・ 今回は阿蘇山の予定だったけど、 最初晴天予想だったのに 微妙な天候になった為、 急遽鞍岳に変更したけど、 これはこれで良かったみたい。

鞍岳に行ってきました。 「鞍岳なら登ったことがあるけど…」と言う人が多いので登りやすい山だと思ってましたが、女岳の手前にはなかなかにアスレチックなロープ場があり、登山はルート選択も込みで難易度を考えないといけないなと改めて思いました。知り合いが最近遭難した(無事帰還)ので、余計に気をつけて、身近な山と言えど下調べを入念に行いたいと思いました。ちなみに帰りのらくらくコースは文字通りらくらくでした。 短い山行ではありましたが、久しぶりということもあり思ったより体力を消費しました。11月は祖母傾の縦走に挑戦するので体力と勘を取り戻したいと思います。 次回は坊ガツルの予定です！

土曜日の天気は曇り、雨予報も出ていたから、もし降られても安心できる、よく知っている鞍岳へ。登りは久しぶりに森林コースを選んだ。普段は女岳コースから登ることが多いので、新鮮な気持ちでのスタートだった。 登山口には車一台もなく、最後まで一人とすれ違うことはなかった。鞍岳でこんな経験は初めてかもしれない。 スタート時点から空はどんよりと曇り、湿度の高さを感じる。真っすぐに並んだ杉林の中に足を踏み入れると、しっとりとした空気に包まれた。登っていくにつれてガスが濃くなり、道はどこか神秘的な雰囲気に。笹や木々の葉には雨粒が光り、普段歩き慣れた鞍岳も、霧に包まれるとまるで別の山のように感じられた。 途中、目を引いたのは鮮やかに咲く一本の彼岸花。花びらに小さな水滴がまとわりつき、まるで宝石を散りばめたように輝いていた。霧の森の中で、この赤色はひときわ映えていて、しばし足を止めて見入った。 山頂に着くと、残念ながら視界は真っ白。ガスに包まれて展望は全くなかったが、雨に降られなかったのは幸いだった。少し休憩をとり、静かな時間を過ごしてから下山を開始。 パノラマコースを下る途中、どんぐりが実っているのを見つけ、秋の気配を感じた。また、あちこちに蜘蛛の巣が張りめぐらされていて、顔に当たり「うわっ」となる場面も多かったが、水滴をまとった蜘蛛の巣は思わず見とれるほど美しかった。 鞍岳は何度も登っている山だけれど、その時々で違う表情を見せてくれる。ガスに包まれた今回は、静かで幻想的な鞍岳を味わえた一日だった。

暑さのため本日ムギはお留守番！山の先生と鞍岳へ。それにしても朝から蒸し暑く家を出る時から滝汗！麓からの鞍岳登山は初！森林コースから女岳コースへ。女岳コースめちゃくちゃハード！急登が続きます。無風の暑さに滝汗！鈍った身体は少々熱中症気味🥵バテバテで何とか女岳に登頂！女岳山頂からは阿蘇や久住、英彦山、釈迦岳など360度のパノラマが楽しめました！心地よい風が吹いて体調回復❤️‍🩹男岳に向かい木陰でランチをいただきました。帰りはパノラマコースで楽々で下山できました！

初めての山へ 前日まで祖母山に行くつもりが、起きたら運転で気が重い ということで、ぼちぼちの距離でいつか行こうと思っていた鞍岳へ 女岳コースから女岳、鞍岳を周りパノラマコースで下山 名前に惹かれてパノラマコースを選んだのですが、この季節は葉が生い繁り眺望はほとんどありませんでした。