更新スマホの被写体は紅葉と富士山(烏帽子岳・パノラマ台)
三方分山・パノラマ台
(山梨)
2025年11月16日(日)
日帰り
[1] カメラ事情:
私の山行用カメラはNikon D800、SONY α6400とスマホだが、軟弱写真愛好家ゆえフルサイズを望みつつも一眼レフの重さに耐えられず花等の開放撮影用にはAPS-C のSONYを使い、風景撮影用にスマホを利用する。画素数がスマホの半分しかないSONYでは(画素数が全てではないが)流石に風景写真には粗すぎる。
3年振りにスマホを更新した。メインカメラの画素数は不変だが望遠カメラの画素数は4倍と大幅に向上している。然らばその効果を確認せねば!
*(本稿の添付写真は全てスマホにより撮影)
[2] 再び本栖湖畔に:
拡大し甲斐のある山とあれば富士山、という訳で三方分山、何年か前の登り納めに登った竜ヶ岳とは本栖湖を挟んで対向する山に向かう。関越→圏央道→中央と乗り継ぎ2時間半でガラ空きの本栖湖駐車場に着くが河口湖ICで中央高速を降りてからの国道139号線は紅葉の真っ盛りで素晴らしい眺め。この時には富士山にはガスが掛かりお山は見え隠れ。
[3] 紅葉登山はパノラマ台まで:
駐車場から15分ほど青木ヶ原樹海の中を走る139号線を歩く。此処だけで満足できる程紅葉風景が美しい。先ずは烏帽子岳に向けて、烏帽子岳からはパノラマ台に向けての登山道はつづら折れの道が続く。湖面からの反射光でそれと判る本栖湖と竜ヶ岳、その左には登山開始時からガスが除れて木の間から全景が覗く様になった富士山が歓迎してくれる。
烏帽子岳山頂で富士山や青木ヶ原の樹海、三ツ峠山などの山々が障害物無しに展開される。眺めを堪能したらスマホ写真、ズーム比が格段に改良された望遠カメラで富士山山頂の写真などを撮る。
烏帽子岳からパノラマ台までは若干の起伏があり登り降りがある。此処でもつづら折れが律儀に繰り返されるが、この頃までに山頂部にかかっていたガスも除れ紅葉を交えた竜ヶ岳の全景が見えるようになると霜解けのどろんこ道を登った記憶が蘇る。
登頂迄には数人の登山者とすれ違っただけだったがパノラマ台には20人以上の登山者が居られた。地名の通り烏帽子岳より展望が効き素晴らしい富士山、富士五湖(4湖) 、富士山を取り巻く山々のパノラマを心ゆくまで堪能する。
しかしあと30分で着く三方分山への登頂を此処で諦める。往復1時間が加わると帰途の139号線と中央高速から圏央道へのジャンクションで長蛇の渋滞列に捕まることが確実。そこでカメラテストを再度試みた後昼食を摂り下山する。つづら折れの道で登山が楽な反面所要時間は長くなることを再認識する。
[4] 更新したスマホの3台のカメラユニットは全てSONY製の48MP(4,800万画素)。4倍の画素数になった望遠ユニットの画像、ズーム比も引き上げられた画像は手ブレの影響も見事に打ち消されてボケが極小化されており立派。処理エンジンの性能も「造り過ぎ」を含めて高く期待を裏切らない。流石SONY。