07:46
18.1 km
1543 m
越後駒ヶ岳
越後駒ヶ岳・八海山・中ノ岳 (新潟)
2026年06月20日(土) 日帰り
今週末はどこも天気が微妙で、比較的良さそうだったのは青森と北海道くらい。いろいろ見ているうちに越後駒ヶ岳周辺は雨を避けられそうだったので、向かうことに。 前夜に移動したが、日光の南側ではかなり雨が降っていたのに北側ではほとんど降らず、会津でまた降り始め、銀山平へ近づくと再び止むという不思議な天気だった。 ちょうど6月19日(金)の午後から福島側~銀山平の道路の冬季閉鎖が解除され、ようやく通行可能に。銀山平までの道は細くてカーブも多く、昼間は飛ばしてくる対向車もいて少し怖かった。 登山開始。樹林帯は湿度が高く蒸し暑かったが、曇りだったのが救い。もし晴れていたら融雪も重なってかなり暑かったと思う。日本海側の山は快晴よりも曇りのほうが歩きやすい気がする。 午前中は少し日差しがあったので、たくさんの小さなトカゲが登山道脇の木や石の上で日向ぼっこをしていた。ただ、近づくと一斉に逃げ出し、足元で次々と草むらへ飛び込んでいくので、最初は少しびっくりしたが、しばらく歩いているうちに慣れていた それにしても、もうすぐ7月なのに雪の多さには驚いた。昨冬は相当降ったのだろう。山頂直下の大雪渓は登りでは特に問題なし。下り始めの上部だけ少し緊張したが、滑っても止まれそうな感じで、思ったほど危険ではなかった。 山頂からは荒沢岳、中ノ岳、八海山などがよく見えた。面白かったのはガスの動きで、荒沢岳や中ノ岳には何度もガスがかかったり晴れたりを繰り返していたのに、越後駒ヶ岳の山頂だけは終始展望良好。不思議! 下山中、登山口近くの藪から聞いたことのない鳴き声が聞こえて少し緊張。シカやサルではないが、正体は分からず、熊スプレーを発射できるように準備😭 幸い本降りになる前に登山を終えることができたので満足。梅雨の合間をうまく狙えた山行だった。⛰️