深田公園入口-茅ヶ岳 コースの写真
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深田公園入口-茅ヶ岳 コースの写真
🍁✨
メルヘンチックな紅葉回廊🍁🎶
みんなのケルン
赤い楓が出てきた🍁
最初は、なだらかな道を登っていきますが、だんだんと険しくなっていきます。
駐車場には、綺麗なトイレもあります。

モデルコース

深田公園入口-茅ヶ岳 コース

コース定数

標準タイム 04:18 で算出

ふつう

17

  • 04:18
  • 6.4 km
  • 763 m

コースマップ

タイム

04:18

距離

6.4km

のぼり

763m

くだり

762m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「深田公園入口-茅ヶ岳 コース」を通る活動日記

  • 23

    03:22

    6.5 km

    761 m

    ちがちがちがうでー🤗茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.12.04(木) 日帰り

    今日も和名倉山に行く予定やってんけどな、R1エアーのフリース忘れてしもうて、普段着のあっついR2しか持ってなかったから、短めの茅ヶ岳にしたんや😅 いつになったら和名倉山行けるんやろうか笑 ワイが山にのめり込んだのはもちろん百名山や❗️ バイクツーリングした時に羅臼岳みて、登山始めよーっておもったんも、東北の安達太良山登ったのも百名山や‼️ 百名山を達成する事で、登山の体力技術は短期間でかなり上がったし、次のステップのクライミングにもつながったきがする🧗 そんな百名山を選定してくれた深田先生がお亡くなりなった山にきたでー⛰️ 深田公園❓っちゅー登山口からスタートや▶️ 朝6時には駐車場は誰もおれへん笑笑 トイレはまだ凍結してないから大もつかえるでー🚽 最初はずーっと平坦な道をいくでー💦 途中から急登に差し掛かるんやけど、落ち葉で登山道がよーわからんし、膝ラッセルくらいでうざい🍂 ピンテとか赤文字とかYAMAPでなんとかや😇 尾根に上がったら、深田先生の慰霊碑みたいなんがあって、合掌して感謝を伝えたで🙏 すぐに山頂やな🔜 山頂は視界良好で、富士山がキレーに見えたわ❗️ 南アルプスと八ヶ岳は若干雲かかってたけどなー まあこっちの天気はよかったわ☀️ 風強くて寒かったからそのまま下山したわ笑笑 ただな、思うんやけど、深田先生がお亡くなりになった特別な山ではあると思うんやけど、二百名山とはちがうんちゃうかなっては思ったな🤔

  • 6

    02:54

    6.9 km

    770 m

    茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.12.03(水) 日帰り

    本日は深田久弥終焉の地、茅ヶ岳へ。 朝から大寝坊…😇 天気は曇りから、山頂付近では茅野方面が晴れてくれました☀ ゆるっと登山した後は八峰の湯でサ活! 休日漫喫できました✨️

  • 3

    03:39

    6.8 km

    781 m

    茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.12.03(水) 日帰り

    愛犬のミニピンとの登山3回目。今日は曇り空だったのであまり眺望は期待せずでしたが、南アルプス、富士山などまあまあの眺望でした。下山後の深田公園から茅ヶ岳がちょうど晴天でよく見えました。

  • 10

    04:15

    6.6 km

    762 m

    茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.12.02(火) 日帰り

    天気予報では明日から寒波が到来、今日は暖かくて穏やかな天気との予報でしたので、これは山かなと。 今年2回目の茅ヶ岳に決めました。 天気予報通り、今日はバッチリ暖かくて穏やかな晴天でした。 茅ヶ岳・深田久弥駐車場からのスタート。 平日ですが、車は7台位停まっていて、やはり人気の山なんだなと思いました。 登山道は明瞭なのですが、この時期は落ち葉がかなり積もっている所もあります。 今日はたぶんですが、かなりの登山の皆さんが土日に歩いてくれた後だったので、落ち葉が堆積している登山道もシュプールを描いて明瞭に見えていました。 頂上からぐるっと一周見渡すと、富士山を筆頭に北アルプスの山々まで、深田久弥さんの「日本百名山」にある数々の山の勇姿が見られました。 茅ヶ岳に登ってぐるっと一周、オールスターの山々を観ながら贅沢な時間を過ごすのもよいですね。

  • 10

    03:45

    6.8 km

    774 m

    深田久弥終焉の茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.12.01(月) 日帰り

    「百の頂に百の喜びあり」日本百名山の著者深田久弥の終焉の山茅ヶ岳へ。雲一つない穏やかな晴天。登りやすい登山道を登ると、山頂は富士山、南アルプス、八ヶ岳、瑞牆金峰山の大パノラマ。完全貸し切りで贅沢な山行でした。

  • 26

    05:02

    8.7 km

    1077 m

    深田久弥終焉之地 茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    日本百名山の著者深田久弥終焉之地である茅ヶ岳。前からぜひ行きたいと思っていたのですが、どんどん後回しになり、なかなか行けませんでした。今回仲間内の囲碁合宿が八ヶ岳山麓で2泊3日であったので、その最終日の朝食後1人先に出て茅ヶ岳に向かいました。 深田久弥記念公園に着いたのが遅かったので、駐車場はほぼ満車の状態でした。しかし1台隙間があったのでそこに止めました。危なかったです。登りはは谷ルートをとりました。最初は傾斜は緩かったのですが、尾根への登りからは岩岩となり急登が続きました。尾根に出て少し行ったところに深田久弥先生終焉之地の石碑がありました。写真でしか見たことなかったので、もっと大きく1メートル位あるものなのかなと思っていたのですが、40センチ位の小さなものでした。 茅ヶ岳山頂に着くと多くの人がいました。この日は雲一つない快晴でしかも無風の最高の天気でした。しかしちょっと富士山が霞んでいました。北東から奥秩父山塊の金峰山、瑞牆山、山北奥千丈、南には富士山、西には南アルプス、鳳凰三山もちろん大きく見えましたが、そのの向こうに北岳と、間ノ岳と仙丈ヶ岳が少しだけ白い頭を出していました。その右側には乗鞍や槍穂高も見えました。北に目をやると八ヶ岳が大きく見えました。 そこから金ヶ岳へ向かいました。いちど降りての上り返しです。金ヶ岳山頂には誰もいませんでした。私の一人占めです。しばらくして人が来て、私を含めて6人になりましたが、それ以上人は増えませんでした。金ヶ岳山頂からは南アルプス方面が少し見えるだけで他の方向は展望がありませんでした。 山頂で昼にした後、どのルートで降りようか悩みましたが、結局茅ヶ岳戻りそこから尾根ルートで降りました。前日と前々日は昼前から南アルプスや八ヶ岳の頂に雲が掛ったのですが、この日は終日雲一つありませんでした。無風も相まって暑かったです。

  • 36

    06:01

    6.4 km

    773 m

    茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    一度は訪れておきたかった茅ヶ岳! 令和7年を1か月残して、百名山登山、今年の目標10座は超え、12座行けたことを感謝して! 今日はゆっくり、のんびり登りましょう。 深田久弥記念公園からスタート▶️

  • 69

    05:15

    8.7 km

    1080 m

    百の頂に百の喜びあり

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    いよいよ明日より師走に突入する。 骨折のせいで鈍り切った身体を元に戻す為、下半身を鍛えなければならなくなった。 寒さが一層厳しくなってきたこの頃......。 そんな中、ぐんまちゃんよりとある質問があった。 “日本百名山は一体誰が決めたものなのか?” すると、クシャルダオラよりとあるお山の攻略へ行こうと言い出した。 それは、「茅ヶ岳」だった。 茅ヶ岳は奥秩父の外れにあるお山で、甲府盆地から見ると八ヶ岳連峰に似た形状をしている事から通称“にせやつ”とも呼ばれている。 今回そんな茅ヶ岳へ、クシャルダオラ、ぐんまちゃんと共に挑むこととなった。 降り着いたのは、韮崎市立深田公園。 早速登り始める......。 出だしは、概ね石ころと落ち葉が敷き詰められた緩やかな坂を登っていく。 だらだらと登っていくと、一旦林道と交差する。 林道を横切ったのち、今度は大渓谷の中を登っていく。 下の方は緩やかだが、登るにつれてどんどん勾配が厳しくなり、大きな岩が密集したがれ場に変わった。 さらに進むと、女岩と呼ばれるところに来た。 ここから谷底を離れ、茅ヶ岳へ続く稜線上へ向けて急な登りとなる。 急登の道は落ち葉に埋もれていて、ほとんどざれていたり石ころが混ざっていたりして何度も転ぶ始末。 落ち葉に翻弄されながらしばらく登っていくと、稜線上に出た。 木々の合間からは、かつて攻略した瑞牆山が覗かせていた。 稜線上に出てもなお岩だらけの急登が続く。 そこから程なくして、とあるものが目に入ってきた。 「深田久弥先生終焉の地」だった。 つまり日本百名山を決めたのは、この深田久弥である。 その真相は、この先にあるはずである。 さらに進むと、短いざれた岩稜が出てきた。 それを登っていき、登り始めてから2時間弱だった頃、遂に茅ヶ岳の山頂にたどり着いた。 山頂からは、圧巻の絶景が広がっていた......。 南には富士山と南アルプスが目の前に迫り、北には奥秩父の大山塊。 東には帯那山や三つ峠が連なり、西には八ヶ岳と遥か遠くに槍穂高連峰が真っ白に輝いていた。 深田久弥は、1903年に遠く白山を望む地で生まれ育った。 幼い頃から山登りに没頭し、ひたすら日本全国や世界の山々を巡った。 32歳の頃に日本山岳会に入会し、日本百名山の選定は戦前に開始した。 戦後に日本百名山の選定が終わり、連載となった。 選定基準は当然かなり厳格であり、 特に山の[1]品格、[2]歴史、[3]個性については徹底的に選考に時間を費やした。 日本百名山を選ぶにあたって、最低でも数百から数千座以上のお山に登っていて、3つの選考基準のほかに[4]1500m以上の高さを持つことを加えたという。 1500m以下のお山は合計5座あるが、どれも高さを差し置いて特に品格や歴史が非常に深く秀逸なものだったことから登録された。 そして1971年3月21日……68歳の時にこの茅ヶ岳にて脳卒中でこの世を去った。 この後日本山岳会及び深田倶楽部が、深田久弥が悩んだ末に日本百名山から外したり、高難易度や天候不良などで生涯登ることが叶わなかったお山を中心に既存の日本百名山に200座を足した「日本三百名山」を登録している。 それ故に、この茅ヶ岳は山登りにおけるある意味聖地という扱いを受けている。 茅ヶ岳にて圧巻の絶景を味わったのち、更に先へ進む。 実はこの茅ヶ岳には、北側に「金ヶ岳」と呼ばれる最高地点がある。 一旦ざれた激下りを経て、鞍部へ下りる。 やや痩せた尾根道で、あまり油断はできない。 鞍部からは再び金ヶ岳へ向けて急な登りとなる。 筑波山の弁慶七戻りや鋸岳の鹿の窓を思わせる石の門があり、それをくぐると岩稜の登りが続く。 足がもつれてふと来た道を振り返ると、茅ヶ岳の鋭峰とその向こうに富士山が覗かせていた。 岩稜を登り切ると、観音峠が出てきた。 そこから程なくして、金ヶ岳の南峰に着いた。 狭い頂で、あまり景色は望めない。 金ヶ岳の山頂は、そこから更に奥へ行ったところにある北峰である。 僅かに岩場を下り、森の中を登り返すと着いた。 北峰からは、草木越しに南アルプスの峰々が一望できた。 金ヶ岳を後にして、茅ヶ岳まで戻る。 痩せた岩尾根を一気に下りていき、石門をくぐって鞍部まで下りる。 鞍部からの登り返しはかなりきつい……前日の三毳山にて太ももは相当破壊されていた。 足がもつれる中登り続け、なんとか茅ヶ岳まで戻ってきた。 やはりここから見る景色は独特で、周りに見える景色は素晴らしい。 茅ヶ岳を後にして、下りることにした。 登りは渓谷沿いだったが、下りは尾根沿いを使うことにした。 とはいえやはりこの尾根沿いも落ち葉が敷き詰められたざれ場で、非常に急なこともあってなかなか油断ならなかった。 激下りを下りていくと、少しずつ森の中へ入るようになった。 尾根が広くなってくると、今度は大きな岩屑を何度も越える下りに変わった。 この茅ヶ岳はかつて奥秩父では珍しい火山だった為、その名残として溶岩の跡がそこかしこに散らばっていた。 岩屑の激下りを越えると、行きで横切った林道が見えてきた。 林道を経て、韮崎方面へ進む。 石ころと落ち葉が敷き詰められた坂に出ると、あとはひたすら歩いていくのみ。 そこからしばらく歩き、登りはじめて5時間越えた頃なんとか韮崎市深田公園まで下りてくることができた。 帰る前に、深田公園の園内へ寄っていくことにした。 毎年此処で、深田久弥の慰霊のため深田祭が催されるという。 東屋の横には、「百の頂に百の喜びあり」の直筆をかたどった石碑が置いてあった。 深田公園を後にして、足早に帰宅の路へつく。 初冬の茅ヶ岳にて、中部山岳の圧倒的な絶景を堪能したぐんまちゃんであった。

  • 33

    04:56

    8.7 km

    1081 m

    てくてく山梨百名山🚶       茅ヶ岳

    茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 (山梨)

    2025.11.30(日) 日帰り

    本日の山行は… 山梨百名山  茅ヶ岳 今週末はお天気☀️予報 ギリギリまで何処に登ろうか悩んで 茅ヶ岳に決めました☺️ 綺麗な富士山🗻みたいので、日曜日の方がより良さそうなので日曜日にてくてくしてきました🫡 朝から快晴 気温は低いですが歩いていれば問題無し👌 山頂は穏やかでポカポカ陽気 富士山はもちろん、南アルプス、八ヶ岳、北アルプスまでバッチリ🥰 瑞牆山、金峰山もいい感じでした👍 金ヶ岳までいきましたが、眺望は茅ヶ岳の方が良かったので戻ってからお昼&コーヒー☕️ 年配の方も金ヶ岳まで行かれていて、自分も体のケアして長く登山を楽しみたいと改めて思いました☺️