蔵王峠-南葛城山 往復コース

　今日は前から気になっていた南葛城山へ行きました。 　滝畑から府道61号線で蔵王峠へ行き、南葛城山を往復しました。 舗装道〜未舗装林道〜登山道と登ります。 紀の川側の山なみが展望できましたが、登山道はほぼ杉林の中、山頂まで展望はありません。 二度ルートミスしました。ヤマップ無かったら完全アウトですね～。 一部雑木林を通り、落葉でフワフワでした。 来年は落葉前に来てみたいです。 登山者は、山頂付近でマウンテンバイクと林道で中型？バイクと２人だけ。😁 　登山道は大小石ころが多く、下山中に変に腰を捻ったのか腰痛再発❗😳蔵王峠まで何でこんなにザックが重いんだろうと思いながら牛歩。🐂 山行はしばらく謹慎です。😥 　ま、楽しかったので、ありがとうございました。❗😀

この日は前日とは打って変わって、登山口から山頂まで誰ともすれ違わない静かな山歩きになりました。 人が少ないマイナーな山ならではの、のんびりとした時間を味わえました。

滝畑ダムからの車道区間(61号線)予想以上の酷道😭でも蔵王峠から和歌山方面に降りるのは楽でした🙌 経塚巡りに関するYAMAPレポ見てたら健脚な方々はテクテク長距離歩いてはる👣💨そっちが効率いいのかなぁ…と思いつつ…ヘタレは単発🚐w この近辺は『串し柿』が名産品で暖簾みたいに沢山干してありました のどかな里山の風情ある景色✨またドライブがてら訪れたい🎵

だいぶ涼しく？寒く？なったので径塚巡り再開しました

　なんとなく古代神話的歴史ロマンのイメージ？が思い浮かぶ葛城山。中・大和・和泉をそれぞれ登ってきましたので、最後の南葛城山へ。これにて完結！とおもいきや関東には伊豆葛城山もあるし、全国にはきっと多くの葛城山があるのでしょう。 　蔵王峠に車を置き、YAMAP上には軌跡しかない尾根をたどり、グレーピークの野谷ノ峰をとおる周回コース。展望を楽しむ山ではなく最後は舗装道でしたが、足跡明瞭なルート上にはピンクテープや案内板もあり、特にクマの気配を感じることもなく静かな人工林の道をゆっくりと楽しむことができました。 　なお、滝畑ダムから蔵王峠までの道は非常に狭いので軽自動車orバイクがおすすめです。

ずっと気になっていた第十四経塚へ行きました。 岩湧山から行くルートと蔵王峠から行くルートがありますが、蔵王峠に車を停めて行くことにしました。 登山ルートは整備されていてクモの巣もほぼなく枝を振りながら登る必要はありませんでした。 ちなみに帰りの野谷ノ峰のルートはクモの巣だらけでしたー😟 10月中旬ですが、まだまだTシャツで行ける気候でした。 やっと経塚巡りも残り４ カウントダウンです。

急に予定がなくなったので、中断していた葛城修験道経塚巡りを再開。 今回は14経塚と、前回見逃した17経塚。 まだ、蝉が鳴いていた 滝畑ダムから蔵王峠の道は、バイクか軽自動車でないと厳しそう。

我が家のシェルティ 琥珀さんの運動不足解除のため蔵王峠から南葛城山へ！ 琥珀さんは初登山だったので大丈夫か心配でしたが難なく下山。登山者もまったくいなくて快適でした。

今日は探しあてた最短ルートで楽して登ろう、とモペットに乗ってスタート地点まで行けば、何と、通行止め、進入禁止の立て看板に遮られる。せっかくここまでやってきたのに、引き返し、仕切り直し。誰一人会うことなく、ゆっくりと初めての山道を歩いてきました。

　稲村ヶ岳に登るつもりで向かっていましたが、3連休の中日でもあるので至る所で渋滞が発生し、12時を過ぎても駐車場に着きません🚙やむなく別の山へ変更します😵 　葛城修験第１4番の②経塚へ行きました。以前、第12番へ行く際にも駐車した蔵王峠に車を停めて旅を始めます🚙暫くは舗装路を行きます👣民家を越えると登山道が始まります🚶‍♂️南葛城山までは緩やかに登ります。南葛城山山頂は全く眺望はありませんが、ベンチ等があり、ゆっくり出来ます😀しかし、14時超えているんで先に進みます‼️ 　緩やかに下ると、赤い屋根が見えます🤓経塚です❗今までの経塚の中では、とても整備されていると感じました。経塚の後ろにある一本杉も、歴史を感じさせる雰囲気を漂わせていました。 　帰りは野谷ノ峰へ向かいます。この山は道が地図上にないので、YAMAPのGPSを確認しながら登りました。この方法で何度かルートファインディングしてきたんで、だいぶん慣れてきました。山頂は標識がありましたが、全く眺望がないんで早々に下山します。 　同様の方法で、何度も確認しながら確実に元のルートに戻りました。 　下界は35℃超えの猛暑。しかし、和泉山脈の稜線は涼しげな風が時折吹いてきて、思いの外心地よい山旅でした🎐 　葛城修験経塚を巡る旅もいよいよあと2つとなりました。次回でコンプリートの予定です❗