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千石山 (福井)
2026年05月06日(水) 日帰り
フォロワーさんたちも、意外と大型連休中はお仕事のよう。だって誰かが働かないと、社会は運営できないですよねぇ。 そんな私も最初の2日間はお仕事。4日は強風の中、実家に母親の様子をうかがいに。5日はその強風のせいで荒れた庭の後始末と洗車。やっと6日の山行となりやんした。 今回は4月に行きそびれた若狭駒ヶ岳。去年の10月に登ったときに「これは桜の時期に来なければ」と誓ったにもかかわらず、すっかりタスクから漏れておりました。三十三間山や百里ヶ岳には行ったくせにねぇ。。。 でも、少しだけ。ほんの少しだけ八重桜が残っててくれました。来年はちゃんと4月に登ることにします。 それにブナがキレイですね❗青森にも巨木の森ってのがありますが、ここも巨木の森ですよ。とっても居心地の良い森です🌳鎖場や崖もないし、子供たちと登るにはちょうど良いのではないでしょうか。 すでに梅雨の走りのような気がします。今年も早々と梅雨入りして、とっとと梅雨明けして、酷暑が続くのでしょうか???風薫る5月、皆さまどうぞご安全にお過ごしくださ~い😊
04:09
8.4 km
778 m
百里ヶ岳・三国岳 (滋賀, 福井, 京都)
2026年05月05日(火) 日帰り
福井県小浜市熊川から若狭駒ヶ岳に登ってきました。 登山口から少し登ると、ブナ原生林の尾根歩きが続き、若狭森林公園からは特に新緑が映えて綺麗でした。踏み跡が落葉で判りにくい箇所があり、ピンテ等マーキングは少なめですが、要所に標識がありました。山頂からは伊吹山等湖北の山々と琵琶湖が望めました。 GWらしい好天に恵まれ、登山者も少なめで静かなトレッキングが堪能できました。 秋の紅葉も良さそうで、登りやすい良いお山でした。 下山時、ガスるとなだらかな尾根では支尾根に入りやすくなるので注意が必要です。
03:46
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百里ヶ岳・三国岳 (滋賀, 福井, 京都)
2026年04月26日(日) 日帰り
「◯◯で花探し!」シリーズは一回お休み。天気の都合です。午前中は晴れ間もありそうですが、午後から天気は下り坂で夕方からは雨…特に南に行くほど天気は悪い。なら北に行きましょう!というわけで、福井県と滋賀県の県境に位置する、若狭駒ヶ岳を訪れることにします。 この若狭駒ヶ岳は全国にたくさんある"駒ヶ岳"の中で、最も西に位置する駒ヶ岳として有名。麓から中腹にかけては若狭森林公園が整備され、初心者でも安全に登れる優しい山です。 そしてこの山は高島トレイルに含まれています。高島トレイルは中央分水界に沿ってつけられた縦走路。つまり若狭駒ヶ岳は中央分水嶺ということです。 今日の起点は森林公園、渓流広場駐車場。5:25に到着して1番乗り(^^)自宅から一般道のみ、夜明け前のR367(鯖街道)をぶっ飛ばしたら2時間10分で着いちゃいました。 でもこの道は帰りには使えません。鯖街道から大原を抜けて、京都市街の観光地を縦断なんて!外国人観光客が溢れかえる無法地帯の観光地で大渋滞間違いなしです! 5:45に出発します。天候は雲多めながらも今のところは晴れ。気温は14℃なんですが…冷たい北風がビュービュー吹き荒れています!体感は10℃以下でしょう。めちゃくちゃ寒いっ!(>_<) 登山口は駐車場のほど近く。まずは中腹にある森林公園を目指します。取り付きは、尾根端から尾根に駆け上がる急斜面を階段で登る。よく整備されているので傾斜の割には疲労感はありません。尾根に乗ったら、あとはひたすら山頂まで緩斜面の広い尾根筋を辿って行きます。時折り現れる中斜面や急斜面も、しっかりと階段が整備されているので全く難しいところはありません。のんびりと美しい森の中を歩くイメージです。 森を構成する木々は、序盤は針葉樹林帯です。ほとんどがスギですね。チラホラとアカマツも見られる。標高が上がると少しずつ広葉樹も増えてきます。コナラやクリが多いです。鮮やかな新緑が美しい!しかし野花が全く無いですねー!(^_^;)針葉樹林帯は日当たりが悪いので仕方ないですが、広葉樹が増えてきても野花を見つけることはできません。バイカオウレンやカンアオイの葉を見つけたので、3月から4月上旬くらいなら、少しくらい花があるかもしれません。 見かけた花は、終わりかけのヤブツバキに最終盤の先残りのアセビくらいかな? 森林公園が近づいてくると満開のドウダンツツジに出会いました!登山道の両脇にずらーっとドウダンツツジが並んでいるので、さしずめドウダンツツジのトンネルを抜けて行くような感覚です。真っ白な小さな花がたくさんぶら下がっていてとても愛らしい(^^) 出発してからおよそ55分で若狭森林公園に到着!緩い斜面に広大な広場がいくつも整備された自然公園です。そしてこの広場にはたくさんのヤエザクラが植えられています!終盤ですが、まだまだたくさんの花を咲かせていました。ヤエザクラってのは花付きがいいですねー!緑の広場と、鮮やかなピンクのヤエザクラと、真っ青な空がめちゃくちゃ美しかった!*\(^o^)/* この森林公園までは車で上がって来ることができますので、家族連れで自然を楽しむ、なんてこともできます。炊事場もあるので、キャンプやBBQをしてもいいのかな?迂闊なことは言えないので、サイト等でご確認をお願いします。 それからクローゼット付きの休憩小屋や、エアコン付きの水洗トイレもある。炊事場もあるでしょ?あと風呂があったら全然住めますね!(^-^) 先へと進みます。森林公園からは岩だらけの小ピークをいくつか乗り越えて管理道に入ります。この岩がね…いまいちよくわからない。黒っぽいよくわからない岩がたくさんある。 ここは丹波帯の地質なので、古生代から中世代にかけての堆積岩の付加体だと思うんですが…ちょっと見たことのない岩ですね…砂岩か、泥岩か…もしかしたら緑色岩?石灰岩ではなさそうだし、チャートでもない…ん〜…わかりません(ー ー;) この岩場で今日初めての野花を発見!たった1株のムラサキケマンです。 ヤエザクラの咲く管理道を少しだけ進み、再び山に入る。ここからの道は「カエデの道」と名付けられています。 標高的にはちょうど中腹辺りになるんでしょうか?この辺りはまさにその名の通り、非常にカエデが多い。おそらくハウチワカエデだと思うんですが、この木も若葉をいっぱい付けて、鮮やかな新緑で斜面を染めています!このハウチワカエデは山頂付近まで多く見ることができます。 それから道中、真っ白な大きな花をたくさんつけた木を見つけました!タムシバですね。満開です☆ このタムシバの辺りで、ようやく数輪のスミレの花を見つける。このスミレが…白花かと思ったんですよ。しゃがんで近くで見ると、薄っすらとですが赤味がかっている。何だろーか?…いくつかの個体を調べていくと…どーやらシハイスミレのようですね。しかし全体的に淡白なシハイスミレですねー!葉も薄っぺらいし、花の色も薄いし… このあと中斜面の階段でタチツボスミレを見つける。春はどんな山に登ってもイヤというほどたくさん咲いているタチツボスミレですが、なんとこの山で見つけたタチツボスミレはこの1輪だけ!タチツボスミレがたった1輪なんて…!? ここまで見かけた花は木花ばかりです。野花はほとんどありません。東に伸びる尾根で、緩斜面で日当たりもいい…環境的には野花が咲き乱れそうな雰囲気ありありなんですが全く花がない…不思議ですねー。地質の問題ですかね?貧栄養地質なのかもしれません。 しかし森はめちゃくちゃ美しい!幅の広い緩斜面の尾根に新緑の広葉樹ですから美しくならない理由がない!開放的で明るくて、新緑が目に眩しい!*\(^o^)/* 標高700mくらいになると、ブナの木が目立ち始めました。この若狭駒ヶ岳には嶺南地域では珍しいブナ林があるんですよ!もちろん黄金に染まる秋のブナ林も素晴らしいですが、鮮やかなライトグリーンの若葉を繁らせる春のブナも素晴らしい! それから山頂付近ではハウチワカエデがたくさんの花を咲かせていました!カエデの花なんて初めて見ます! カエデ特有の手の平形の葉の下に、不釣り合いな深紅の小さな花がたくさんぶら下がっています。中には翼果も見られますね。この翼果はブーメランのような形をした実で、熟して種ができると、風に乗ってくるくる回転しながら遠くまで飛ぶそうです。モミジも同じような翼果を付けます。モミジの翼果は見たことがある。 最後の斜面を登り切って若狭駒ヶ岳山頂に到着!☆森林公園からおよそ1時間20分、出発してからはおよそ2時間25分です。 山頂は石がバラバラと散らばる小ピーク。石はチャートや砂岩が多いかな?大きな露岩はないですね。拳大の石ばかりです。山頂標示のすぐそばに三等三角点があります。 東側が大きく開けています。少し雲が多い。同じ高島トレイルの武奈ヶ嶽が見えています。三重嶽は雲がかかってよくわからない。東の正面に去年ナツエビネを観察に訪れた二の谷山を見ることができました(^^) https://yamap.com/activities/42410815 ゆっくり休憩したかったんですが、風がヤバくて寒くて耐えられない!(>_<)速攻で退散します! このルート、下山は楽ちんですねー!急斜面はほとんど無いし、道も階段等でよく整備されている。不安なところや危険なところが一つもない! 山頂からおよそ1時間5分で森林公園まで戻って来ました。せっかくなので満開のヤエザクラの下、花見がてら少しだけ休憩していきます☆ 25分の休憩ののち下山再開。森林公園より下は少し傾斜がキツくなりますが、それでも道はよく整備されていてとても歩きやすい。急傾斜で階段が整備されているのもホント助かる!基本、上りも下りも階段は全く苦になりません。特に下りの階段とか、ありがたいの一言に尽きます! 森林公園からおよそ30分、無事に駐車場に帰着しました☆ それでは若狭駒ヶ岳の総括を。 そう言えばこれまで「駒ヶ岳」って山にほとんど登ったことがないですねー!木曽駒も甲斐駒も会駒も越駒も全く登ったことがない。唯一登ったことのある駒ヶ岳は、去年のGWに遠征した赤城山の赤城駒ヶ岳のみ。 https://yamap.com/activities/39702712 そういう意味では日本最西端の駒ヶ岳を登ることができていい経験になったなと思います。 それにしても野花の無い山でしたねー!歩いていただくとわかると思うんですが、いかにも花が咲き乱れそうな明るく日当たりのいい東尾根の緩斜面なんですが…花が無い(^_^;) そのかわり森はめちゃくちゃキレイですよ!尾根筋は広葉樹の疎林が広がっていてとても開放的。しかもその広葉樹が、鮮やかなライトグリーンの若葉をいっぱい繁らせています!まさに森林浴にはうってつけの山です! そして森は今まさに新しい命の芽吹きの時!なのでタイトルも「森林浴」ではなく、「"新"林浴」にしたわけです(^^) 紅葉して落葉する広葉樹が多いので、秋もいいかもしれませんね!しっかりと整備された安全な山と森林公園で、豊かな森を全身で感じる…そんな素晴らしい体験のできる山…それが日本最西端の駒ヶ岳、若狭駒ヶ岳かもしれません。 さあ、懸案の帰路ですが…鯖街道から京都市街地の大渋滞を避け、R303を東進しR161(湖西道路)に入ります。京都市街地の大渋滞より湖西道路の渋滞の方がまだマシ…って感覚です。 ところがその湖西道路が…渋滞してなかった!これはラッキー!そうそうあることではありません。 惜しむらくはそこにあるはずのラーメン屋を見つけられないまま、高速に乗って帰宅してしまったこと(~_~;)週に一度のラーメン、食べ損なっちゃったな…まあ、いいでしょう。次回めちゃウマなラーメンを絶対食ってやるぜ! というわけで世の中はそろそろGWらしい。私も人並みにGWの予定を立てていますが…天気が微妙やな(ー ー;) どこに向かうかはわかりませんが、旅に出ますよ。私から山と旅を取ったら、もう何も残らない。私ってば旅するために生きている人なんです(^^) まずは山!そして駐車場とトイレ。あとは温泉とラーメン屋があれば、全国どこでも旅はできますから!
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百里ヶ岳・三国岳 (滋賀, 福井, 京都)
2026年04月19日(日) 日帰り
全国にある「駒ヶ岳」の中で、一番西にあるという若狭駒ヶ岳。妻と二人で行ってきました。 皆さんの活動記録を見ると、林道を通れば森林公園まで車で行けるのですが、勘違いして渓流広場から奥に続く林道をしばらく車で進み、これは間違えていると気づいて引き返しました。結局、渓流広場の駐車場に駐車して、登山口から登り始めましたが、いきなり急坂の階段。森林公園に着くまでがキツかったです。 森林公園は八重桜並木が美しいし、きれいなトイレや避難所もあるのに誰もいない。もったいないなーと話しながら通過。若狭駒ヶ岳の山頂で、休憩していた時に、後から登ってきた男性一人に会っただけでした。 下山後、熊川の道の駅で昼食の後、小浜市内の濱の湯で入浴してさっぱり。焼き鯖を買って帰り、夕食に頂きました。