ウエノウチ谷登山口-白鳥山 往復コースの写真
デッカイ‼️
ビューティーフル💯
ウエノウチ谷登山口-白鳥山 往復コースの写真
これもまた良い景色。
ダイナミックな自然の姿です。
ウエノウチ谷登山口-白鳥山 往復コースの写真
看板や目印はありますが、道はわかりにくいところが多いです。
岩も苔むしています。
このあたりは下りに注意です。
行きと微妙に違うところも通っていますが、方向的にはオッケーな感じです。
今日の景色を楽しみます。
こちらから

モデルコース

ウエノウチ谷登山口-白鳥山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:39 で算出

ふつう

12

  • 03:39
  • 5.3 km
  • 429 m

コースマップ

タイム

03:39

距離

5.3km

のぼり

429m

くだり

430m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「ウエノウチ谷登山口-白鳥山 往復コース」を通る活動日記

  • 20

    04:49

    6.5 km

    456 m

    白鳥山へ行こうか😙

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2024.07.28(日) 日帰り

    山芍薬の時に来れなかった彼女をどーしても連れて行きたくて🤭 突然誘って連れ去りましたwww 涼しい谷を歩いて見晴らしの良い岩場でご飯。 久しぶりに会う彼女は相変わらず元気でした♪

  • 30

    04:51

    6.0 km

    438 m

    🌿白鳥山『もののけ姫』🌳シシ神様よ!👺💦24.07.28

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2024.07.28(日) 日帰り

    🌿白鳥山へ🌿 今日はわざわざ遠い所からの登山口から登った。🤔 師匠の心遣いで💦沢を登り綺麗な山深き🌳🌳森の中を歩いて見せたいとの事だった。 さぁ『ミイケ登山口』からの ご案内です。👆 🍀🌳👀👀👀☘️🌳🌳 これは『もののけ姫』の世界 『森の守り神か』シシ神さま はどこに?👺そんな雰囲気❗ 沢を登り、静かに流れる沢の水💦手で掬うと冷蔵庫の水のようだった。顔を洗うとイッキ素肌美人に!🤪ほらね! 森深い🌳🌳山の中、苔もいっぱい一面緑色に、覆われ 爽やかな風が吹き💨きっと 👺シシ神様が遠くから私たちを案内して下さったのか? 👺シシ神様よ!私達👫白鳥山に来ました。素晴らしい🌳🌳森を見せて下さい!すると👺気をつけて行きなさいと!シシ神様👺が‼️ハハハ🤫 本当よっ!😁 あっと言う間に頂上だった。 真っ青な空💦心地よい風に吹かれ冷やし中華🍜‼️ 遠い❗遠い❗白鳥山🌳 遠い所から来られ案内して下さった師匠に感謝です💐🙏💐

  • 38

    03:52

    5.9 km

    427 m

    素晴らしき⛰ 白鳥山

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2024.07.07(日) 日帰り

    前日の疲れもあり、気力だけで登った山&素敵すぎて何度も立ち止まり、ふり返る😄 脊梁の山は登山口までが遠い遠い❕しかも先日の雨で工事箇所もたくさん😯 でも嬉しいことに土日は開放して下さってるそうです🙌 昨日・今日と孤独との戦い。 ただ白鳥山は、皆さんの活動日記を見て、凄く期待してたんですよね😁美しい、ジブリの森と皆さんの評価👍 頂上では、宮崎から来たと言う青年と出会い、お互いに大崩山Tシャツ🤭 凄く楽しいひとときでした🤩 下山して二本杉峠の、東山本店さんで芋天とヤマメの天ぷらを買う😁 445号線も片側通行だけど通れるようになってるようです😄

  • 19

    04:19

    6.0 km

    504 m

    白鳥山

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2024.03.03(日) 日帰り

    岩宇土の福寿草という目的を果たして、2日めは白鳥山へ、ちょっとのんびりと出発したが、車道は数ヶ所落石や路肩が崩れてコーンの傍らをそろそろと、時にGマップを見て登山口へ。 霜柱や凍った所もあり、氷点下近くの沢沿いを登り、渡渉も数回。新緑の美しさが思われるなだらかなブナの冬木立の中を登った。 下山の時、分岐を見過ごして10分位登り返したり、ストックを置き忘れてちょっともどったり。昨日と違い気分はゆとりあるが、元気な先輩の後を遅れないように、やっぱり懸命。山シャクの群生を見に来れるといいなと思いながら岩の多い道を下った。スリルと寒さはあったが、来れてよかったねと皆満足の2日間だった。

  • 27

    05:36

    14.2 km

    915 m

    白鳥山

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2023.10.15(日) 日帰り

    くじゅう行きたかったけど、週末のくじゅうはやばそうな気がしたので脊梁へ🫠

  • 34

    04:09

    5.6 km

    441 m

    白鳥山で遊ぼう (白鳥山)

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2022.08.07(日) 日帰り

    うだうだした生活から、重い腰を上げさせてくれたのは、やっぱり山仲間だった。 いろいろ悩んだけど、少しでも涼しそうな白鳥山を選んで出発。 国見岳よりは酷道ではないものの、それなりに時間はかかるし、大変なのは変わらない。 それだけ、奥深いことだと納得。 天候が不安定で、いつにわか雨に降られてもおかしくない気象条件だったけど、途中暗く曇ったものの、結局一粒の雨もなく、時折見せる太陽と青空、そして苔や木々の緑に、いつもながら癒され、楽しい山遊びでした。 確かに涼しかったですね。意外とムシムシとして、汗をかなりかいたのは想定外。でもそんな発汗に体は喜んでいました。 帰り、山女塩焼きを食べ、温泉で汗を流し、最後に"にらめんこ"をGETして、美味しいビールを頂きました。満足!!

  • 46

    07:11

    7.5 km

    527 m

    奥深い山のひとり遊び🥰 〜白鳥山〜

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2022.08.06(土) 日帰り

    恒例の上ノ内谷沢歩き😙 距離が短いので尾根の散策も楽しもう(≧▽≦) 雨が少ないせいか水量が少ない🙄 歩きやすいけど物足りないなぁ〜 尾根に上がると苔の楽園✨ 何処までも歩きたくなるような素晴らしい景色に立ち止まってばかり(*´ω`*) こういう美しい森には愛機📷が欠かせない😉 君は山の友だ〜(≧▽≦) 展望岩に向かう途中、山頂に一頭の若い鹿がやってきた🦌 広い山頂で跳ねて遊んでいる様子🎵 暫くすると目があった😍 こちらを気にしながら食事を始める。 写真を撮って満足したので再び展望岩へ向かう。 すると鹿と十数メートル離れた場所で平行に歩いていることに気付く。 これはベストショットが撮れるかもしれない(ʘᴗʘ✿) 鹿に会うのはいつも森の中だけど展望の開けた場所まで移動してくれれば…。 やった📷❗ 正面の顔は撮れなかったけど哀愁漂う後ろ姿がバッチリ😆 構図悪くないじゃん😙 「気が済んだでしょ」と言いたげに鹿は軽やかに山を下っていった。 ようやく展望岩でおやつタイム🕧 すぐにでも雨が降り出しそうな空模様に「あと10分待って!」の願いも虚しくにわか雨☔ 暑くもないのに冷凍ゼリーを急いで胃袋に放り込んで下山開始💦 雨が止むとまた鹿さん🦌たちに出会う。 可愛い〜(♡ω♡ ) ~♪ 今日だけで10頭は見かけたな(◍•ᴗ•◍) 人には会わなかったけど🤣 東山本店さんに寄るとこちらも貸し切り🎵 土曜日なのに珍しい😲 天気が安定しないから山に登りにこないのかな? 女将さんとご主人に写真撮影をお願いすると快諾して下さった✌️ いつか3人で撮りたいと思っていたのでラッキー (。・ω・。)ノ♡ 気さくな女将さんが恥ずかしそうな表情を見せたのが印象的だった🤗 今日はヤマメの塩焼き5尾がお土産🐟🐟🐟🐟🐟 1尾食べるたびに寿命が3年は延びそうだ🎵 日本一の清流川辺川✨ この清流で大切に育てられたヤマメなら心身ともに健康を維持できそう👍 ならば長寿日本一も夢じゃない⁉️🤩 ソロ歩きを満喫できた最高の一日だった( ꈍᴗꈍ)

  • 9

    03:31

    5.7 km

    440 m

    美しき白鳥山

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2022.08.03(水) 日帰り

    テン泊縦走を計画中の九州脊梁山地。 まだ不慣れな山域なので、アクセス等、事前の下見を兼ねて白鳥山を歩いた。 下界のうだるような暑さがまるで嘘のように、 心地よい風が鳥のさえずりとともに頬を撫でる。 時折、警戒する様子もない鹿の親子が目の前を跳ねてゆく。 ブナの巨樹はあちこちに立ちはだかり、厚い苔に覆われた倒木がいたるところに転がる。 はるか遠い昔に時が止まってしまったかのような景色が辺り一面に広がっていた。 ここ白鳥山は、かつて壇ノ浦の戦いで源氏に敗れた平家の落人が追手から逃れ続け、終にここに棲家を構えたとされる。 そうした伝承があることも心理的に作用したのかもしれないが、そこは静寂に包まれた、幻想的でとても美しい森だった。

  • 24

    03:52

    6.0 km

    484 m

    白鳥山

    岩宇土山・白鳥山・銚子笠 (熊本, 宮崎)

    2022.07.24(日) 日帰り

    そろそろキレンゲショウマが咲いている頃かと、夏の避暑地 白鳥山へ。 馬しゃんに教えてもらったルート(北西尾根からウエノウチ谷へ下る)を今回は上りに使いました。 帰りは沢沿いを下り水遊び。 キレンゲショウマはまだほとんどツボミでした。