雪が融ける前に西赤石へ
東赤石山・西赤石山・物住頭
(愛媛, 高知)
2025年12月28日(日)
日帰り
期待した寒波も四国愛媛では雪が少なく、前日の皿ヶ嶺でも5cm程だった。
埼玉から帰省してきた息子と一緒に雪山に行くことにしていたが、この程度の雪では直ぐに融けてしまう。
2日連続の雪山は定年前の老体の身にはキツイが、融ける前に今日は息子と二人で西赤石に行ってみた。
別子に上がる県道から見える沓掛山や黒森山、ちち山の霧氷はとてもキレイだった。
しかし、路面はチュルンチュルンでスタッドレス4躯でもソロリソロリと登った。
日浦の登山口から出発したが、息子が別子銅山の遺構を見たことがないというので、沿線に遺構の多い一般コースを登る。
が、理系エンジニアの息子は全く旧別子の遺構や歴史に興味や関心を示さなかった。
息子の学生時代、社会科や歴史の成績が全くダメだったことを思い出した…
やはり雪は少なく銅山越以降でも積雪は10cm程だった。
天気は良く青空が広がり、銅山越からの稜線歩きは普通なら風が吹いて寒いのに暑くてたまらない。
思わずインナーに着ていたウールの下着を脱いで登った。
1年ぶりの雪山の息子にキツくないかと尋ねると、遅い私に合わせてゆっくり歩いていると一丁前にのたまう。
しかし33才の年の差は如何ともしがたい…
稜線上の木々は霧氷(雪が付着しているのかも?)が青空に映えてとてもキレイでよかった。
ようやく3時間半弱で山頂に到着。
山頂には先客の2人がおられたが、声を掛けると何とヤマッパーのJrさんご夫婦であった。
初対面であったが、エントツ山掲示板やYAMAPでよく見かけていたので直ぐに気づくことができた。
一緒に記念撮影していただき、しばしお話ができてとても良かった。
食事後、下山は途中から急な南尾根を下って接待館跡まで下る。
Jrさん夫婦はこの尾根を登りに使ったとのことで、踏み跡が残っていた。
陽の当たる急斜面はかなり雪が緩んで滑りまくって大変だったが、2時間で無事帰着。
この日、西赤石に山頂まで行ったのは僅か2組。
下山時は気温が上がったため霧氷もかなりなくなり、雪道も融けてかなり土が出ていた。
無理をして2日続けて行って良かった。