03:43
5.3 km
508 m
モデルコース
03:05
4.6km
476m
476m
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無料でダウンロード
03:43
5.3 km
508 m
03:43
5.5 km
503 m
03:16
4.8 km
479 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.06.29(日) 日帰り
梅雨明け早々に暑い 昨日の福知山でかなりの疲労 疲労回復なら山と花 ミヤマの次はなんだ?🤔 と言う事でヤマボウシの九千部岳へ 昨日よりは涼しい 距離も短めだしヤマボウシも 期待できるから楽しみ😊 もうすぐ山頂着く頃白いヤツが😮💨 おやつのモロコシ食べながら待つ するとサ~っと開けて絶景が😳 最高の白肌が拝めました 山神様ありがとう👍
05:24
9.3 km
617 m
2025.06.28(土) 日帰り
今日は、九州百名山「九千部岳」にチャレンジ! 初、山法師を拝見しましたが綺麗で感動しました😆 田代原キャンプ場駐車場からスタートの予定で、YAMAPアプリでダウンロードした地図からナビを設定して、到着したまではよかったのですが、ナビを終了すると、YAMAPアプリも終了してしまいました⤵️😂 嫌な予感がして、YAMAPアプリで登山計画を出そうとすると、ジャジャジャジャーン、インターネットが繋がりませんの表示がでて万事休す😰かと思いましたが、田代原キャンプ場管理棟の方が居られて、九千部岳・田代原の散策ガイドをいただき、地図も載っているので参考にさせていただきました。⤴️ という訳でYAMAPアプリの記録は地図なし活動 を活用させていただきました。😀 田代原キャンプ場駐車場をスタートし、田代原方面に進むと山法師・ツツジと温泉岳のコントラストが素晴らしかった👍 登山道(九州自然歩道)が伐採のため、通行止めとなっていて、戻るのもなぁ〜と思って、国道389 に出て、大外回りして九千部登山口まで上り、更にここから九千部岳を目指しました。🙄 九千部岳山頂まで残り500mから過酷な急登が続き、悪戦苦闘して山頂まで辿り着きました! 山頂は狭く、登山者が多かった。 山頂からは、山法師の群生が見られ素晴らしく感動しました。😊 ただ雲がかかっているので、時折雲が切れると山法師の群生が見られます。 山頂で昼食🍙を済ませ、しばらく山法師の群生を目に焼き付けておきました〜👍 下山時、石、岩がコケと濡れている感じで滑るし、木の根っこもツルツル滑って、気を付けて下りていましたが、3回尻もちをつきました🤔 しかし、無事下山しました〜🥴 天候にも恵まれ、トラブルはありましたが、いい登山ができました〜 大自然に感謝です!👍😊
04:02
4.8 km
477 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.06.22(日) 日帰り
去年も、☂️で先延ばしになってた九千部岳。 一週間前の予報では、☀️マークもあったのに 行く直前には☂️100%に😥 それでも、「ヤマボウシの群生見てみたい」 という気持ちが熱いうちに...ということで、 雨天決行🚢🚗💨🎶 せっかく長崎遠征😆 マリペルさんも一緒に、 2日間の大人の修学旅行へと出発~🙌🎵
04:01
4.7 km
476 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.06.22(日) 日帰り
かれこれ二年前から九千部岳のヤマボウシを見たいと思い、去年は天候に恵まれず😅 ようやくと言うか、無理やり決行です😂 雨でも負けぬ、ポジティブ隊いざ長崎へ🚗
03:07
5.0 km
476 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.06.21(土) 日帰り
今週末は梅雨の中休み🌥️ 何処に行こうかな?って仕事中💻も在宅勤務中🛋️も 丁度水曜日にTVで雲仙九千部岳のヤマボウシ💮が見頃 『ヤマボウシ💮へGO』 九千部岳自体は往復約3時間なので、 ゆっくり7時過ぎにスタート 何度も通った林道で迷子🛵に😂 スタート地点の田代原キャンプ場は思ったよりも車🚗🚙少な目でしたが、下山して来た頃は、満車🛻🚗🚙🚐🚚でした。 いつも通りの周遊コースだったのですが、まさかあんな目に合うなんて。 『なんて日だ🗣️』 でも、どうにか山頂に登頂💨 雲多かったですが、時折風で雲が抜けて、ヤマボウシ💮の群生が見えました。 最後の最後に嬉しい事がありました。 下山で偶々一緒になった方が隣町の方で 話が盛り上がりまた、梅雨明けに登ろうって🫡
02:45
4.8 km
478 m
01:58
4.8 km
478 m
04:20
5.2 km
547 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.06.01(日) 日帰り
8時前に出発 10時前に田代原トレイルセンターに駐車し登山道へ 天気も快晴、暑つくも寒くも無い気温でTシャツ1枚で調度良い 乾いた心地よい風が吹いていた。 日曜日であったがヤマボウシもまだ咲いていないので登山者とは2組しか遭遇しなかった。 頂上付近の山道はとっても 狭く体を左右の木々にひっかかりながら山頂へ ここも絶景 平成新山から橘湾、長崎半島、諫早、遠くは熊本天草まで見渡す。 一息して下山開始する。九千部大明神でお参り して、岩場を越えて急斜面を下り無事下山した。岩場や落葉の道急勾配の道などアスレチックのようなおもしろい山でした。