天狗堂-P924-サンヤリ 往復コース

小又谷の駐車場から別の山に登る予定だったが、ノエビアの研究所近くに鍵付きのゲートがありそこから先に進めないので引き返して手前の駐車場へ。サンヤリもいつかは行く予定だったので急きょ変更。天狗堂までは一度行ったことがあり、登って登って登り続けた印象だったが合っていた。サンヤリまでは道は明瞭だが結構遠かった。下山の途中で雨が降り出したが、木がありそんなに濡れなかったが神社から先は雨よけもなくずぶ濡れになりながら車へ。

晴 南南東2m 南岸高気圧の前側なので 天気は良さそう 御池岳に行く予定が木曜日の雪で5km手前で道路が通行止め 急遽、天狗堂に 鈴鹿10座6座目、天狗堂 6:30 5℃登山口スタート 今日はタクラミがあるので ペースを上げて登山 登山口から急登が続く 少し平坦な登山道もあるが 天狗堂まではほぼ急登 展望もあまりないので 淡々と歩く 前を歩く一番目の方が 天狗堂止まりだったので サンヤリまでは一番乗り 天狗堂を越えた北斜面には 一面の銀世界！ 一足、早く雪山の雰囲気を 味わえてテンション⤴︎⤴︎

天狗堂。 急登と噂。 一昨日の雪があって、前日かその前の登山者の足あとがあって道がわかりやすい。 雪はあまり想定してなかったけど、頂上に近づくにつれて少しずつ深くなる。 （最大15㎝位ですが💦） 泥と落ち葉と雪で登りでもズベる。 サンヤリまで休みなしで行って、休憩。（途中で足を止める余裕なし😅） 樹の上の雪が落ちてきて、雨のよう。（そうそう雪融けておちてくるよね。） 帰りはチェンスパをつけて、下る。 雪のだんごで厚底ブーツのようになるけど、よく噛んでズべらず快適。 雪化粧した山、フカフカの雪、こんなに早く雪山楽しめるとは思いませんでした😄

鈴鹿セブンを3年半前に達成してから ずっと10座に進めなくて…🤣 それが今月12日に銚子ヶ口に登ってから 2週間足らずで一気に残り3座登って やっとコンプリート🙌 幸いこの辺りは熊目撃情報もなく ソロでも安心😅 晩秋の静かな山行でした 距離がいつもながら1kmは多い💦 そのせいで平均ペースもあがってますが こんなに早く歩いてないです😓

鈴鹿10座の天狗堂へ 行ってきました😊 晩秋を感じる山歩になりました🍂

少し間をあけただけで秋は過ぎ去り 夏あんなに長い間暑かったのに 秋はあっという間で、ちょっと納得行かないw と、尾根歩きをしていて頬に当たる風の冷たさに思う 鈴鹿10座とは？ 鈴鹿セブンとは別枠で東近江市が選出しているお山のことだそうだ 今回の天狗堂で7つ登頂したことになった 天狗堂の眺望はサンヤリも含めてそう多くはなく 目玉の展望岩は先が尖っていて 長く居座るには非常に怖かったが、行きと帰りと2度立ち寄る 目の前に迫る御池岳に誰か歩いてる人はいないか 私が以前歩いた道はあの辺りだろうか…など想像しながら目を凝らす 見えないけど全然 伊吹山に昨日、積雪があったそうだ 見えるか？と期待したが残念ながらここからでは無いよう 天気のせいもあるかな？ 麓の永源寺の周辺は今が紅葉の見頃でドライブがてら紅葉狩り 写真は撮らなかったが ひとときの美しさを愛でることができた

2025年度以降は観光需要の分散・平準化のため三連休はETCの休日割引適用外。 分散、平準化のためって(笑) ようわからん理由ですわ。 夜間割引も改悪されたし高速道路よ、お前もかって感じです😭 さてさて鈴鹿10座もようやく残り２座。 その内天狗の住まう天狗堂へ行ってきました。 天狗は不在でしたが登り初めから奴らが頭をフリフリお出迎え。 宮坂峠あたりまでは「うじゃうじゃ」と手厚い歓迎を受けました。 急登を避ける為神社横から迂回しましたがこの時期はオススメできません。 山頂直下は一踏ん張りの急登もあっていろんな意味で登り応えのある山でした。 麓の君ケ畑集落は木地師発祥の地だとか。木地師って？？ ろくろで木を回して削りお椀やお盆などを作る木工職人らしいです。 蛭谷椀と名でお椀が売ってました。 大皇器地祖神社近くの金龍寺は五本線の格式高いお寺でした。 Google先生曰く、高松御所という御所らしい。なんとも興味深い地域です君ケ畑。 帰りに政所茶のペットボトルを飲みましたがなんとも大人な味でした😅

今日は暗い時間からの朝活☺️ 天狗堂までの予定だったが頑張れば間に合いそうだったのでサンヤリまで行ってきました☺️ 頑張り過ぎました🥺 朝から疲れました(－_－;)ﾊｧ… 鈴鹿10座9座目です☺️ あと1つでコンプリートです☺️

もうヤマビル出てきた…マムシにも遭遇…と中々大変な山行になりましたが、なんとかシャクナゲを見ることが出来ました。