寄居駅-鐘撞堂山-波久礼駅 縦走コース

東京では桜満開宣言も出てますね〜って事で埼玉のお山はどうかな？って事で2回目の鐘撞堂山です。 まだまだ蕾も多いですが、場所によっては満開の桜も楽しめました。 前回は行かなかった円良田湖のコースで寄居駅から波久礼駅までのハイキングです。 青空に桜が見られず少し残念でしたが、歩きやすい気温でとても良い山行ができました🌸

ソメイヨシノの開花情報🌸を聞いて、早く土曜日にならないかな〜とソワソワした1週間でした。 朝、家を出ると少しの霧雨でしたが寄居は大丈夫そうです。お花見ハイキング、決行です😊 桜もいろんな種類があるのですね。AI判定してくれるアプリ使いましたが、花の名前が正しいのかわからず。皆さんの活動日記で「これだ！」と分かることが多いです。 先週の下山時に膝に痛みが出てましたので、今回初めてトレッキングポール使ってみました。膝は始終大丈夫でした。 ちょうどいいペースで歩くことができたなー😊

火割山でお会いした方と山頂でバッタリ😳

今年の歩き納めは秩父鉄道に乗って寄居町北側にある鐘撞堂山へ。　 戦国時代北条氏支配の頃、武州鉢形城の見張り所があり、危急時にはここから鐘をついて知らせた事から名がついた『鐘撞堂山』。 標高こそ300mちょっとですが、頂上からの展望は素晴らしいです。

2023年登り納めに行ってきました♪ その名のとおり、山頂に鐘があります🔔 登山中ほとんど人に会わなかったのに山頂着いたらたくさんの人が👨‍👨‍👧‍👦👨‍👨‍👧‍👦👨‍👨‍👧‍👦 地元の皆さんの交流の場なんですね♪

午前中は鐘搗堂山に登りました。寄居駅からしばらく車道を歩いて登山口へ。程なく山頂という感じでした。帰りは波久礼駅へ。円良田湖経由でした。車道歩きが多い登山になりました。

熊🐻が怖くて、、1人だし、平日だし、 1番安心なのは高尾山だけど、平日行くには遠いし、そこまで交通費かけてもなぁ、という事で、お手軽鐘撞堂 大正池は草🌱ボウボウで見られず😩 竹🎋で作られた望遠鏡もどきが道中と頂上にあり、これは最近作られたものと思います 見事な秋晴れの中、マイナスイオンたっぷり、鳥達の賑やかな鳴き声、自然を感じることができた、プチハイキング😊 充実した休日となりました♪

青森県における３年間の勤務を終えた筆者を待っていた新たなる地、それは埼玉県であった。 実のところ、筆者は学生の頃に埼玉で過ごした経験があり、ある程度は土地勘のあるエリアである。もっとも、当時は今ほど熱心に山へ足を運んでいた訳ではなかったため、見知らぬ山路が大半だ。しかるに、人生二度目となるこの埼玉県での生活においては、改めて周辺の山々の魅力をよりたくさん開拓していきたいところだ。 　 ・・・そんなことを考えつつも、日常生活においては慣れない勤務環境や初めての管理職としての重責、そして引っ越し作業中にエアコンが寿命を迎えていたことが判明、青森とは桁違いの猛暑のもとで、一週間熱帯夜の生活を強いられたりと、早くも幸先不安な日々に見舞われた。ともあれ、そんな中でなんとか無事に迎えた夏休みの初日。気分転換も兼ねて、さっそく埼玉の山路へ第一歩を踏み出したいところだ。そこで思い出したのが、埼玉県北部のエリアに鎮座する『鐘撞堂山(かねつきどうやま)』であった。標高330mの本峰はお手軽なハイキングコースとして地元の人々に親しまれており、筆者もかつて一度登ったとがあったため、ある程度は様子も分かっている。その上筆者宅からも近く、非常に足を運びやすい。夏バテで体力を消耗していた身にも、丁度よいリハビリとなるはずだ。 　 かくして今年の『山の日』は、新天地での登山ライフにおける第一座として、この『鐘撞堂山』を目指すことに決定。夏バテによる登山への不安を払拭し、新たな一歩を踏み出すべく、張り切って朝の列車に乗り込む筆者であった。 　 　 <アクセス> 今回は秩父鉄道『寄居駅』を起点、同『波久礼駅』を終点とした。駅前から登山口までのルートは当記事の軌跡を参照されたい。 　 <下山後のいで湯> 今回は利用しなかったが、後述の『亀の井ホテル 長瀞寄居(旧かんぽの宿寄居)』にて日帰り入浴が可能。料金は800円。受付時間は11:00～14:00。