06:25
11.5 km
1273 m
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6.8km
1127m
1124m
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06:25
11.5 km
1273 m
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7.3 km
1133 m
毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳 (静岡, 山梨)
2025.07.27(日) 日帰り
富士山西麓の毛無山の地蔵峠に突き上げる金山沢。 あまり記録のない沢でしたが、地元静岡の方々は登られているらしく、幾つかの記録を参考にして行ってみました。 朝霧高原の大きなイベント会場にも使われるふもとっぱらキャンプ場の脇を通って毛無山登山道駐車場(500円)に車を止めて沢沿いの登山道を進み堰堤の先から適当に入渓。 水と岩がとても綺麗で思わず笑みが溢れました。 適度に登れる滝や直登の厳しそうな滝が現れて楽しく遡行出来るのに加え、登山道が沢に沿っているので安心。 高度を上げていくと青っぽかった岩が段々と赤っぽくなり変化も楽しめ、後半は快適に登れる滑滝も現れコンパクトながら大変良い沢でした。 co.1450あたりで左岸から湧水がありここがこの沢の源頭の様。飲んでみるとキンキンに冷えていて乾いた喉に沁み渡ります。 ふと、見上げてみると水の湧いている箇所の上部のクラックから白い湯気が漂っていました。どうも氷穴の様になっている様です。 しばらくガレだルンゼを進み適当なところから左岸尾根に取り付き登山道へ。山頂直下の下山道を目指します。 普段、ピークハントに拘らないのですが、毛無山山頂は富士山の絶景ポイントなので行ってみましたが、あいにく山頂はガスの中。 普段からの行いですね… 心の目で富士山を眺めて大人しく下山しました。
07:45
8.5 km
1161 m
毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳 (静岡, 山梨)
2025.06.22(日) 日帰り
富士山🗻を間近で見たくて毛無山へ👴🏻 地蔵峠経由で登りましたが、どちらから登るのがいいんですかね🤔 山頂でご飯食べてたら、富士山はかくれんぼしてしまいました🗻
07:00
8.7 km
1193 m
毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳 (静岡, 山梨)
2025.06.08(日) 日帰り
実家に帰ったので古巣をパトロール🚨 地蔵峠回りの毛無山⛰️ こちらは沢沿いを緩やかに登って行くコース。渡渉やロープ場もあり変化があって良きです✨しかし大雨の後は増水するようなのでおすすめしません⚠️ トレーニング登山のつもりだったけど緩いコースをチョイスしてしもーた🤦🏻♀️ なぜ❓心変わりってどうして起きるのでしょう🤔
07:05
10.5 km
1272 m
07:16
7.1 km
1115 m
07:52
9.1 km
1209 m
07:52
8.8 km
1201 m
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9.3 km
1222 m
毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳 (静岡, 山梨)
2024.09.14(土) 日帰り
駿河の貴婦人に会いたい‼️ 日本二百名山でもある毛無山へ。 山頂からの富士山🗻の眺望は、残念ながら見えなかったが、ミッション達成して満足の山行となった。 三連休は天気が微妙。 初日は晴れ予報なので、この時期にしか会えない花を求め、富士山西側の毛無山へ。 朝霧高原ふもとっぱらの駐車場からスタート。 ルートは地蔵峠経由の時計回り。 登山口に辿り着く前から花観察で脱線している我々に、後から来た男性3人組が声をかけてきた。 どうやら目的は一緒のようだ。 楽しみ😊会えるかな⁈ 登山口からすぐの分岐を直進。渡渉もある沢沿いの道を進む。 やがて、前方に先程の男性たち。 顔を上げると対岸の壁面に黄色の貴婦人が💛 わぁ、初めまして‼️ 素敵✨感激✨ さっそく飛び石伝いにそばまで近づき、じっくり観察。写真撮影。 嬉しい…ミッション達成。 さらに沢沿いを歩きつつ、目を凝らすと沢沿い岩壁は貴婦人がいっぱい… 残念ながら近づけないけど、こんな厳しい環境だからこそ咲き続けていることを実感。 少し進むとまたも岩壁にへばりついている男性陣発見💡💡 目の前の壁面にはさっきとは比べものにならないほどの群生✨✨ 最高✨ 飛び石伝いにそばへ。 貴婦人の美しい姿をじっくり眺めていると、背後から、…ザッパーン💦💦 …なんと男性が沢の釜のなかに落ちていた💦 …滝壺を泳いでる👀 足が滑ったのかなぁ…オドロイた。 その後、このグループは先行するもちょっと先の崩壊地で諦め戻ってきた。 我々は山頂まで行くと伝え、ここで別れた。 確かに他にも貴婦人のみが目的地の人が複数いた。 崩壊地はロープが張ってあり助かった。 その後は踏み跡も薄くなり、標高が上がるにつれ林床にはたくさんのコケの絨毯が広がった。 このコケむした森も美しい。 ルートが険しい分、森の美しさが滲みた。 そんなこんなで地蔵峠到着。双体石仏に手を合わせ稜線上を進むと、第二地蔵峠。 ここからは富士山🗻がドーン💦 少しずつ雲が湧き上がって来て、富士山の眺め、果たして山頂で拝めるか微妙だった。 間に合うか…⁈ ダイレクトルートと合流したら山頂はすぐ。 毛無山三角点到着。 果たして富士🗻は… だめでした。 上空は晴れてるのに富士山側は真っ白。 …残念。 その後毛無山最高点を経由し大見岳へ。 結局稜線からは全く眺められず残念でした。 それにしても稜線の林床が酷すぎてびっくりした。 アザミとトリカブトしか生えてなく、高木も樹皮が剥がされ痛々しい状態。 こんな姿のこのヤマはちょっと残念。 以前来た時はここまで酷くなかったけど… 帰路はダイレクトルート。 どの道も険しく、へとへとになった。 ついでに林道歩きで道を間違えた。 あらら… ともあれ、貴婦人を始め、たくさんの野草に囲まれ幸せいっぱいの山歩きとなった。
05:48
7.3 km
1118 m