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8.3 km
623 m
04:31
7.9km
685m
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04:54
8.3 km
623 m
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8.4 km
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8.4 km
627 m
02:45
8.3 km
636 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2024.11.04(月) 日帰り
素晴らしい秋晴れ🍂 駅から歩けて見どころがぎゅっと詰まった岩殿山。短時間で歩けるので、ちょっと運動したい時にお手軽な良いお山👍
05:18
5.7 km
550 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2024.11.04(月) 日帰り
突如訪れた、秀麗富嶽十二景ブーム(笑) 大月駅について、改札左のトイレを使おうとしたら、掃除中で断念。 挙げ句の果てには、「登山でゴキブリ持ち込まないで!」と意味不明なことを言われる羽目に😅 山にゴキブリいる?なんでそんなに登山者に当たり強いの〜💦 利用される際はお気をつけて〜 なんて思いながら日影行きのバス乗車🚌 教習所前で降りました。乗客全員が登山客でした(笑) 岩殿山までの道は大変でした。 急登‼️ふくらはぎやアキレス腱に響きます🦵 コースタイム通りには行きませんでした。 北側の斜面なので水捌けも悪く、粘土質な土で転倒しそうで慎重になりました。 山頂に着くと、めっちゃ綺麗🗻 さすが、秀麗富嶽👏👏👏 疲れが一気に吹き飛びました(単純) もともとお城があったみたいで、馬がいた場所や、兵舎の跡もありました。 門が印象的で、天然の岩をうまく利用してお城の入り口を作っていました。そして、お城ならではの急な階段(笑) 降りるのが楽しかったです。ちょこっとタイムスリップ気分♪ そのあと、稚児落としへ 途中天神山を通ります。 両側が急斜面になっていて、ちょっとのミスが滑落につながりがち… 景色を眺め過ぎないように歩きます。 途中、林道コースと鎖コースの分岐があり、もちろん鎖コースへ!! 三点支持法!めっちゃ楽しかったです♪ 「ちょっと鎖体験してみたい〜」という方にぴったり。 兜岩を、まく道が少し怖かったです。 ロープで降りる場所があるのですが、北側の登山道に回るため、日当たりが悪く、地面が乾いてなくて滑りやすいです💦 慎重にゆっくりと降りました。 兜岩をまいて尾根を少し歩けばいよいよ稚児落とし! 岩の上で、お昼ご飯をつくりました。 トマトジュースで塩ラーメンを煮込んで頂きました😋YouTube「東京オカザキッチン」さんのレシピを参考。幸せなお昼時間になりました🍅 下山はひたすら、こけないように、尻もちつかないように降りていきます。途中少し道が分かりづらいところがありましたが、落ち着いて進みました。 もう少しで下山!というところで、「←大月駅」「大月駅→」という謎の分岐… どっちでもいいですが、左に行くと、民家の真ん前を通ることになります(笑)でも、若干近いのかも? 天気も良くて、トラブルもなく、素敵な素敵な山行になりました😋 下山後は、富士急行線に乗り換えて「寄り道の湯」へ♨️ たくさん食べて、たくさん喋って、家に着いたのは22時過ぎでした(笑)
02:52
5.8 km
518 m
04:28
8.3 km
641 m
03:01
8.7 km
709 m
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2024.11.04(月) 日帰り
■計画時 3連休最終日の今日は結構前から晴れが見込まれていたが、続いて前日の日曜日も晴れに傾いたので日曜日は小楢山。じゃあ最終日は軽く武蔵五日市からバスで行けてなだらかそうな浅間嶺にでも行くつもりだった。 しかし天気良いのに眺望の良い所へ行かなくてよいのか。浅間嶺はどうも林の中っぽい。 という葛藤を小楢山の帰りの電車の中でずっと抱いて、じゃあ名前をよく見る岩殿山にでも行ってみるか大月駅から行けるし。ということで岩殿山へ行くことにする。 ■~大月駅 もういいでしょ。中央線。昨日も通った。 しかし、大月駅発で行くのはこれが初めてだったりする。青春18切符使っているときに富士急行線へ乗り換えるときに改札を通ったことはあるが、それに続く2回目。 ■大月駅~強瀬登山口~岩殿ルート登山口~畑倉登山口~鬼の岩屋~岩殿山 駅を出て踏切を超えるまえから前方に岩壁が見える。あの上が岩殿山だろうか。 畑倉登山口まで車道を歩く。 登山口からは当然上りになるが、結構急だぞ……。ウインドブレーカーが乾かなかったので冬のアウターで来たが、まあ汗かかないっしょ、とナメてきたのがいきなり破られる。しかも北側斜面なのでいまだ湿っていて滑る。途中で子供 (小学生高学年くらい?) 3人が下ってきたが、ズボンが泥だらけ。もっと慎重に歩きなさいよ。 上りも関わらず慎重に歩いたので滑りもしなかったが、山頂についた時には汗びっしょり。 アウターを畳んでザックにしまう。畳んで入るんだコレ。 ■岩殿山~岩殿山三ノ丸展望台~兜岩 結構な段差の階段を下りて稚児落としに向かう。 この先クサリ場という看板があり、クサリ?と思ったがすぐ先にロープと鎖がある斜面があり、これか? と思いながら通り過ぎる。 しばらく歩くと林間コースとクサリ場との分岐があり、設定コースはクサリ場だったのでそちらに進む (というかYAMAPのコースに林間コースがない気がする) 。 ざらざらした岩に鎖が下がっているが、窪みが歩幅程度に存在するので鎖を掴まなくとも上っていける。 何だ楽勝だなと思った次が際どい。 右側の切れ落ちているところからスタートして岩の間の窪みを上っていくところ。足をかけるところが乏しいのか、鎖の補助なのか、コの字型のホチキスの針のようなものがいくつか岩に刺さっている。 ホチキスの針を掴んで上る。 これ下るの大変だろうなと思いながら上りきる。今日は楽する予定だったのに……。 上って少し行くと兜岩。 崩落により進入禁止。と看板があるが、これ、崩落の前は兜岩の側面を行ったのか!? 正気じゃないだろう。 ということでここで林間コースへ進む。 いきなり急斜面、斜面というかかなりの角度のところを下る。ここにもロープと鎖が下がっている。林の中で日が差さず湿っていて滑って下りづらい。ロープと鎖がないと下れない。さっきの鎖場と同等にキツイ。 で、ここが稚子落としだと思っていた。ここから稚児を落としたのかオニめ。と思ったが、先を進んでも稚子落としの道標は先を指している。 よかった、落とされた稚児はいなかったんだね。 と思いつつ先に進む。 ■兜岩~天神山~稚子落し 地図を先まで見たら、稚子落としは天神山よりも先だった。 天神山を過ぎると、また岩場ルートと林間ルートの分岐がある。まさかまた鎖場かよと思うが、脇の看板には岩の上を進むので滑るな、というようなことが書かれている。 とりあえず事前設定どおり岩場ルートを進む (ここも林間ルートはYAMAPの地図にない気がする) 。 オニか! 兜岩とは比にならないほどの断崖絶壁。 下があまり見えないが、というか見えるほど際まで進みたくないが、落ちたら100mはフリーフォールじゃないだろうか。なんだここ。 今いる岩はざらざらしているのであまり滑らないだろう。ここは乾いているし。 岩の上を歩くのは少しで、そのまま断崖絶壁に向けて右手から進む。 断崖絶壁の上。 いやこれ落とすほうもよくやったわ。ぶん投げるならわかるけど、落とすほど際まで行けないわ。最初に断崖絶壁を見たところを逆方向に写真撮るのが精いっぱい。下手に落ちて「おっさん落とし」とか名前変わっても悪いし。 ということで絶壁の向こう側へ行き、大月駅へ向かって下る。 ■稚子落し~大月駅 結構な段差を下る。主に木の根の段差。 急な斜面もあり、ロープや鎖が下がっている。岩殿山からこっちは楽じゃないよね。稚子落しでググったら気楽じゃないコース紹介がいろいろ引っ掛かったので事前に見ておけばよかった。今フィールドメモをざっと見てみたが、それにもちゃんと書いてあったわ。上り下り700m弱でナメてたわ。コース定数17「ふつう」だし……。 最後は民家のすぐ脇から舗装路に出る。 舗装路を歩きながら稚子落しのほうを見てみたが、谷の奥まったところなので見えない。 なんだかなあと思いつつ大月駅へ。 時間的には予定よりも早く着いて余裕をもって平日に臨めそうだが、思ったより考えさせられた山行だった。
07:48
7.0 km
609 m
百蔵山・扇山・権現山 (山梨, 神奈川, 東京)
2024.11.03(日) 日帰り
天神山は予定には入っていませんでした 天気は快晴🌞 予定を変更して標高は半分以下の岩殿山へ 長く通行止めになっている部分もあるので、駅から歩いてピストンで戻る 時間も早めで 猿橋に寄れるかも?な感じでしたが😶 スタートして間もなく『鬼の岩屋』 すごく大きな岩を水が流れ落ちて、○○滝という名前があっても良いかと思いました ステキでしたよ😀 北斜面で昨日の大雨がまだ乾いておらず😨 かなり急傾斜でもあり💦 すれ違った方によると この先つかまるところもなく滑って大変な箇所があると聞いて不安が増し増し 言われた通りでした なんとか乗り切り山頂に 早めにお昼にします 来た道を戻るのが恐ろしい 東屋でお会いした反対側から登って来た方に色々詳細を聞いて 『ロープや鎖があるから まだマシ』ということになり ピストンが縦走(歩)に しかし そこからが悲劇の始まり でした 細い縦の岩 直角ではないけど私には80度ぐらいに見える 鎖はある 足がかりになる窪みはあるけど長さが足りず、そこまで一歩では無理 しばらく固まった状態でどうにか腕だけで少し進めた 進めたけれど もう戻れない 一区切り登って休んで 少し行ったらもっとひどい所が😖 縦の岩と岩の間に何故か鎖が束ねてあり、重りが付いたみたいな状態 重くて持つのも大変 つかまる為の鉄杭も打ち込んであるけれど••• ここもほぼ腕の力だけで登る 登り切ったところではもう腕も足もブルブルしてしばらく震えが止まらなかった 途中の眺めは最高なんだけど😅 林間コースを行けば良かったのかな💧 下り始めてからも削れてカールみたいな難所あり ロープはしっかりあるけど揺れること 何とか降りてやれやれ その後もお尻を使って下りる所もちょこちょこあり 一般道に着いた時には身も心もクタクタでした 車道歩きの前に暖かいコーヒーで大休憩^_^☕🍬🍭🍘 ひと回り若いお連れさまに励まされ、お世話になりながらどうにか無事に🍀 『山の難易度は標高ではない』 『低山のクセに🤨』という山歩きが最近多いね••• とまた今日も言いながら歩きました😀 無事に終われたから『良い経験になったね』と言えるけど あの垂直風な岩の途中で固まった時は『ヘリで吊り上げて欲しい』とマジで思いました 皆さんは平気にここを歩いている訳ですから 自分の山歩きのレベルの低さをあらためて思い知った次第です ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ ✱途中で登山計画を変更した為地図が途切れてしまいました 山域が違うと別の地図になるのですね こういう時は現在地の地図を見られる方法はないのでしょうか
03:08
5.4 km
362 m