宮島 厳島神社&弥山登頂
宮島(厳島)・弥山
(広島)
2025年09月14日(日)
日帰り
旅行の2日目は、道後温泉をあとにして、広島県は宮島に向かいました。
ちなみに、夜の道後温泉で、昭和の香り漂うカラオケバーで3曲ほど歌って11時まで飲んでいたので、ちょっと出発が遅れました。
しまなみ海道を走って、宮島SAについたのが10時前。職場の年輩の方からおすすめされていた、はぶて焼き丼というのをブランチとして食べました。
宮島フェリーに乗れたのが11時ぐらいでした。
なぜ、宮島に来たかというと、実は私、声優兼歌手の坂本真綾さんの30年来のファンでございまして、坂本真綾さんのCDを買ったら、付録でついていたBDに、坂本真綾さんが宮島の厳島神社の舞台でライブをした模様が入っていまして、真綾さんが厳島神社で歌う姿を見て、これは一回現地に行ってみたいと思ったわけです。
市杵島姫命は音楽の神様なので、一応、アマチュアミュージシャンをしている私としても、一度お参りするべきかなとも。
連休の中日とあって、観光客でいっぱいでしたが、フェリーはとくに待つことなく乗れたし、参拝の列もスムースに進みました。もっと荘厳な場所をイメージしていましたが、坂本真綾効果で輝きが増していたのか、夕暮れ時に拝観者を限定して行われたライブに比べて、日中は人が多すぎたのか、思ったほどの感激はなかったですが、来て損はない場所だったと思います。
ですが、人混みが嫌いな私は、適当にてくてくと人が少ない方へ歩いていき、結局、大元神社にたどり着き、そこに大元登山口の看板をみつけてしまいました。
途中に飲み物の自販機などもなく、全くの無装備でしたが、厳島神社拝観前にビール一杯飲んで水分補給したし(?)、まあ行けるんじゃね? と予定になかった登山を開始してしまいました。実はロープウェイ使って登ろうかと思っていましたが、混雑で予約が必要となっていて面倒くさいなと諦めかかっていました。
登山道は、昔の参拝のための石段が残っていますが、けっこう荒れていて、藤原岳に登るのと変わらないぐらいの路面状況でした。靴はベアフットシューズで、下半身はショートパンツで涼しいですが、上半身は普通の綿Tシャツだったので、汗で濡れてしまうため、どうせ人来ないだろうとシャツを脱いで、上半身裸で登りました。
と思ったら、案外降りてくる人が出てきて焦りましたw ただ、ほとんどが外国人(欧州の人)で、日本人は女性と一人すれ違っただけで、「失礼」と挨拶したら、笑って「どうぞw」と言ってくれました。
岩屋大師など見どころも通りつつ、仁王門までたどり着くと、人が増えたのでTシャツをちゃんと着て、弥山頂上と、霊火堂などを見て回りました。山頂はロープウェイで来た客も多かったです。ただ、霊火堂はさすがに宗教的オーラが強すぎるためか、外国人は足を踏み入れていませんでしたね。私がアメリカ人の友人を比叡山の根本中堂に案内したときも、かなりびびってましたからね。
帰りは、石段がしっかりしていて歩きやすい大聖院道で降りました。途中で、日本人のお母さんとドイツ人とのハーフだという若い女の子と会って、いくらか話をしながら一緒に歩きました。私のベアフットシューズに興味を示していたので歩き方の説明をしたりしました。宮島に来る前は屋久島に行っていたらしいです。大阪におばあちゃんがいるそうで、明日、大阪に行くと言っていましたが、あんまりまとわりつくのもあれなので、大聖院までたどり着いて登山道が終わり危険がなくなったところでお別れしました。
大聖院を参拝してから、フェリーで陸地に戻り、今日宿泊する広島まで車を走らせました。案の定、安価なゲストハウスです。寝室は昨日の道後温泉より狭いですが、ロビーは広く、キッチンもついていて、他の宿泊客は外国人ばかりです。宿泊代が3500円ぐらいで、駐車場が1500円ぐらいかかりますが、割安です。
チェックインしてから、キャリーミーで走って、平和公園を通って、原爆ドームを見て、街中の賑わいを楽しみながら、グーグルマップで検索してあたりをつけたお好み焼きの店に入りました。当たりの店で、雰囲気も味も◎でした。
あとは、スーパーに寄って地元らしいつまみをと探したら、ミンク鯨の刺し身が売っているのを発見。昔はこのあたりは捕鯨やってたと聞くので、クジラを食べる習慣があるのでしょうか。ノルウェー産らしいですが。そいつを買って、昨日余した日本酒を冷蔵庫で冷やしておいたのといっしょにいただきながら、ロビーで外国人に囲まれながら、活動日記を編集しましたw