02:29
8.9 km
672 m
清明ならず、幕山散策
幕山・南郷山 (神奈川, 静岡)
2026年04月05日(日) 日帰り
月が変わり、天気も春らしくコロコロ変わる。 よだれが出そうな金曜日を見送り、臨んだ週末。 春の嵐予想の土曜日は捨て、天気回復予想の日曜日に期待。 朝には雨は止む予想を信じて西へ。 夏日予想もあり、すぐには暑熱順化できないポンコツは、低山をサラッと回ることに。 早くもバテバテになる季節がやってきた。 二十四節気の「清明」 花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃 とのことですが、残念ながら山頂にいる間は、そうはならなかった。 出発は、 幕山公園駐車場 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋951−1 梅の季節にはとても賑わう山だとか。 その時期だけ駐車場も有料になるとのこと。 しかし、すでに梅はすっかり終わり、桜も終わりそう。 第一、第二、第三、といくつか駐車場がありますが、 第二までが舗装とトイレ付き。 第一は管理棟にトイレ有り。 両方ともトイレは使えるようでした。 駐車場到着で19度。Tシャツ1枚で余裕。 [幕山] 第二駐車場はカラ。 雨は止んでいるが、空には雲がびっしり。 少し明るくなっているところもあり、回復傾向の天気予報を信じて出発。 すぐに第一到着、こちらには2台駐車。犬を散歩させている方あり。 登山者はいない模様。 回復傾向とはいえ、出発が早すぎたか。 けど、日曜日の午後なんて、すぐに渋滞が始まるから、早出早着早帰 管理棟を過ぎ、梅林案内と登山口標識がならぶ散策路入口から入山。 しばらくは、土留めを兼ねた丸太を渡した階段が続きます。 残念ながら土砂流出を止められず、丸太だけが残り、周囲に勝手道ができている。 傾斜は比較的緩やか。 昨夜の余波か、風の音が響く。途中の川の流れも早い。 晴れるどころか、次第に霧に包まれる。 途中で見えた海側の景色も真鶴半島がやっと見えるくらい。 ある程度登ると、フラットな砂利が敷いてある道に。 ジグザクのコースを上り上げると山頂に。 出発よりガズって、視界なし。 気温は高めだが日が出ていないことが幸いして、それほど暑くない。 [南郷山] 一旦、幕山山頂から高度を落とし、梅林からステージが変わり杉林の中を進む。 道は割とフラットに整備されている歩きやすい道。 自害水の池の先で小川越え。それほど増水なし。 南郷山へのアプローチに入ると、2mくらい茂った笹野原を進む。 狭くなっているところもあるが整備されているらしく1m幅程度は常に確保。 所々、雨上がりで倒れ込んでいる笹や木の枝を払いながら進む。 このくらいの気温になると虫が出てくる。 メマトイがまとわりつく、ふと見ると腕には蜘蛛。 そろそろ出発時は虫除けが必要らしい。 比較的緩やかに登り上げて山頂到着。 こちらは周囲は木に囲まれていて、晴れていても眺望はなさそう。 山頂を少し進むと、視界がひらけて海が見える。 相変わらず、見えるのは真鶴半島くらいまで。 山頂直下の滑りやすいジグザク道を過ぎると再び笹野原。 これ以降、2箇所進路全面を塞ぐ倒木あり。 笹も巻き込み倒れており、すり抜けるのにちょっと苦労する。 枝につぼみが見えたので倒れたばかりかと。 林道併用区間を過ぎ、再び登山道に戻り、しばらくすると左側にゴルフ場。 いつの間にか、道も細いながら舗装されている。 ゴルフ場の脇を抜けると、生活道路に接続。 廃屋が目立つ道を進み、柑橘系の実が散乱している場所付近で視界が開け、青空が覗く。 今頃晴れてきた。 更に進むと、海側の視界が開ける場所に出る。 近くの海岸沿いはすっかり晴れて、伊豆方面が見えるように。 更に下ると、幕山も見えてきて、山頂付近の雲が切れかけている。 今山頂にいればと思いつつ下山。 幕山公園への道に合流して駐車場まで登り上げ。 どんどん晴れていく感じ。 駐車場に到着するも、駐車台数に変化なし。 結局、誰ともすれ違わず。 シーズンオフと天気を考えれば妥当か。