仁田峠駅-普賢岳-妙見岳 周回コース

友人がよく行くと言うので、気になっていた普賢岳（雲仙岳）に初めて登った。 火山灰の地質なので、登山道はいろんなところで霜柱が見られた。風穴の場所は気温が低いのだろう、雪が残っていた。つららや霧氷が落ちて積もっている所もあったので、気温は低いのだろうが、風が強くなかったので、歩いている分には寒さは感じなかった。 紅葉茶屋から国見岳分かれへの途中で道が崩落している所(前後に「キケン路肩注意」の看板)があったが、気をつけて通れば問題なかった。 天気が良かったので、平成新山の火山活動や有明海など、展望に恵まれ楽しかった。

雲仙地獄温泉街から車で20分弱の場所にある仁田峠が登山口になる。 本日はロープウェイが運休しているが、営業していても、ヒューヒューと音が鳴り響く強風で運休になるかも知れない。 紅茶茶屋すぎ霧氷が急に増え、風もますます強くなった。 南国の冬は雪ではなく、この霧氷が本当に美しい！ 来てよかった！ 始終チェーンスパを装着しなくても大丈夫だった。

長崎県最高峰、雲仙岳へ。 仁田峠発着。 天気が？ですが、数台の車があります。登山している人はいるのでしょうか？ 準備をして出発～あざみ谷経由で普賢岳山頂のルートにしました。 整備された登山道です。誰にも会いませんね… (^_^;) 途中、雪もありましたが、問題もなく、普賢岳山頂へ。 が！風も強く、体感温度も寒い～ 景色も残念(ToT) 写真を撮り下山… 途中、初めて登山者の方と遭遇。 挨拶をし、お互いに今日初めて登山道で人に会いましたとｗ 紅葉茶屋に戻り、国見別れ経由で降りることにしました。 静かに山を感じながら…癒されました♪ 短い時間でしたが、霧氷も観れましたし、長崎県最高峰の山を楽しめました～ (^^)/

紅葉茶屋からトラック周りで普賢岳、風穴へと周回するつもりが一方通行で回れず、鬼人谷の分岐も見逃して国見岳、妙見岳へと戻ってきた 滑りやすい足場だったが、無事に戻れたので良しとしよう

霧氷を目当てに雲仙にきましたが残念ながら見られませんでした。 車中泊の練習をしたかったので前日夜に出発し、近くの野岳駐車場で車中泊しました。 トイレは冬季は閉鎖されてました。 登り始めて10分程のところで下山してくる方から「霧氷無かったよ」と教えてもらいました。 「ガクッ」 普賢岳の予定を変更して国見岳の方へまわりました。 終始、雲海が見られて最高でした。 青雲荘で熱々・白濁の温泉に入り、愛野町の花たまごでソフトクリームを食べました。 小長井でお土産に牡蠣を買いました。 花たまごのソフトクリームは濃厚硬めでものすごく美味しかったです。

仁田峠の駐車場から見上げた山肌は真っ白✨期待してなかっただけに喜びも倍増でした❄️ ★雲仙の花ぼうろ（4分46秒） https://youtu.be/T6x2Q8kVIJo

　今日は普賢岳に登って来ました。　今回は佐世保へ出張だったんですが、土日が休みだっまので、一旦、泊まっていた宿を出て、雲仙市小浜町のビジネスホテルまで移動して来ました。 　ただ、この土日は天気があまり良くなく、土曜日の午前中勝負かなと思い、　宿を4時半に出て、５時ぐらいから登り始めました。 　 　仁田峠の駐車場からサクッと登るつもりだったのですが、そこへ行くまでの車道が８時からしか通れなかったので、結局もう少し下の池の原園地駐車場から登りました。 　気温は思ったより暖かく、風もなく気持ちの良い寒さの中で山行でしました。　月が明るかったですが、星は綺麗に見えました。 　ちょうど頂上辺りで、日の出を見れましたが、 日の出が出てじきに、日が雲の中に隠れてしまいました。 　普賢岳の頂上付近と、国見岳への道がすごくぬかるんでいましたが、雪は殆ど無かったです。　 　下山後はせっかくなので、温泉に入りましたが、公共浴場はたったの200円でした。僕はスーパー銭湯などよりも、普通の銭湯が好きなので、大満足でした。その後は温泉神社と雲仙地獄めぐりをし、雲仙お山の情報館に寄ってから、ホテルに帰りました。 　 　

先日の雪がまだ残り仁田峠循環道路通行止めでゴルフ場分岐から歩き。 仁田峠氷点下２℃の中国見別れから妙見岳付近の霧氷を楽しめた