神出ノ峰-471m峰 周回コース

冬に来て駐車場に停めて、寒かったんで帰った　そのリベンジに　迷いやすいと言う事でした。散々迷って、とんでもない事に❗️復帰せなあかんので、道じゃないただの急登を滑りながら上がった　えらかった〜 全体的に落ち葉が多くよー滑る　足に力が入るんで、今日も攣りかけた　久しぶりに68の出番があった😅 山で一泊せなあかんかなおもた〜　まあ帰れたんで“良き良き”と言う事で

度会セブン、神出ノ峰。 皆さんのレポを拝見してますとなかなか厳しい山のようで・・それにヤマビル、嫌やなぁ、ヤマビルファイターを持っていこう💨 地蔵尊前を駐車地に、 東尾根コースにて神出ノ峰、 神出ノ峰（南峰）、小萩ノ高、 オボコ山（西峰）、脇出、オボコ山（東峰） カゲノ高から駐車地へ、反時計周り周回。 6時50分、地蔵尊前を出発💨 暫くは林道歩き、沢の音が心地よい。 登山口、ここから東尾根に向かってほぼ直登で急登💦広い谷筋、踏み跡は薄くルート読みが難しい、何度か間違えました🤣 YAMAPルートにない尾根ルートを選択した方が賢明やったかも・・ 約30分、滝のような汗をかきながら東尾根分岐点。東尾根は石灰岩層、近場にこんなとこがあったとは・・ちょっと感動🥺 岩の稜線、殆どがトラバース道。 「包丁欠けた、包丁欠けた」とホトトギス。 夏を感じる鳴き声、姿を見てみたいな。 東のコルに到着。 ここからは少し難路、両手両足で登る💦 鋭く浸食した石灰岩にちょっと恐怖。 使ってた安物の手袋はもうボロボロ😅 8時45分、神出ノ峰。 カルストの山頂、小休止☕️ ここからは幾つかのピークを踏み下山。 神出ノ峰から尾根筋を下る。 神出ノ峰（南峰）へ、緩やかな登山道。 山頂には展望なし😌 神出ノ峰（南峰）からも比較的穏やかな道。 落葉に悩まされる道、何度もヒヤリ。 小萩ノ高、岩場からの展望は最高。 高いとこ苦手な僕はワクワクならず足がガクガク、情けないなぁ🤣 オボコ山（西峰）、脇出、オボコ山（東峰）とピークを踏む、途中の岩場も楽しみました。 最後にカゲノ高を踏んで駐車地へ。 12時35分、地蔵尊前到着。 今までの度会セブンとは雰囲気が違う。 なかなかハード、玄人好みの山。 今日は上半身をずいぶん使いました。 明日以降の筋肉痛が楽しみです😊

度会セブンの山々は、標高や累積標高では計れない魅力的な低山が複数あります。あまりクローズアップされていないことが、かえって魅力を増しているのかもしれません。 特に本日の小萩ノ高からの360度眺望は、雨で潤った新緑が鮮やかさを増し、淡い若葉色が一面に広がる風景は素晴らしかったです。山道もバラエティに富んでおり、短時間でしたが十分楽しめました。

躊躇していた神出ノ峰💫 最近、この山は『度会セブン』でもとりわけ厳しく、ラスボスとも呼ばれています。 フォロワーさんのレポートをしっかり読み、軌跡もダウンロード、満を持してチャレンジしました🥾 急登の連続、鋭いゴツゴツした岩場🪨、斜度のあるトラバースばかり💦 この日は冬のひだまり☀️登山には最適な日、登るならこの時期が一番いいかも知れません ですが、相当キツい、ハードな山歩きになりました。

わたらいセブンマウンテンの一つ。 前回は神出ノ峰だけのピストンで訪れたのですが、今回はプチロングな周回コース。 神出ノ峰だけだと頂上周辺のカルストだけで、見所なく地味な印象でしたが… 今回周回してみて…南峰から幾つものピークをアップダウンして、とにかく飽きない山歩き。 岩尾根あり眺望あり、絶対周回すべき山ですね。 今日は1月とは思えないぽかぽか陽気。中盤以降の各岩ピークでゆったり休憩。 前回の地味な印象から、一気にお勧め楽しい山歩きにグレードアップ。 お勧めです。 CLUB岳ホームページは此方から⇩ https://club-gaku.com

今日も度会セブン４座目となる神出ノ峰周辺を周回してきました。 事前にYAMAPの情報で、岩が尖っていて危険である事を知り、ワンコはお留守番としました。 装備もトレランシューズは止めて、滑りに備えました。 度会町のマップで駐車場などが判り安く、とても助かります。 駐車場利用は私だけで、登山者とも会わず、🐻🦌🐒とも会いませんでした。 時計と反対周りで登り始め、登り始めは、緩やかな登山道ですが、登山道は不明確ながら、すぐに尾根にでました。 尾根に出ると尖った岩ばかりで岩を乗り越えて進んだ駱駝山と同じでした。 ただ、巻き道にテープがあり、助かりました。 全体的にテープがありほとんど迷いませんでした。 お昼ご飯は、小萩ノ高で360°景色が見渡せ、おにぎり、パン、カップ麺、コーヒーをいただきました。 尾根の道中は強風でしたが、昼御飯を食べている時は、日差しも暖かく風も微風とラッキーでした。 伊勢湾、阿児湾、牛草山や風車も良く見えました。 後半は、下りとなり、落ち葉やザレ場もあるので、ストックを使いました。 カゲノ高からの下りは、途中で踏み道がなくなり少し迷いましたが、登山道に戻ると緩やかな道が続きました。 戻ってきても私以外の車はなく、登る人がいないので、踏み道がないと感じました。

幼なじ2人と地元中の地元の神出ノ峰に行ってきたぞ！2人ともたまに山に行く奴らなんで神出ノ峰は険しいけど大丈夫でしょう😁 生まれ育った麓の集落が幼なじと見えたのが感慨深い🥹ええ山行になった。

今回は、先輩ごり押しの神出ノ峰周回コースへ 神出ノ峰は、度会セブン7️⃣の一つ、新たな目標ができてしまった。 小萩公民館から少し行った所にある地蔵前駐車場に駐車 ヤマップには載っていないP320経由の尾根ルートとヤマップ地図に載っている東尾コースどっちに行くか？迷い 尾根ルートは、道なき道を進むとヤマップに載っていたとの事で、赤線ルートの東尾根ルートを進みます この選択がまずかったのか？ 尾根に出るまで45分のタイム 急勾配とはいえ200mちょっと登るだけにそんなにかかる？ かかりました、テープも少なく、踏み後も分かり難い いろんな所にテープあり、 踏み跡も、いろんな所にあって、登山道と呼べる道がない 取り敢えず登って尾根へ出らられればOKみたいに登られているみたいで、道探しで時間がかかる。 道じゃないから、体力の消耗も激しい。 そんなこんなで尾根に到着、P320経由の方が楽ですって標識に書いてありました。 早く言ってよ❗ 尾根には、大きい岩が幾つもあり、登ったり、巻いたり、アスレチックになります、 これぞ尾根って感じの道もあり、好き嫌いはあるけど、面白いコース もちろん、コルを通るので、登ったり下ったりで体力削られます。 コルから山頂までは、やっぱり神が付く山、名前に恥じない急勾配です。 山頂は、まずまずの眺望です、獅子ヶ岳の風力発電が間近に見えます。 やっぱり度会と言えば風車！ ここまで2時間弱、そろそろお腹すいたけど、周回するには後6座あり、せめて次の山頂でご飯にしょうと、南峰へ 南峰にはさほどかからす到着、下りも、登りも勾配きついけど こちらは、眺望があまり良くないです。 風は避けられるけど、景色は見えない。 先輩から却下がでて、小萩の高へ向かいながら眺望が良くて風が防げる場所を探して歩きます。(そんな所あるかっーて心の中でツッコミながら) 激下り、岩を登り、尖った岩を超え、尾根芯を間違え無いようにテープを探し、遠いこ小萩ノ高へ ご飯の場所を探しながら❗ もうすぐ山頂だけど、その手前で少し東側、北側が見える所で、お腹が限界 お昼ご飯をたべます。 寒さ、空腹でカップラーメンがいつも以上に美味しい！ ご飯たべ終えいざ360°展望とかかれている小萩ノ高へ ご飯場所から意外と近かった 此処で食べてもよかったか？ でも、風は避けられない‼️ 岩の上に立つと、強風で落ちそう。 でも、さすがの眺望 色ずいた山々が美しい 空は青いし、紅葉の山々、そびえる風車、伊勢湾見渡せる 来てよかった❗ 山頂からはさぁ大変、ヤマップ地図では、岩の先に進むみたいだけど、木が邪魔で進みにくい、危険そう。 一旦戻って、迂回ルートを探すけど、まばらなテープ どこが登山道なの？ ルートは外れてないけど、道が無い！ 尾根の横を伝いながら、歩く 大きな岩が出てきたところで、大量のテープがお出迎え 道合ってた！ そこから先は、分かり難いが道はあり、直ぐにオボコ山西峰 そして、脇出 今回初の三角点(3等) オボコ山から直ぐのところにもピーク有ったけど山頂でも何でもないただのピーク そっちの方が標高高かったのに 脇出から進むとオボコ山東峰？ 同じ山名の東と西の間に違う山名があるって不思議 此処から先、まっすぐ進んで折り返し駐車へ向かう角を曲がらず、最後の山カゲの高へ進みます 本日7座目、ここも、山頂は岩、ソコソコの眺望 コーヒーブレイクして、駐車へもどります。 ここからの下りも、道が不明瞭な所あり、気が抜けない道でした。 林道にでてやっと安心して、駐車場へ下山できました。 累積標高も750mぐらい、歩行距離も8㎞位なのに、6時間以上かかった、休憩多かったけど、体力より精神力が消耗する登山でした。 迷いながら、探しながら登り下りする、時にクライミングの様に岩をよじ登り、ロープ掴んでよじ登る、こんなワクワク😃💕する楽しいお山でした。 今日も楽しい山行でした。

度会７マウンテンのひとつ、神出の峰を周回コースで歩いてきました。登山道がとても険しいとの噂を聞いていましたが…、そのとおりでした😅 アキレス腱伸びっぱなしの急登、カルストの稜線、足ガクガク岩尾根…、なかなかアスレチックな山行でした🤣

岩だらけの登山道でタフな低山歩きでした。特に小萩ノ高から脇出まではスリリングな岩尾根が続き360度の展望も最高でした👍