小地蔵岳-長七郎山 周回コース

赤城山チャレンジ9/10 （2025年は赤城山のどこかに10回登る） 冬というのは…もっともっと極寒の気温を経験したことがあるにも関わらず、いまの体感が、あたかも人生の最低気温のように思ってしまう…のは自分だけだろうか？ 外に出るのが億劫になる…風のない晴れた昼間の時間帯には意外にも汗ばむほどの太陽の温かみを感じられるのに。 「今日って、こんなに暖かかったんだ。」 気付いたときには、時すでに遅く…陽は傾いている。 10月以降、なんやかんやで山からも遠ざかり、残りわずかとなった2025年の目標を実現すべく、焦って赤城山を彷徨く（うろつく）。 っと言っても、軽〜く軽〜く。 今シーズン初の雪山山行。 アクセスの道、標高700mより上には道路脇に雪が残っていた。 姫百合駐車場から先は、陽影の道路にも雪があって、スタッドレスタイヤでも少し滑った…特に陽影が多い帰路。 いつもの鳥居峠駐車場を拝借しスタート。 外気温1℃ 駐車場でドライブに来ていたらしい方と言葉を交わした以外は、誰にも会わず貸切状態だった。 小沼湖畔、遠くに人が数名いたかな…。

いつものコース、冬枯れ、霧のなかのなかを散策。覚満渕の周辺は凍ってました。

久しぶりに　ツレと二人で山歩きです。 赤城山のサントリービアハイランドホールがどう改修したか？も気になり、赤城山へ行ってみました。

約５ヶ月ぶりの登山。 やっぱ山は最高！

登山道には霜柱が立っていました。赤城山は十分冬でした。1週間前は、まだ紅葉が残ってましたが、大沼周辺は木々はすっかり坊主。高曇りだったため、北アルプス、南アルプス、上越国境の山々がよく見えました。もちろん富士山も。紅葉の中心は標高1，000mあたりのようです。鳥居峠のほぼ駅、テラスが、できたのですが、景観が損なわれてしまったように思います。残念です。

朝から天気が良く、風が強めでしたが夏以来足が遠退いていた赤城山へ。鳥居峠では、風が強く結構寒く感じたので薄手の保温性のあるパーカーを着て出発。地蔵岳に着くまで脱ぐことはなかったので、風の影響もあり体感気温は低かったようです。紅葉は殆んど終わりに近付いてましたが、それでも日が差すと小沼の辺りでは楓の赤がキレイでした。朝起きたときは、自宅近くから富士山が見えましたが、長七郎山からは雲で見えませんでした。双眼鏡を持って行ったのですが、スカイツリーも見ることはできませんでした。関東沿岸近くは、群馬ほど天気が良くないようですな。サントリービアバーベキューホールが「ほぼの駅」に改装されてました。糸井重里氏が運営されるそうです。帰路は、富士見のリンゴ団地でシナノゴールドを買って帰宅。

ワンコ(ミニチュアダックスフンド)のあん連れで小沼周辺を紅葉🍁見ながら散策して来ました あんは久し振りだったので嬉しさが一杯🤗

今日は、唐松岳行く予定だったけど天気がビミョーなので赤城の小沼周回コースにお供させてもらいました。 天気もよくて☀️雲海が一面に広がってていい感じ 帰りに焼きとうもろこし🌽（本日最終日って言ってた）食べれたし 休日を満喫♪

紅葉が始まると混んじゃうので、その前にさらっと赤城山へ。歩きやすいコースを選択。楽に楽しめました。 鳥居峠の建物は工事中で利用できません。駐車場は半分以下しか停めれない印象。これから行く人は気を付けましょう。序盤は冷たい強風でしたが、徐々に穏やかになり、さわやかな快晴となりました。 地蔵岳の山頂からは、修理された啄木鳥橋の鮮やかな朱色が印象的でした。ただし工事完了は11月10日だそうです。本日は渡れませんでした。

赤城山チャレンジ8/10 （2025年は赤城山のどこかに10回登る） 脚（膝）のコンディションを確認にゆるゆる山歩。 曇っていたこともあり、大沼周辺の気温は午前8時過ぎで11℃。歩き始め半袖Tシャツでは寒いくらい。 いつのまにか、山の上には秋が訪れていた…びっくり！ 暑さを言い訳に、山行を休んでいたので、ゆるく歩き始めよう。