草履屋-桜番所-飯盛山 周回コース

久しぶりに養老の未踏の山へ 暑いので無理せず・・あと3回で全山踏破予定（笑） 草履屋までは蒸し暑く・・水分足りるか心配だったが1L消費で2L残し😣 登山道と林道の混在箇所が多く、眺望少なめで物足りない感有り🤔 欲張って飯盛山から一度戻り田代越〜羽沢経由の周回だったかな?

今日は月見の森の水晶の湯に行く前に山活して来ました。 今日も天気が悪く登るにつれて周りは白くなって見晴らしは残念ながら見れませんでした。 マイナーな山なのか誰にもすれ違うことなく周回して来ましたが今日は風もなくムシムシした活動でした。 水晶の湯からの見晴らしは良かったです。 風呂の外で涼んでるとタオルが真っ赤に‼️ 足を見てみるとヒルにやられた箇所が2箇所だと思っていたらもう1箇所やられてたのを発見。店員さんに絆創膏をいただき貼りました。 山の後の風呂は気持ちい〜！

朝トレに養老山地へ 登りごたえのあるコースでした 飯盛山(勇守山)からの 下り始めは滑りやすく踏み跡も わかりにくかったです ピンクやイエローテープのおかげで迷わず 降りられました ありがとうございます 下山直前に伐採中注意の表示あり⚠️ 引き返すには随分降りてきていたので 注意して下山しましたが 伐採中の木が滑り落ちてきたら 危険な感じでした⚠️

幼稚園児の頃 同級生のＭちゃんに初恋を抱いた TETSUOでーす😎 まあ その恋は実ることなく月日は流れ⏰ 初めて彼女と呼べる存在の人とは💃 バンド活動で出会ったSちゃんでね🎸 TETSUO🕺19歳の春🌸 って！まあまあ遅咲きの初恋でした😂 でもねそれこそが運命だって 後から気付くことって無い❓ そうそう 山登りとの出会いは⛰ 岐阜市最高峰の百々ヶ峰だったんよ✨ ってことで今回は✋ それから月日は流れ⏰ 山道で出会った初恋の花へ逢いに🌸 隙間時間に行く花レポですよん🎵 村下孝蔵「初恋」 https://www.youtube.com/watch?v=uSNJoxcQ_9Y

およそ山名とは思えない「草履屋」。むかし草履を売る店があったのかしら？普通草履(草鞋)は峠の茶店にはあっても、山頂では売らんやろ……などなど疑問と妄想が広がる。で，どんなところか確かめに行ってきました。 羽根谷の段々公園駐車場からスタート。よく踏まれた道が続くので、これは本当に名のある草履屋があったのでは、想像が膨らむ。ところが，草履屋山頂は店の面影も自販機もなく、山名さえも表示されてませんでした。 ピストンは勿体無いので、桜番所、飯盛山と，周回しました。飯盛山からの下山は、立木に捕まりながらの激下や、足を置く石選びに集中したりと、たいへんな道でした。

ここしばらく、腰痛や時間がなかったりと、サクッと登れる超低山巡りして来ましたが、今日はベテラン山友さんの案内で丸一日の山行して来ました。 今日は、お天気の心配もあったので、傘☂️さして歩ける山として選んだのが、養老山地巡りです。 未踏であった、ピークをお願いして、また壁と言われている、60度くらいある、もっとあるのかな…⁈坂を登る事にも挑戦しました。平坦なコースなりも、ちょっと負荷かける山行も面白かったです😊 養老山地は迷いやすいので、ご同行して下さった山友さんに感謝です♪ 下山してから、だんだん公園の八重桜を見て、多度山のイヌナシの花を見て、山友さんと解散してから家へ帰る途中に鳥取神社⛩️へ寄り、鳥取神社のイヌナシの花も見て帰りました。 久しぶりの花見🌸の山行でした😊

今日は養老山地の草履屋、桜番所、飯盛山⛰️に登ってきました🚶‍♂️ 草履屋はここで草履🩴を売っているわけでなく、名前の由来は不明みたい。 桜番所は、江戸時代、桑名藩が設置した番所で、美濃から伊勢へ入林した人を取り締まるために設置した番所だそうです。 羽根谷だんだん公園第1駐車場🅿️に車を停めて出発🚶‍♂️ 気温は2℃で寒い🥶 草履屋頂上には古い地図がありました。 木々に囲まれていましたが、ちょっと先に少しだけ展望がありました👀 草履屋から桜番所に行く途中、今まで経験したことがない急登を登りました💦 両手両足を使い、根をしっかりつかんで身体を持ち上げながら少しずつ登っていきました。 桜番所は、桜番所という看板はなく、「飯森」と書かれた木の看板があっただけ。 ここも木々の囲まれて展望なし😆 飯盛山⛰️は神社が山頂にありました。 ここも木々に囲まれて展望なしでした😆 今日のトレッキングは全体的に展望がありませんでした。 スタートからゴールまで誰とも会わず、静かな山の雰囲気を味わうことができました。 やっぱり、展望がないコースは人気がないんですかね🤔

先週の美濃松山との違いは、トレッキングポールを装備したこと。格段に歩きやすくなった。 さて、どなたかの活動記録を見て往復4時間とのことで、入山したところ2時間経っても10分の1しか進んでないことに気付く。冷や汗止まらない。 滑落しながらもなんとか反り立つ壁レベル100を登り切り、草履屋にて玄人の方とお話したところ 、ここは周回8時間かかると知り絶望。 ただ反り立つ壁レベル100を下るわけにもいかず、そのまま突き進むことに。中盤にあった迫力のある林道や、後半のまじで急斜面で膝割れそうになった坂道はとても良い思い出。 結果5時間で下山でき、大変良き山でした^_^

岐阜と三重に跨がる全長約30キロの養老山地。南端にある多度山は三重が誇る人気の里山でいつも賑わっていますが、その他のピークは静かと言うか、うら寂しいと言うか、見所無いと言うか、、、この周回コースも気になっていたけど暗いイメージがずっとあってなかなか足が向かなかった。ですがようやくその気になりました。 YouTubeも皆さんのレポも拝見して、それでも夫と二人では超不安💧誰か誘えば良かったかなぁと思いつつ出発。すると何と言う事でしょう！道は歩きやすいし陽は差し込み明るい！暗い怖いは全く無い！期待値が低かったせいか良いコースでした。養老山地北側への偏見が過ぎたのかしら？ただ道は迷いやすい。道標はほとんど無いのにピンテが至るところにあって、正解の道がわからない。こまめにYAMAP確認したほうがいいです。 鈴鹿にはまだ残雪があるので、本格的に春山再開する前の良いトレーニングとなりました😊