大文字山｜京都・夏の風物詩の舞台をめぐる山歩道から市街を一望

初めての1人登山、気になってた大文字山へ🏔️ 整備されて歩きやすいところと、倒木がたくさんあったり、落ち葉で転びそうなところがありましたが、怪我なく無事下山しました☺️ 歩き出しは寒かったけど、歩いてると汗ばむ感じで、朝から昼にかけて気温も上がって来て、気持ちよく歩けました🚶‍➡️ 新しいザックはコロンビアの27リットル、グレーにしようと思ってたのですが、父さんのおすすめでベージュにしました。かわいくっていっぱい入って気に入ってます🎒

昨夜に家族がどうしても「I'm donut?」が食べたいとなった🍩 関西で売ってるのは京都だけ と言うことで急遽京都に行こうとなった🚗 私は家族送ったその足で京都のお山に⛰️ 五山送り火で有名な大文字山にハイキングぐらいの軽さで行ってきました スタートは銀閣寺✨ その脇の登山道をひた登ります 整備されてて登りやすい道でした 大文字山中腹に五山送り火の火床の場所があり京都市内から大阪のハルカスまで一望出来ました とにかく良いお天気✨✨秋晴れです😊 まだ中腹なので山頂目掛けてもう一踏ん張り登る 山頂も眺望あるけど中腹の火床の場所の方が開けていてよく見えました 帰りは滝が見たくて別ルート そこまで大きくなかったけど水音で癒やされながら沢を降って下山 あとは哲学の道をゆっくり秋を感じながらたくさんの外人さんと一緒にてくてく😌 ちっちゃい秋み〜つけた🍁 今日も楽しみました👍

出張で京都へ。仕事は今日までの予定なので、明日は休暇を取って比叡山に登りたいと思っていたけど、あいにくの雨予報で取りやめに。毎週末の雨予報には本当にうんざりですね。 仕事は東山の方だったんだけど、かの大文字山が結構近くて、気付いたら仕事前にチラッと登る計画を立ててた。 5時ごろにホテルを出てタクシーで銀閣寺へ。ついでに拝観してきたかったけど、まだ閉まっていて拝めず。知ってたけどね。 登山口まで行ったものの、暗すぎて何も見えない。今回は登山を諦めていたので、ヘッドライトも持ってきてないし、この山は熊はあまり見ないらしいのだけど過去には出たこともあるらしい。ってことでびびったワタシは少し明るくなるのを待つことにした。 哲学の道を歩き、ぐるっと回って戻ってきたら、まだ15分くらいしか経ってない。今朝の日の出は6:16らしく、もう少し待つ必要がありそうだ。 しばらくすると、これから登るのだと言う女性に出会い、一緒に登らせていただくことに。聞くと、先生の仕事を引退され、ほぼ毎日大文字山に登られているそうで、そんな方たちが自然と仲間になって何人もいらっしゃるとのこと。実際、山の中を歩き始めると何人かの方とすれ違い、皆さん顔見知りの様子。こうした繋がりも毎日の楽しみになっておられるのでしょうね。火床のあたりで数人のお仲間さんたちと一緒になり、いろいろ会話をさせていただきました。 と、仕事までに戻らなければならないので、楽しんでばかりはいられず、そこからは先行しようとしている別のお仲間さんの男性と山頂まで。山頂の先の日の出の見られるポイントを紹介していただきました。 下山は時間の都合でほぼランニングで。タクシーが捕まらなそうだったので、平安神宮までランニングして、無事に予定時刻にホテルへ戻ることが出来ました。 これから支度して、仕事行ってきます！

京都での生活もようやく落ち着いてきたので、京都の山へ出かけてきた。 最初に登るなら、やっぱり“京都らしい山”がいい。 そう思って選んだのは大文字山⛰️ コースは低山ながら迷路のように道が張り巡らされていて、地図を確認しながらの丁寧な山歩き。 大文字の点火台を間近で見られたのも印象的で、これまでテレビで眺めてきた「大文字」が急に身近に感じられた。 山頂からは京都盆地をほぼ一望でき、雲の流れと街並みを静かに眺める時間が心地よかった。 新しい土地で迎える週末の過ごし方として、こういう山歩きがとなりにあるのは嬉しい。 下山後には、ちょうど火渡り行の見物でき、京都ならではの雰囲気を肌で感じられた。 山だけでなく、街に流れる文化まで一緒に味わえるのが京都らしい。 これからは京都の山をはじめ、大阪や奈良の山にも足を伸ばしてみたい。 関西ならではの山風景に触れていくのが楽しみだ。

週一の大文字 久しぶりに千人塚から大階段を登る 早めに出たので火床からは奇麗な夜景が見れた 火床の気温は21℃ 去年は17℃だからヤッパ暖かいね 山頂ではツェルトで泊ってる方がいらっしゃった 初めて見た 楼門の滝の水量はだいぶ少なかったなぁ

大文字山にハイキングに行きました。気軽に登れて、道も綺麗でした。 2ヶ月ほど山は登れませんでしたが、久しぶりながら気持ちの良いハイキングができて良かったです。

涼しくなってきたので登りやすかったです🙂‍↕️ 少し慣れてきました！