08:17
16.8 km
1816 m
黒岩・竜巻山・女峰山
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.11.15(土) 日帰り
男体山の隣の女峰山へ🚶♂️➡️ 霧降高原からの景色がSNSでとても有名らしいのですが、今回は滝尾神社から山頂を目指しました❗️ 山行距離や累積標高も、さることながら今回1番の敵は藪漕ぎでした💦 ラッセルのように藪をかき分け進んで行くのが、想像以上に体力を使いました。 それ以外にも急登が多くありましたが、快晴の頂上からの景色は格別でした😊
モデルコース
10:51
16.4km
1811m
1811m
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08:17
16.8 km
1816 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.11.15(土) 日帰り
男体山の隣の女峰山へ🚶♂️➡️ 霧降高原からの景色がSNSでとても有名らしいのですが、今回は滝尾神社から山頂を目指しました❗️ 山行距離や累積標高も、さることながら今回1番の敵は藪漕ぎでした💦 ラッセルのように藪をかき分け進んで行くのが、想像以上に体力を使いました。 それ以外にも急登が多くありましたが、快晴の頂上からの景色は格別でした😊
13:33
17.5 km
1841 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.11.15(土) 日帰り
今年は女峰山に雪は少なく、まさかのワンちゃん女峰山チャレンジの機会が巡ってきました。 7月に女峰山黒岩チャレンジに失敗😔してるので 今回、カニ🦀さんに起床時間を尋ねると2時との返答があり気合いが入ってるのがわかります もっとも、カニ🦀さんは平日はギリギリまで寝てたいタイプ、登山の日は気合いが入りすぎて早く起きるタイプなので、登山の日だけはたいていカニ🦀さんが早く起きます 今回.ハラちゃん大暴走youtubeてきには編集しなきゃならない動画を抱えているので動画は回さないと決めてたので、アクションカム、コンデジはお留守番の予定でしたが、こんな時に限って女峰山は雲ひとつない晴天☀️カニ🦀さんとありえんだろうと黒岩で叫びながらの登山となりました youtubeハラちゃん大暴走 秋🍂の紅葉登山の本阿弥神楽岳編が完成しました。こちらもよろしくお願いします。 https://youtu.be/SEY-ySs7Zgw?si=5WrY_5CtzGIl3vVB
13:33
17.4 km
1844 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.11.15(土) 日帰り
ほんとは釈迦ヶ岳から西平ヶ岳の眺望リベンジがしたかったのですがてんくらCで断念。 夫がロングで歩きたいというので7月のリベンジ黒岩ルートで女峰山にしてみました。 景色は最高だったのですがやっぱりしんどかった膝と太もも。毎週毎週筋肉痛😂 夫が本名御神楽岳の動画を作りました。私が撮った動画の画質が悪い😅中倉山も女峰山も最低画質。 https://youtu.be/SEY-ySs7Zgw
11:34
17.9 km
1845 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.11.02(日) 日帰り
5年前の夏にチャレンジしたが、暑さでバテて撤退した女峰山へリベンジ。 前回は、暑さとヒルで悩まされたので、今回はヒルも出なくなる晩秋を狙ったが、笹藪に大苦戦でした。 前回も藪濃きはしたけど、こんなに生い茂っていたとは❗せいぜい腰の高さ位だった気がしたけど、顔の高さまで生い茂っていた❗ お陰で、まるで雪のようなラッセル漕ぎで、余計な体力を消耗してしまう😅 予定よりも笹藪を抜け出すのに1時間近く余計にかかってしまった。日が暮れるのが早くなるので、12時までに頂上に着けそうもなかったら、今回も撤退かなぁと危惧したけど、なんとか12時に頂上に着いた❗ 下りでは、この笹藪には、もう来るもんか❗そんな事、考えながら歩いてました。 前回の反省から、出だしよりレインウェアを着用。朝露で、ビショビショになります。前日に雨が降ってなくても着用必須です。 10時頃から、上にガスがかかるまでは快晴で、中腹の紅葉を楽しみながら歩いた。 帰りの渋滞には閉口したが。
14:19
17.2 km
1857 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.06.07(土) 日帰り
女峰山山頂目前で撤退してから早1ヶ月。 もう、女峰山に登れなくなってしまのではないかと自問自答の日々が続く。 だからといって、トレーニングに励むわけでもなく、日々仕事に明け暮れる。 そういえば、昨年も同時期に自信喪失し、「最高でも女峰山、最低でも女峰山」と銘打って女峰山に挑戦したことがあった(↓下記URL参照)。 https://yamap.com/activities/31714738 そして、今回も同様に「最高でも女峰山、最低でも女峰山」を合言葉に女峰山へ再挑戦することにした。 今回も先月と同じく瀧尾高徳水神社よりスタート。 1ヶ月も山に行っていないと、筋肉もかなり落ち、少し登ってはすぐに疲労困憊となる。 登り始めて間もなく、山頂へ行ける自信は消滅し、途中で引き返そうと思ってはそれを払拭する作業が何度も続く。 おまけに猛烈な睡魔に襲われ、白樺金剛に到着すると、そのまま眠ってしまった。 でも、笹原のベッドは何と気持ちの良いものなのか… 熊の濃い地域であることも忘れ、爆睡してしまったのだ。 おかげで眠気も無くなり、スッキリした頭で登山を再会。 でも、再び疲労が蓄積し始め、先月引き返した唐沢の上部までやって来ると、すでに身体はヘロヘロ。 最後の気力を振り絞って、女峰山に登頂しました。 途中まで良かった天気も、山頂に辿り着く頃には辺り一面がガスで覆われてしまいました。 でも、私には見えるのです。 広い空と遠くの山々…そんなどこか懐かしく清々しい心象風景。 今年も何とか女峰山に登ることが出来ました。 齢には勝てませんが、これで今年も登る自信が持てました。 〈追記〉 新靴のSCARPA製「ZG TREK GTX」を今回も履きました。 先月は靴擦れに悩まされました新靴ですが、今回は何事も無く歩き通すことが出来ました。 しかし、それとは別に右膝にはまだ痛みがあり、完治までにはもう少し時間が掛かりそうです。
10:16
17.1 km
1814 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.06.04(水) 2日間
登り始め尾根取付きまで山ビルの海 夜明け前は朝露の藪漕ぎあり 羽黒尾根も黒岩尾根も登山客が増えたのか前来た時よりも整備されていて嬉しいような寂しいような 唐沢小屋の周りはいつ来ても汚いのでもう少し整地してほしい
10:33
17.1 km
1831 m
2025.02.23(日) 日帰り
忙しくてヤマレコからの移植が滞っていました。 女峰山は大好きです このコースは体力勝負かな! https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7834505.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 女峰山 以前から気になっていた行者道ルートから 稚児ヶ墓あたりからチラホラと積雪有り 数日前と思われるトレースを辿る 雪質はクラスト気味 白樺金剛手前あたりからスノーシューに換装 八風あたりから岩場が現れるがスノーシューのまま黒岩を超える 遥拝石からは雲竜渓谷が見下ろせて雲竜氷瀑も見ることが出来る このコースはここからが本番で、竜巻山まで200m程度高度を一気に上げる そこから小屋まではカリカリのトラバースで緊張を強いられる 小屋で休憩中にiPhoneを出しっぱなしにしていたら、またしてもダウン なんとか電源だけ復旧させたがログがおかしなことなっている そして核心部の女峰山への急登はさすがにアイゼンだったが、ピッケルは役に立ちそうもなかったのでストックのバスケットを外して使用 踏み抜き地獄を抜けた一瞬、ガスがとれてなんとか青空の元、独り占めの山頂に立つことが出来た 今回も遥拝石からノートレース急登ラッセルからのトラバースでかなり体力を消耗させられて、下山時は満身創痍 歩くの遅いから早めに出る ↓ ノートレース ↓ 体力消耗→結局遅くなる ↓ 満身創痍 抜けられないルーチン 3連休の日光は大賑わいで帰りは渋滞 月曜は家から一歩も出られなかった・・・
12:52
17.5 km
1693 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.01.25(土) 日帰り
女峰山です。 日光東照宮の裏手の行者堂から黒岩尾根を上ります。 この時期は近くの雲竜渓谷へ氷瀑を見に行く人が多いと思いますが、あわよくばラッセルトレーニングも、ということで女峰山です(昨年3月にもラッセルで登頂しました)。 序盤は緩く長い尾根をひたすら進んでいきます、途中から徐々に雪が増えていきます。 黒岩から向かいの霧降高原ルート側の断崖絶壁を見るのが好きなのですが、ちょっどガスって真っ白。ここから先は急登が始まるのでここでアイゼン装着。古いトレースの跡を辿りラッセルしながら進みます。場所により雪が深かったりそうでもなかったりしますが、去年の3月にも同じルートを歩いた時に比べれば楽に進めています。とは言ったものの、山頂下の唐沢避難小屋で靴紐締め直し、最後の250mの急登に向かうと、トレースもほとんど見えないほどになり、雪も深くなってきて、最後の登りに全力で立ち向かいます……が、半分くらい上ったところで、後ろから二人組の登山者があっという間に追いつき、追い越していき、私のラッセルラストスパートは残念ながらここで終了☑️ 私が遅いので速い人に追い越されるのは当然な事ですが、この2人、途中の黒岩を過ぎたところで、後ろから来ているのが見えました。追いついてきたのだから、すぐに追い越されると思っていたら、全然追いついてこないので、山頂までは来ないのかな、と思っていたら、山頂の手前で急に現れ、追い越して行きました。 私のトレースを使ってもらうのは嬉しいのですが、あれだけのスピードがあったのに付かず離れずついてきて最後のラッセルを持っていってしまうのは如何なものか…とモヤモヤ🤬 残しておいたお気に入りのおかずを誰かに取られてしまったような気分で、そこからはすっかり足に力が入らなくなり、登頂まで随分と時間かかってしまいました… 天気は良くて✨山頂では相変わらずの絶景が楽しめて良かったです😀 追記… 山頂直前でスマホ(YAMAP)とスマートウォッチのGPS軌跡がほぼ同時に途切れてました…何故?
20:14
19.1 km
1982 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.01.18(土) 2日間
一度書いてUPしていたログが何故か消えて非公開になっていたので再度UPですが、詳細を書く気力なし!
16:56
18.9 km
1921 m
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2024.12.29(日) 2日間
当初は霧降高原から登る予定で登山口へ向かうも… 霧降高原手前の道路が凍結(-7℃)、クルマが2台ゆるいカーブで路肩にハマって渋滞。4駆ならば横をゆっくり通過できるが、2駆では登りきらず断念。登山中止にしようかと少し思ったが、日光東照宮脇から登ろう(黒岩尾根ルート)と思い、登山口を検索。いまいち駐車スペースがよくわからないのであるが、滝尾神社の駐車場が使える模様。とりあえず現地に行ってみてダメなら帰ろうと思って駐車場に向かう。 ・滝尾神社駐車場から黒岩尾根(黒岩まで) 駐車スペースは問題なく、大丈夫そうだったのでこちらにクルマを駐車して出発。なんやかんやで7:30スタートとなってしまった。とにかく本当に一般登山道?と思うような笹薮の道、わずかな踏み跡と、ときおりあるピンクテープを頼りに登る。かなりゆったりとした緩やかな斜度がつづくが、黒岩に近づくにつれて斜度が出てくるとともに、積雪量も増え、さらに岩がごつごつしてきます。さらにこの辺りから風が強くなりちょっとした吹雪のような様相… ・黒岩から唐沢避難小屋まで 黒岩から先はノートレースのラッセル。雪の多いところとそうでもないところが交互にでてきますが、流石に先頭ラッセルで時間が掛かってしまいました。荷物も21kg超でなかなかつらい登山となりました。とにかく一歩一歩、自分で進まないとどうにもならないのでめっちゃ辛い。もう少し楽勝で小屋まで到達できると思っていましたが、15:45ようやくの思いで小屋にたどり着くことができました。また、本日はひとりで避難小屋に泊まることになることを覚悟していましたが、その後(ソロ)16:45、(2名)17:50くらいに後続の登山者が到着し、合計4名の宿泊となりました。 ・女峰山山頂へ 山頂での日の出を狙って早朝5:30出発を目論みましたが、小屋を出てすぐの樹林帯が暗くてまったくルートがわからないのと、ラッセルがひどかったので一旦小屋に戻って出直すことにしました。出発を遅らせてピンクテープなどが確認できるくらい明るくなってから後続の2人組の登山者と小屋を一緒に出発しました。お陰で先頭ラッセルを交代しながらなんとか女峰山山頂へ到達することができました。(コースタイム50分→ 1時間40分くらい弱掛かりました) ・下山まで 女峰山 山頂からは北側(尾瀬方面・那須方面)は雲に巻かれていましたが、南側はとても眺望がよくて関東平野はもちろん富士山、南アルプスもしっかり見えました。私は今回ピストン山行だったので、小屋に荷物を残して置いたものを回収して、少し食事(バーナー使って暖かいものを食べて)して、下山。昨日小屋に到達した4人のトレースがあったので帰りはラッセルする必要もなく助かりました。下部の笹の道ゾーンは本当に一般登山道?という感じで本当にルートがあっているのか不安を感じながら微かな踏み跡、ピンクテープを頼りに下山しました。 年末最後の山行として、冬の女峰山を選択してみました。私としては女峰山は8年ぶりの3度目。初めての黒岩尾根ルートでした。ソロで日暮に間に合うように雪と格闘して小屋に到達したのと、ノートレースのラッセルで山頂アタックしたのはとても達成感のある山歩きとなりました。今年最後を締めくくるのに相応しい登山だったと思います。そして本当に静かな山歩きとなりました。 小屋で一緒になった登山者の皆さま、ありがとうございました。お疲れ様でした。 #女峰山 #男体山 #黒岩尾根 #避難小屋泊 #唐沢小屋 #唐沢避難小屋 #おやまっチャンネル #OYM #OYM!_Oyama_CHANNEL ー・ー・ー・ー・ー・ー・注意事項・ー・ー・ー・ー・ー・ー ・滝尾神社 駐車場(7:10着) ・水:行動用+3L ・小屋の水場(未確認・たぶん雪に埋もれている) ・冬靴使用(もう冬靴+ゲーター必要) ・12本アイゼン、ピッケル、わかん ・最低気温は-14℃くらい、朝夕-10℃弱(小屋内) ・寝袋#0 (ちょい寒い) ・ダウンパンツ、テントシューズ、防寒いろいろ ・厳冬期用ガス缶使用 ・携帯トイレ ・ホッカイロいる季節です ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー