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7.3 km
917 m
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7.3 km
917 m
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7.1 km
809 m
秩父御岳山・鞍掛山 (埼玉)
2025.01.24(金) 日帰り
今日はまだ秩父の山で登ってなかった秩父御岳山に登って来ました。車を道の駅大滝温泉に停めて周回ルートにしました。風もあまりなく穏やかな晴天でしたので登りでは暑くなり上着を脱いで調整しました。 頂上付近になるにつれ登山道も岩場っぽくなり鎖場もありまあまあ登りごたえがありました。頂上も御岳山という事で心が洗われる感覚がありますね。少しガスってる 花粉ですかね?で遠くまでは見えませんでしたがなかなかの展望の良さです。 帰りは沢下りで少し荒れた道でしたが危ない箇所は橋や階段が設置されていて問題なく帰れました。 今回は利用しませんでしたが下山してすぐ温泉も楽しめるので温泉好きな人にはいいかもしれませんね。
05:31
7.4 km
818 m
秩父御岳山・鞍掛山 (埼玉)
2025.01.14(火) 日帰り
私が、週1ペースでお山に登り様々な冒険をする様になったのは、今から〜う〜ん?!🤔✨ な〜んて時は経っておりません...。😆🎶 2023年より、日本にはあまりにお山が沢山過ぎて何処に行ったらよいかわからなかった為、YAMAPのお勧めのお山が入っているバッジの中から登れそうなお山をピックアップして挑戦してまいりました。🎖️🐢🎶 丁度あれは、2023年!埼玉の“飯能アルプス”を挑戦した帰り道に、やったら「御岳山」という山名が目に入りまして...。 ポンッ👀?! その頃の私は、今よりも更に全くわかってない人でしたので、こんな風に思うのですよ!😁💦“御岳山って、あのロックガーデンの...?!ふ〜んっ奥多摩の御岳山って、ここ埼玉にまで及ぶくらい有名なんだ...。🙄”とまぁ、感心していたわけですね...。 (お馬鹿)🤣💦 A!HAHA〜 そして、この冬! さて、さて!今度は何処のお山に行こうかな〜?!?🧐 と探していると〜💡✨ 最近から始まったYAMAPの関東百名山でまだ登っていない先を見ていたら〜何やら「御岳山」に登っていない事になっている...へっ?!👀...?何回も登った御岳山ではなさそうだ! そう...奥多摩の御岳山は、武蔵御岳山なのですね! そこで、なるほど〜👍✨ 【秩父御岳山】(ちちぶおんたけさん)標高1080m!! そっか〜💡✨ そうでしたか〜😆🎶 おぉ〜っ!! いいねぇ〜!! どんなお山なのか?! 「御岳山」と言えば... 先程からお話に出ている奥多摩武蔵御岳山ではなくてですねぇ... 🏔️長野の木曽と、岐阜の下呂にまたがってそびえ立つ【木曽御嶽山】標高3067m、こちらは海底ではなく、確か〜陸上の火山のお山ですね...。 このお山の開山は、飛鳥時代(あの聖徳太子の時代) に、【役小角】(えんのおずぬ)が最初。 次に、江戸時代に【覚明行者】(かくみょうぎょうじゃ)、 そして、本日の【秩父御岳山】(ちちぶおんたけさん)の開山もされた【普寛行者】(ふかんぎょうじゃ)が1792年に王滝口を開いたそうなのですね! また、秩父御岳山の麓の落合が普寛行者の生誕の地で、ふる里に帰った時にも登拝できる様にこの【秩父御岳山】を開山されたそうなのです。 「なるほど〜!」😉🎶 「御嶽山」は、「御岳山」の旧字ですので、どちらを使っても良いのだと思いますが、木曽御嶽山は日本百名山の本などでもよく旧字の御嶽山(おんたけさん)が使われています。 ちなみに...「御嶽山」&「御岳山」と言う山名は、なんと! 21個もあるとか...。 どれも、この木曽御嶽山の険しい山並みにちなんで名付けられたものの様ですよ〜! と申しますのも... 実は、ここの秩父御岳山に登らせて頂き、今...✨走馬灯の様に歩いたルートを想い浮かべますと...。🤫🍃 登りも下りもなかなかなトレーニングになるお山でして...。🥵 斜度といい、山頂に近づいてきた頃の痩せ尾根といい...すっごいところ来ちゃったと思いましたですよ〜!😅💦 その特徴の由縁は、この奥秩父山塊のお山を形造った太古の昔の海底火山の堆積物が二億年前にプレートの移動で押し寄せて来て〜その堆積岩(たいせきがん)には、砂岩(さがん)や泥岩(でいがん)、サンゴや貝などの遺骸が堆積して固まった石灰岩(せっかいがん)だとか... 🪸🐚🦪 も〜う!それは様々な種類の岩石があって...。😅💦 その中でも“チャート”と言われる堆積岩が「水晶」🔮💎と同じ硬度7!“鉄”よりも硬いらしく、これが、長〜い時を経ても他は浸食で削られたりなんだりして小さくなっていって🪨🌊流されちゃっても〜お山を造っている主な岩石にこの“チャートが多い”と風化しにくく、土になりにくく、浸食から取り残されて飛び出てきた...⛰️【険しい表情】の、山頂が【露岩】であることが多いのだそうなのです!🤠🎶 道理で...この秩父御岳山も😱 と言っても、まあ“キツイ”の感じ方は、人それぞれですから、一概には言えませんが... 少なくとも私にはキツかった〜!😂💦 でも、でも!! エッサ!ホイサ!と一生懸命登った先の山頂には、それは素晴らしい眺望が待っていましたよ〜🎶 😍😍😍 2024年11月19日に登らせて頂きました、百名山の【両神山】(りょうかみさん)標高1723mが北に見え、あのゴツゴツが“竜の頭”と言われていたなぁ...。と見上げると〜🙄ひぇ〜💦 一杯いるじゃない?! 🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉 また、南西には😘 2023年、6月21日に登らせて頂いた同じく百名山の【雲取山】(くもとりやま)標高2017m!🙄日帰りの長い山旅でしたけど素敵な登山道でした!🍃 それから〜北東になるのかな? 【日光白根山】(にっこうしらねさん)2578m、2023年に登らせて頂き、なんともエレガントな素敵なお山でしたね〜!✨😍 【男体山】(なんたいさん)標高2486m、昨年でしたね! 美しい紅葉🍁に励まされて、なんとか登れました、男性的な💪お山でした。😉🎶 いずれも百名山で、勿論!百名山ではなくても他にも行ってみたいお山が沢山!✨ 山頂にある、あの木曽御嶽山と同じ【御嶽大神】と呼ばれる祭神→国常立命(くにとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)小彦名命(すくなひこのみこと)が祀られた、お社の脇を所狭しと立って眺められたのがとても素敵な思い出となりました。🤠🎶 ちなみに...ご利益には、智恵、才能、長寿、病気平癒、禁厭(きんえん)おまじないなど 悪事、災難をとどめるなど。 こうして山頂を後にし、ことに下山時に歩いた登山道...。✨ その道すがら幾つかの奇岩や岩壁、様々な堆積岩を見ては驚き、触って楽しみ...、🎶 渓谷のゴルジュを綱や鎖などに手を添えて、歩いたり〜上がったり下がったりのアルミの階段やハシゴ! ハラハラ💦ドキドキ💦1つ1つ 注意を払いつつ、それらをクリアしていくのは、大自然のアスレチックみたいで恐さがベースにありながらも楽しかったですね! とは言え、その時は本当に低山なのか?と忘れてしまうほどスケールが大きく見え、奥秩父山塊の渓谷の“凄み”みたいなものに畏怖の念を抱きましたが、それでも明るい内に何事もなく、帰ってこれで良かったです...。 「秩父御岳山」!なかなか手強かったですが、とても充実した山行となりました!👍✨ ⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️⛰️ START、GOAL共に 道の駅大滝温泉 ♨️ 🚗埼玉県秩父市大滝4277-2 ☎️0494-55-0126 木曜日定休 10時〜17時迄
05:16
7.7 km
846 m
秩父御岳山・鞍掛山 (埼玉)
2024.11.23(土) 日帰り
元々、この日はバンドのスタジオリハで名古屋へ行く予定で連休を取っていたが、この週末、名古屋近隣はWRC(世界ラリー選手権)のJAPANラウンドでホテル代が5倍以上高く、スタジオリハは延期となりました。 俺自身、レース好きなんでWRCも観たいなと思ってたけど、流石にホテル代が高過ぎる。 んな訳で、 迷いなく登山予定を入れました。 週末なんでもちろん友達に声をかけ、久しぶりにKAY-Zとのコンビ登山が実現しました。 やっぱりこの2人での登山は楽しい! 登山中の会話も、山頂での長居など、お互い登山の楽しみ方が似てるので相性抜群です! 来月も一緒に行ければいいな。
05:18
7.4 km
836 m
04:07
7.1 km
815 m
秩父御岳山・鞍掛山 (埼玉)
2024.10.20(日) 日帰り
引っ越し前は、道の駅大滝温泉まで高速道路をフル活用して3時間だったのが、引っ越してからは、一般道で1時間40分程度で到着。今日のルートは、登りは杉の峠経由、下りは落合に直接下山。登りのルートは林道から登山道に入る箇所が数箇所あり分かりにくいので、写メでアップしました。 本来ならバスで三峰口駅に移動して、白川橋を渡った登山口からのルートを歩きたかったのですが、休日のバスは始発が遅く9時近くなので、次回は7時50分発のバスがある平日に再チャレンジすることにして、快晴の空の下、今日のルートを堪能して来ました。
03:31
7.2 km
808 m
05:54
7.5 km
816 m
04:01
7.8 km
842 m
03:40
7.2 km
773 m
秩父御岳山・鞍掛山 (埼玉)
2024.04.06(土) 日帰り
今日は、関越道の渋滞もなく予定通りに道の駅大滝温泉に車を停め、登りは杉の峠経由で山頂を目指し、下山は最短距離の落合ルートを歩きました。久しぶりの落合ルートは数ヶ所にわたり新たに整備されている他、数年前に台風で崩壊した箇所も迂回するように整備されていて、歩きやすいルートに生まれ変わっていました。天候はあいにくガスが覆っていて山頂は真っ白でしたが、快晴の時にまた来ることにして下山しました。