坂本峠-蛤岳 往復コース

今日は小雨だし、山頂にいる海外スターに会いに行こうと思います🇺🇸 本日、佐賀県神埼郡にあります「蛤岳(はまぐりだけ)」に登って参りました～⛰️ 山頂にある巨石の花崗岩が東西に割れ、その姿がハマグリに似てる事からの山名だそうです🪨✨ そして、江戸時代初期に佐賀藩鍋島氏の家老が築造した「蛤水道🚿」があり、ここから今も美しい水を佐賀県に流しているという... そんなありがたい水道を見に行くぞ～🚰 それでは、山頂のハマグリチョップをご覧ください🫸⚡️ どうぞ～☺️

YAMAP利用して12年目、蛤岳が未登頂になってたので冬枯れ下に｡ 録音したNHKのラジオ深夜便、3時台にっぽんの歌こころの歌を聴きながら…｡ 今日は思い出の流行歌、タイトル“漢字一文字”の作品｡ ・昴　・風　・雪　・恋　・爪　・柔　・歩　・孫　・糸　・花（喜納昌吉）の10曲 蛤岳から蛤水道への下山はショートカットだが落ち葉で踏み跡が不鮮明でした。 余談だが 蛤水道は2回目、佐賀市大和町の「さが水ものがたり館」（成富兵庫茂安の功績等を紹介)も行きました。

蛤水道をもとめ蛤岳へ

蛤水道のせせらぎを聞きながら走るのが好き。このルート、なぜか必ずこけるんよねー🤣前向きにザーーって。死ぬかと思った。復路はは少し小雨模様。それがまた気持ちいい♪♪

原チャリ🛵で坂本峠へ お日様も控えめで風も少しあり まとわりつく虫も耐えられる程度 虫の鳴き声と鳥の囀り以外は聞こえず 静かな山道を登る 山中ではツクツクホーシの声は 聞こえなかったが、下界では聞き取れた そろそろ最後の蝉の声かなぁ これで大好きな夏も終わりかな 山頂の蛤岩🪨は独り占め このあと、ピークハントに向かいます

実は蛤岳に坂本峠から登るの２回目です が、ヤマップ始める前だったので 『ダッシュボードの軌跡マップで背振山脈の軌跡を繋げるプロジェクト（仮）』 の為に１人で登りました 蜘蛛の巣凄かった🕸️

蛤水道の存在を知らず前回は背振山から蛤岳に登ったが、今回は蛤水道を見たく坂本峠側から蛤岳へ。蛤水道の歴史とその影響で命を落とされた女性のことを偲び歩いてきました。

この日は昼過ぎから雨予報。 九州北部が午前中なら比較的天気は良い☀ そこで未踏でもある蛤岳へ。脊振山の近くにある山。蛤水道に主眼を置いて、涼しさを求めて行ってきた。 蛤水道とは🔻 https://dobokuisan.qscpua2.com/heritage/saga/sag16_hamagurisuidou/ https://www.jsce.or.jp/branch/seibu/05_heritage/h22hamaguri.html 登山口でもある坂本峠へのアクセスは、佐賀側からでも福岡側からでも可能(以前は通行止めの時期もあった様子)。駐車場はないけど、周囲に数台あり。また、林道まで入り込めばいくらでもとめられそう。 坂本峠から蛤水道までの1時間は、修行。緩やかな上り坂であるはずだが、暑さ＆無風＆メマトイの三重苦😨 裏を返せば、蛤水道まで行けば気温はグッと下がり快適✨蛤水道では裸足で直接下りてその涼を感じたよ〜🙌冷たい〜きら その後、直登コース以外だと藪漕ぎ＆朝露でずぶ濡れに💧しかもGoProが勝手に作動してタイムラプス？か何かを記録し始めるため、電池を抜く強制措置🤣なんで？？ 結論から言うと、朝露に悩まされる時期は蛤水道をしばらく楽しんだら直登コースに戻ってのピストンが無難かも。 …でも蛤水道の延長にある沢は雰囲気も良く、ピンポイントでいえばオススメなんだけど、そこまでのアクセスで朝露が…。草刈り整備してくれたらなぁ🤣 蛤岳の近くの蛤岩からは佐賀平野が見えるよ。木々があるから、見渡せるほどじゃないかも。期待しない位が丁度いい。 下山は林道を検証しながら。 それにしても暑かった〜🥵 福岡側からなら蛤水道近くまで車でアクセスできそうだから、そこからが楽チンかもなぁ。坂本峠からは、一人なのとこの暑さでかなり遠く感じたよ〜。

九州自然歩道の森の中を蛤水道まで登り 蛤岳山頂までをぐるっと周回して 降りてきた 森林浴気持ちよく 木に囲まれてるので そこまで暑くなく登山できた