白髪山 往復コース

F山岳会の例会山行として 6 名で実施。 「『滝山』って存在するのか？」 少なくとも、登山道は『滝山』のピークを通らない。登山口に『滝山入口』と書いた大小の看板があるので、存在すると思うが普通。第一候補は「1101ピーク」、第二候補は「1107ピーク」、意外にも「1227ピーク」だったりして。そこで 我々が出した結論は「存在しない。」「きっと『滝が多い山』ということだろう」…「合ってますか？」誰か 分かる人がいましたら教えてください。🙏 白髪山(1469m)は 2回目だった。前回は、 2021年10月30日(土)「7:50冬の瀬口(985m) → 9:23白髪山(1469m) → 11:35竜王峠(1170m) → 13:13奥工石山(1516m) → 15:17冬の瀬口登山口」 例会山行として男性7名・女性4名の合計11名で実施……の予定が、計画段階で一括申込みがあり、会報掲載前に定員が埋まってしまったので個人山行に切り替えた。おそらく 5200回を超える例会山行履歴にない山行だったので その点は残念だった。登山口である冬の瀬口(985m)までの白髪林道が最悪で、車の腹を擦りまくるのでもう行けない。 この時の二座は隣同士なのに個性が全く違っていて、どちらもサイコー‼️ 白髪山(1469m)の「根下がりヒノキ」は その数の多さに驚いた。ヒノキの白骨林と四国の銘木「白髪ヒノキ」の美林も堪能できる。おそらく こんな山は他にない。 奥工石山(1516m)の「ユルギ岩」は高知県天然記念物の「紅簾(こうれん)岩」だ。風化も進んでおらず、世界的にみても屈指の大露頭らしい。 なので尚更 例会山行履歴に残したかった。 この頃 上記のようなことが何度かあった。 『一括申込』や『代理申込』という形で参加する方は、申し込んでくれた方には感謝するが、誰がリーダーなのかよく分かっていない、という印象があった。①計画立案の労力、②初見の山をリードする集中力と緊張感、それらを想像する力も見受けられない。(もっとも、私は②を楽しんでいるのだが) それやこれやで『一括申込』と『代理申込』をなしにした。途端、グループが固まっている会員からの申込みは、ほぼ皆無になった。 今回 白髪山(1469m)を南側から登った。 メインディッシュは『八反奈呂(はったんなろ)』にある「根下がりヒノキ」。滝山？にある多くの瀧も見所。北斜面にも『根下がりヒノキ』が多くあるが、こちらの方が幹周りが大きく勢いがあり、背も高い✌️ 「千本山の『魚梁瀬杉』より いい」という方もいるが、私もそちらに一票✌️ 「『巨木マニア』の Hが居たら喜んだだろうなぁ」と思った。 新入会員の Sさんは 入会後 初参加だった。 Hさんの骨折キャンセルにより参加が可能になった。学生時代からと山歴が長く、福山市役所の Hさんと共に、1993年12月末の大山・天狗沢での捜索活動に参加してくださっている。入会後 2回目の山行の Nさんが 初参加の山行に「国見岳～御在所岳」を選ばれたように、面白い山行に申し込まれたと思う。いつもの Sさんは、今回も喋りっぱなし。これほど しゃべる男性は他にいない。話題の多さと安定感が素晴らしい。 自然観察部の Kさんは健脚なので、私としては縦走部だと思っている。今シーズン Nさんと共に雪山デビューをする。 天気が怪しい時は、いつも前日の正午頃に最終判断をする。でも今回は 前々日に中止決定連絡をしようかと悩んだ。最近 盛んに「雨でも中止にするな」と主張する会員がいるが、要らぬお世話。①初見、②困難なルート(急登の具合等)、③寒い時期の雨、この 3つの要素が重なると中止にする。もちろん メンバーも大きな 判断材料になる。 AI が進化したのか、明らかに一週間前の天気予報の精度が上がってきている。数時間 雨が後ろにずれたので、今回の山行が可能になった。二日前までは、気持ちはほぼ『2/22(土) = 雪山に変更』になっていた。 結局 快晴の中 スタート🍁 下山開始頃から雲が出始め 気温が下がったが、雨には打たれなかった。🤗 2025年12月13日(土) 3:05 起床、3:50 出発、 → 4:25 ○○ァ、2名乗車 → 4:45 東福山駅、2名乗車 → 4:54 神社、Sさん乗車 → 6:26 豊浜SA、朝食2として『ダブルエッグサンド(345円)』+ ホットミルクティ購入 → 7:00 大豊IC 通過 → 7:18 道の駅『土佐さめうら』着 → 7:56 滝山入口駐車場(565m)着 → 8:12 滝山入口(565m)スタート🍁 　　　【行動記録は写真説明参照】 15:05 滝山入口(565m)ゴール🚩 → 道の駅『土佐さめうら』 → 豊浜SA、『観音寺まんじゅう10個入(1300円)』2箱購入 → 18:17 福山東IC 通過 → ガソリン(148円/L) → 東福山駅 → 19:00 ○○ァ → 19:40 自宅着🏠️

あまり遠出できないので近場で楽しめそうな山を探してみました⛰️ 体調万全なら奥工石山まで縦走したいところですが、今日は白髪山ピストンです😂

この日は『滝山登山口』から白髪山ヘ🚐💨 登山口は、本山の街から20分程の所にあって アクセス抜群でした👍 (登山口には車を5～6台停められる スペースあり) 登山道途中の沢は『汗見川渓谷』の 上流部で透明度が素晴らしかった✨ 滝あり沢あり絶景ありのお山で 最高でした👆 くりも久しぶりに1000メートル超えの 登りをよく頑張ったね🐕️💯

背の高い笹さえなければ素晴らしい登山道なんだけどな〜

前回三嶺を白髪山から登ったので今回は本山町の白髪山き来た。 滝山登山口からの急登を覚悟して登る。平行移動や尾根が少なく、タフな角度で延々と登って行く💦 八反奈路登山口から頂上の道は、腐朽した木々が醸しだす荒廃感が逆に素晴らしかった👍 登山中左右の熊笹から、打ち上げ花火のように飛び出して行く蝉の孵化に遭遇出来たのもラッキーだった✌️

九州100名山のおかわりを終えて、西側を攻めることとしました。 とりあえず、長期休暇が取れるときは日本百名山。 それ以外の週末は中国百名山又は四国百名山を制したいな!（55歳までには）けど、熊が怖いけど（四国にはいないと思うが） 梅雨時期ではありますが、今年は梅雨入りは早かったが、梅雨明けも早く、前半雨で登れなかった分を後半頑張ってます。 2日有給を取り、4日間の四国遠征です。乗り込みは宇和島フェリーの深夜便で乗り込み、初日は一ノ森・二ノ森・剣山⇛塔丸⇛丸笹山で初日は終わりました。 二日目 八面山⇛東宮山⇛高越山⇛女体山（後で気付きましたが、女体山ではあるが、四国百名山ではない事に、翌日気付きガックリ💦）⇛大滝山⇛大川山 三日目 翠波峰⇛佐々連尾山⇛白髪山に行く道中、乗用車では無理と判断し、奥土石山へ変更⇛笹ヶ峰⇛塩塚峰 本日4日目（最終日） 白髪山 〜白髪山 コメント〜 ホームグラウンドではないので、ちゃちゃっと山頂ゲットをしたく、極力車で行けるところまではごめんなさい。（ピークハンターと俗に言うみたいですが、ホームグラウンドの九州百名山ではしてませんので!） 本当は最も山頂に近い登山口から攻める予定でしたが、数キロ手前から砂利道＋草がお生い茂っているため、これは無理と思い前日諦めていたが、皆様の口コミからそのルートを使われているみたいでした。 今回は滝山登山口から挑戦し3時15分で往復しました。 ちなみに、登山口の看板から車で先に行けますよ。 最初は滝を見ながら急登。そして、渡川を数回。 その後は林道を数回跨ぐが、何処に行けば良いの分かりづらい。 基本ビンクテープはところどころしかない。 また、笹が背丈くらいにあり、道を覆いかぶさっているので、整備がなされていない。 その後は尾根道をダラダラ歩き、後半は無意味なステップで歩調が乱され、山頂付近は、石が散乱され非常な歩きづらい。 山頂からの景色は良いが、周りは山山山。著名な山はないと思われる。 登山家には会いませんでした。 いろんな方面から登れる山みたいですが、そこまで登山家が登ってる感はなかった。

2度目の白髪山⛰️へ～ 今回は滝山登山口から🚶‍♂️ 川沿い歩きで涼しく天気も☀️ 急登はキツかった〰️😓

100座目を誕生した地域の山にするか？育った地域の山にするか？、、悩んだあげく誕生した山に決定！ 同級のれいほく村大将かわちゃんを誘い奥白髪にGO！ 中々の山でしたわぃ⛰️👍