田沢嶺浦コース登山道入口-子檀嶺岳 往復コース

今日は温泉療養ですがちょうど雨雲に隙間ができたので駆け登ってきました。 下山後すぐに雨が降ってきました。有効に時間を過ごせて得した気分でした。 難読山名、子檀嶺岳（こまゆみだけ）です。

息子と登山、寒かった。

♨️リハビリ二日目は車中泊して朝寝坊してしまい別所温泉♨️の真田幸村の隠し湯でリハビリしてから、近くの信州百名山の子檀嶺岳に行くことにしました😀 頂上からは、天気が良かったので四阿山・浅間山・蓼科山・八ヶ岳・昨日行った美ヶ原などの百名山が綺麗に👀ることができました😍　北アルプス方面は昨日同様ガスが架かっていて👀ることができませんでしたが、🐕️と登られていたヤマッパーの若い女性の方と情報交換ができ楽しい時間を過ごすことができました👌 下山後は近くにある大好きな田沢温泉♨️の有乳湯でリハビリしてから、鹿教湯温泉♨️に向かうことにしました👌

今日はあまりにも天気が良いので、山友さんを誘って子檀嶺岳へ。初めての田沢嶺裏コースです。 開けた林道を緩やかに登ると、木々の間から白く切り立った北アルプスが見えてきて、足元はたくさんの落ち葉の絨毯が心地良くてたまりません。 風もなく穏やかな山頂では、北アルプスや浅間山、八ヶ岳、美ヶ原まで見渡せて、思う存分里山を楽しみました。

今日は子檀嶺岳へ。 少し雲はあったけど、基本的には晴れて気持ちのいい天気。 田沢嶺浦コースから登頂。 林道歩きと、少し急登を登ると、里山らしい穏やかな稜線歩きが楽しめます。 山頂からは塩田平を一望。浅間山、八ヶ岳、そして北アルプスもチラリと見えるなど、たくさんの山々が望めるのがこの山の魅力。 今日はアルプスは残念ながら見えなかったけど、それでも十分に気持ちのいい眺めでした。 短いけれど静かで雰囲気が良く、気づけばまた歩きたくなるコース。 手軽に歩けて景色も楽しめるので、気分転換にもぴったりです。

県央ネットやまなし「山のぼり・まち歩き」キャンペーンに参加し、手ぬぐいをゲットした後は、翌日の餓鬼岳登山に備えて、長野入り 餓鬼岳がハードそうなので、この日は近くの信州百名山の中から、足慣らしになりそうな3座をチョイス（①子檀嶺岳、②冠着山、③聖山） どれも短いので、レポは1つにまとめてみた ①子檀嶺岳－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 距離4.3km、登り290m、1h13min 序盤は林道歩き、＜←子檀嶺岳山頂＞の標識のところから、登山道 特段急ではないが、滑り易いので下山時は注意が必要 山頂からは上田の町？が見えた 駐車スペース ゲートの前に2～3台停められるスペース有、今回は自車のみ ②冠着山（姨捨山）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 冠着山 往復コース https://yamap.com/model-courses/24948 距離1.8km、登り189m、36min 駐車場 登山口に10台以上停められる駐車場有、今回は自車のみ ③聖山－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 三和峠-風越-聖峠-聖山 往復コース https://yamap.com/model-courses/22123 距離4.5km、登り295m、1h15min 駐車スペース 三和峠の登山口の反対側に1～2台停められるスペース有、今回は自車のみ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 天気　終日曇り 温泉♨️ 麻績村 福祉センター みたらしの湯　300円 夕食🥢 田舎の酒食 あかり （長野県東筑摩郡麻績村麻３５１８） しょうが焼き定食930円 車中泊🚙😌🌃💤 道の駅 さかきた

4月の末に心筋梗塞で救急搬送されて1週間ほど入院。太い血管が詰まってたようで心臓カテーテルでステントを挿入。死ななくて良かったけどしばらくはドクターストップ。 リハビリもやりつづけて少し負荷をかけてもいいよと言うことで、山も1時間ほどだったらいいんじゃないとの担当医のお話なので、まずは山頂からの景色がめちゃいい子檀嶺岳の1番楽なコースを。 これで心臓の調子を見ていこうかなと。 今まで苦しくてあまり早く歩けなかったのは、歳のせいか、運動不足か、持久力がないのか？ もしかしたら心臓の流れが悪かったせいか？ それを確かめるべく歩いてきたのですが、そもそも2ヶ月近く歩いてなかったから体力戻っちゃってて心臓以前の問題でした。 もう何度か登ってみないと心臓の方はわからないなぁ。問題なく登れたけどね。 暑い日で、風も無い日だったけど、林の中は割と涼しい。 半分は林道歩きで、登山道になってちょっと登ると稜線に出ます。 稜線も林の中で涼しいですが、結構な登りが何度かあります。 赤松？の巨木が何本かあって目を惹きます。 山頂からは眼下に青木村の街並み。遠く浅間山や八ヶ岳。霞んでるけど北アルプスも。 すれ違ったのは1組の夫婦のみ。 登山口で草刈りをしていた地元の方から頑張れってドライフルーツいただき、元気よく行ってこれました。 いちごたくさんあるよと教えていただき、食べながら登ったためコースタイムは参考にはなりません。