残雪の妙高山で滑落のトラウマ
妙高山・火打山
(新潟, 長野)
2026年05月17日(日)
日帰り
金曜に新潟出張から一旦千葉まで帰り、土曜日に再び新潟へ!
登山口に着くと手が届きそうなくらいの満点の星空🌌
久しぶりの車中泊が楽しすぎて眠れないかと思いましたがフカフカのお布団のおかげで爆睡でした。
車中泊が楽しさのピークで、
ずっと行ってみたかった妙高山は、登山道は朽ち果てていて、危険箇所が多く、さらに残雪で緊張の連続。想像以上にハードなお山でした!
登山開始してすぐクマ出没の町内アナウンス📢
山にいる私たちは、、という気持ちになり気が引き締まりました🐻
行きは燕温泉登山口から、惣滝方面へ
壊れた橋の下を川を渡って通過すると、登山道から逸れて河原の湯(閉鎖中)を発見。とっても綺麗なお湯でした。
その後も道迷いあり、落石あり、滑落ありの気の抜けない山行となりました。
鎖があるところはとても安心!
山頂からの景色は北アルプス一望で最高でした✨
滑落したのは下山中、行きに通った雪渓ではなく正規ルートに進んだところ雪渓が急すぎてほぼ壁。
気温が上がり雪がシャバシャバになっていてアイゼンもピッケルもきかず呆気なく滑り落ちていきました。
彼は一気に下の方まで滑り落ちていき、木に絡まって止まっていました。
私は滑っている途中で笹にしがみついて、体勢を立て直して一歩歩いてまた滑っての繰り返しで下の方まで行きました。
擦り傷と突き指、それと手で笹にしがみついてぶら下がっていた時間が長かったので、腕が過去一の筋肉痛です。
滑落を見るのも自分が滑り落ちるのも初で、とても怖かったですが、下にいくほど斜度がゆるくなってなだらかな雪渓だったのが幸いでした。
その後、雪道を抜けても気が抜けませんでした。
落ちたら助からないであろう崩落箇所、土砂崩れで登山道が埋もれた道が続き、やっと登山口の燕温泉黄金の湯♨️
管理されている野湯で男女分かれていて女湯は簾で見えないようになっていました。お湯は熱めでした!
59/100🇯🇵
久しぶりの百名山更新✨