皆さん お待たせぇヾ(・ω・`;)ノ オマタ
YAMAP初公開 これがトゲピーさんの激写📸
工エエェェ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
これって「棘棘ピン」じゃんかぁ
ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・グハッ!!
展望台まで行こうか迷いましたが
雲かかってたのでUターン
眺望スポットから富士山
そして、川がめっちゃ綺麗✨
紅葉してますねー
ビュースポット2
御正体山 往復コースの写真
木々のすきまから富士山
御正体山 往復コースの写真
同じルートできました

モデルコース

御正体山 往復コース

コース定数

標準タイム 06:30 で算出

きつい

27

  • 06:30
  • 12.6 km
  • 1130 m

コースマップ

タイム

06:30

距離

12.6km

のぼり

1130m

くだり

1130m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「御正体山 往復コース」を通る活動日記

  • 24

    06:32

    13.3 km

    1101 m

    山梨百名山⛰️御正体山

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2025.11.22(土) 日帰り

    山梨百名山89座目・御正体山へ行ってきました! ルートは御正体神社からのピストン。 神社手前の路肩駐車スペースに駐車しました。 このルートは現在の天皇陛下が皇太子時代に登られたルートだそうで、看板が登山口や山頂に掲げられてました。 御正体プリンスルートは途中から急登💦 富士山や南アルプスを眺められるポイントもあります。山頂で富士山が見れない分、途中でしっかり展望を楽しみました😊

  • 15

    05:55

    13.7 km

    1150 m

    トレーニング登山、御正体山ピストン

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2025.08.26(火) 日帰り

    ◎トレーニング登山として、御正体山プリンスルートを利用することにしました。自分としては程よい強度の登山道ですが、このルートは長い林道歩きと眺望のない急登と山頂が特徴です。 〇マイカーを御正体神社前に駐車して、一時間を超える長い林道歩きでした。途中で道路復旧工事をしていました。本来は池ノ平登山口まで舗装された車道が整備されていましたので、そこからが登山開始なのでしょうね。そうすれば林道歩きが三分の一に短縮されます。 〇堰堤取り付け道の終点からが登山道になりますが、前半は沢路です。荒れて不鮮明な場所が多く、二度、トラバース道を見逃して道迷いしてしまいました。 〇トラバース道を経由して、急登の尾根道は一部ザレ気味です。休憩場所が多く登るには問題がありませんが、下りでは注意が必要でした。 〇急登が終わり峰宮跡展望台に出ました。残念ながら樹木が成長して開けているとは言えないうえに本日は雲に隠れて富士山は望めませんでした。 〇そこから先は緩い登りで御正体山山頂に向かいました。御正体山山頂は開けていますが、眺望はありません。ベンチで昼食としました。 〇帰りは同じ道を戻りました。 ◎夏の低山の登山は高温との戦いだと思いますが、本日は曇り空で比較的涼しく山行することが出来ました。ただし、林道は長く暑苦しい単調な歩きとなりました。

  • 15

    06:58

    13.4 km

    1097 m

    御正体山

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2025.06.01(日) 日帰り

    山梨百名山の折り返しです。 どこにする?と相方さんに聞いたら、ここ!と即答したので、御正体山。 頂上に眺望はありませんが、途中に展望が効くところがあり、お天気いいと富士山が綺麗に見えるはず!です。 ただ、眺望のない急登が続き、山頂にご褒美もないので我慢の登山となりました😆

  • 12

    06:59

    13.1 km

    1139 m

    御正体山[山百]

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2025.06.01(日) 日帰り

    節目の山梨百名山50座目は 迷うことなく「御正体山」 選定条件は ・少し大きめ ・しかし簡単 ・眺望要らない 眺望要らない⁉️ 今日の予報は曇り☁️だから眺望なくでもいいんです だから、この日のため御正体山をストックして置きました 登ってみて、やはり、何の変哲もない山でした

  • 10

    03:16

    13.0 km

    1067 m

    山梨百名山 2/100「御正体山」

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2025.05.24(土) 日帰り

    竜宮跡から針広混交林の歩きやすい尾根がご褒美! 曇り空で景色は望めませんでしたが、信仰の山らしい神秘的な空気を感じながら登ることができました^_^ 【アクセス詳細】 鹿留池の平コースで行こうとしたところ、落石による長期通行止めにより「林道鹿留線」ゲートから歩くことに。 「私有地につき駐車禁止!」などの怖い注意書きがたくさんあったので、不安になり隣接している「FISH-ON!鹿留」さんにお伺いしたところ、御正体山神社前や、もっと手前の自動販売機などに駐車している方が多いとのこと。 大型ダンプが行き来するので、邪魔にならないように駐車をしましょう。 なかなか池の平まで距離があるので、持ち上げてゲートを越えられる自転車があればサイクリングも楽しめるかもしれません。(※やって良いのかは分かりませんが、釣り人が自転車で移動しているのを見て天才だと思いました。) 【コース状況】 「林道鹿留線」はバイクで飛ばしたくなるような綺麗な道路と、THE林道な砂利道が混ざった道となっており、帰り道は疲れもあるためか砂利に足を取られるので注意。 皇太子殿下が登った山の特徴なのか、整備されたことによって階段が多く、上りは体力、下りは急な段差が待ち構えています。 また、登山道始めの方は落ち葉や腐葉土が多いからか道が分かりにくいため、しっかりとGPSで確認をして看板を探しながら歩きましょう。

  • 46

    05:25

    13.3 km

    1112 m

    御正体山

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2024.09.21(土) 日帰り

    天気がいまいちだったのであまり展望のない山ということで御正体山へ。皇太子ルートを選択。 唯一駐車場がある池の平登山口を目指すが道は封鎖。仕方なくゲート手前から山頂に向かう。途中石仏が多数あり歴史ある山であることが窺える。途中にある展望台からは富士山の姿を捉えることができた。 帰りは登山口近くの釜揚げうどんみやふじ。 より道の湯。

  • 23

    06:46

    13.7 km

    1098 m

    御正体山

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2024.07.28(日) 日帰り

    歩いたコースの軌跡は、合っているのに、標高のデータがおかしい。 そのせいで コース定数 と 平均ペースも あり得ないデータに😭 こんな事 有るのかな?

  • 36

    05:52

    13.3 km

    1073 m

    御正体山-2024-6-4

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2024.06.04(火) 日帰り

    ずっと行きたかった御正体山✨ やーっと行ってきました😊 プリンスルートは林道から始まり 苔の世界に癒されながら川沿いを歩く しかーし、その後はずっと急登💦 久しぶりに高登谷山を思い出すw 山頂の展望はないけど近場でこんなに 素敵な苔の世界が楽しめるとは 思ってもみませんでした☺️

  • 21

    05:50

    13.3 km

    1149 m

    ガスと晴れ間の御正体山🫨

    御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)

    2024.06.04(火) 日帰り

    山を歩くことがなければ生涯訪れないだろう駅は文字通り山ほどある。 都留文科大学前駅もその一つだ。 どこに惹かれたのかと言われれば山梨百名山でも日本二百名山だからでもなく御正体(みしょうたい)という名前と語感だけだったのだが、ちょうど山友さんも未踏だということで駅で待ち合わせ、プリンスルートと呼ばれる登山口を目指した。 プリンスルートというのはかつての皇太子殿下が20年も前に歩いたということからそう呼ばれるようになったらしい。 実際登ってみてわかったのだが陛下はなかなか頑丈な足腰をお持ちのようである。 数キロの林道を登り続け、登山口から山頂まで途中の展望ポイントを除けばほぼ一本調子の登りなのだ。それも直登に近い。 急登ファンにはなかなか好みの山容ではないだろうか。 まずは苔むす自然林を抜けていく。傍らにはいつも川が流れている。広葉樹林は明るく、沢筋は涼しく気持ち良い。 長い登りを終える頃にはフキの群生地に出る。花頃にはきっと見事な場所なのだろう。そしてその辺りが山頂だ。山頂には眺望はないものの空は近く、フキや品種のわからない野生のイチゴが至るところにあるのでテーブルに腰掛けてのんびりと過ごすことができる。 今回は予報を覆すワタシの晴れ男力を遺憾なく発揮でき、ゲート前までは少しも雨に濡れることなく下りることが出来た。 公共交通機関でアクセスするのは難しいためワタシたちを含めたハイカーは他に2人だけであった。 この山行も自力では叶うことがなかったので、マイカーで出撃してくれた山友様に多大な感謝であります。