03:37
9.9 km
927 m
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
06:02
10.0km
966m
966m
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03:37
9.9 km
927 m
03:52
10.0 km
926 m
05:45
10.6 km
964 m
御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)
2025.11.24(月) 日帰り
奥ノ岳・中ノ岳・前ノ岳を経て御正体山へと歩みを進める縦走は、展望に恵まれない静かな森歩きでした。樹林帯の中をひたすら進む時間は単調にも思えますが、その分、自分の足音や息遣いに意識が向かい、歩くことそのものの意味を深く感じることができました。 アップダウンの連続は体力を試すものでしたが、ピークを重ねるごとに「確かに前へ進んでいる」という実感が積み重なり、最後に御正体山の頂に立ったときには、展望がなくとも大きな達成感が胸に広がりました。 さらに、この山は皇太子時代の天皇陛下も登頂された記録が残る特別な場所です。その歴史的背景を思うと、自分の歩みがただの登山ではなく、文化や歴史に触れる行為でもあるように感じられました。 展望を楽しむ山旅ではなく、静けさと挑戦、そして歴史を味わう山行――それが今回の縦走の本質だったと思います。
05:33
10.2 km
943 m
06:13
10.4 km
932 m
04:06
10.2 km
942 m
御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)
2025.11.07(金) 日帰り
今回の山梨遠征は、フォローしている方と一緒に国師ケ岳から瑞牆山まで日曜日に日帰り縦走の予定が、日曜日の天気予報が悪化したので、来年に延期となった。 御正体山は、ついでに歩くつもりで、言わば前座試合だったが、天気は良さげだし、急に他の山に行く登山計画も引き出しになかったので、予定どおり登った。 プロレスで言えば、ジャイアント馬場が急に欠場したので、メインイベントが吉村道明になったようなものだ。(分かる方は還暦以上?) とは言え、御正体山は紅葉が見事で、いい山だった。ただし山頂からの眺望はない。 最近、眺望のない山が多いな。
02:59
11.4 km
1001 m
御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)
2025.11.02(日) 日帰り
土曜平ヶ岳も天気悪く中止。日曜八ヶ岳も風強いので止めて。二百名山ハシゴに変更。 登山口が分からずウロウロ。 樹林帯も多く全体的に暗い感じで、昨今の熊ニュースで終始ビクビク。 道志山塊最高峰で天皇陛下が皇太子の頃登ったとの事ですが、余り良さが分からず後の予定もあるのでさっさと下山。 うーん🙄モチベーションがあがりません。 次に続く。
05:09
10.2 km
930 m
御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)
2025.08.31(日) 日帰り
今日は非常にきつめな挑戦する山を予定していましたが、昨日の山で疲れてしまって、どこか軽めな山はないかと探して御正体山にしました。 名前だけ知ってるくらいの山でしたが、取り敢えず軽くトレーニングは出来て良かったです。 御正体山の印象は、ツガやモミといった針葉樹とミズナラやブナといった広葉樹がほどよく混じり合った混合林が美しいが眺望はなく、山頂にはいくつかの種類の蝶が舞う、足に優しい登山道の山でした。 眺望はないので、紅葉時期の方が山がキレイで楽しめるかも知れません。 <駐車場> 道志みちを山中湖方面から道志方面へ向かい、山伏トンネルの手前を右へ入っていくと旧道脇に駐車スペースあり <登山道> フカフカトレイル、道迷いなし
05:09
11.8 km
1018 m
06:28
11.2 km
1037 m
御正体山・杓子山・石割山 (山梨, 神奈川)
2025.06.08(日) 日帰り
山百、御正体山⛰Get❗️ お友達チョイスの山伏から登ったら 富士山🗻💕が見えましたー。 何にも見えない御正体山⛰だと思っていたので大喜びでした〜🙌