蓼科山（大河原峠）

GPXデータをGarminから取り直した

後半は、雪と氷で滑るのでチェーンスパイクは、必要。 頂上の景色は、360度の絶景でした✨

スカルパーの靴初下ろし 11月20日前後には大河原峠のスカイラインもゲートが閉まるので、その前に蓼科山を登る事に 登山道は雪や氷も出てきて大岩は雪や氷が多くなり取り敢えずチェーンスパを装着し登る 山頂は風が冷たくもう直ぐ冬山がスタートだ 澄んだ空気を思う存分吸い込み下山 初下ろしの登山靴の履き心地を確認できた

七号目登山口から登頂しようと計画😃 朝4時に出発して着いたのが7:30で駐車場は既に満車🅿️ 副案として大河原峠からの登頂を追求して駐車場の空きがラスト1台😀 どうしても、静岡からとなるとおおむね3時間半〜4時間を見なければならないので前泊が望ましい😵 急遽、本日決行したのは翌日は⛄️が降る予報と車がまだノーマルタイヤであったこと🙂 この時期はレイヤリングはどうしても悩ましく、11月となると気温は10℃下回り、蓼科山で3℃ 😓 以下レイヤリング ファイントラック　ドライレイヤーノーマル上下 パタゴニア　キャンプリーンMW上下 モンベル　シャミースジャケット ファイントラック　Ｌ４フロウラップ ボトムス　3シーズン用のトレッキングパンツ 靴下　ファイントラックの中厚 帽子　ノースフェイスのニット帽 もう一つ厚手のフリースを持っていきましたが、ザックに入れたまま使わず😆 チェーンスパイクも一応携行しただけで使わず 途中に水溜まりや泥がぬかるんでおり、スパッツはあった方がが良い😆 蓼科山は最初はザレており頂上に近づくにつれて鎖場となります😄 八ヶ岳の山はどこも同じような感じなので、八ヶ岳を登った経験がある方なら難しくはないかと😀 時期的に霧氷がついて白銀の世界になってました🌲❄️

明るい時間からの登山は久しぶりです。 いつもは寝不足で登山です！ 今日もあまり寝れてないですが、8時前からの登山は初めてかもしれません。 雪はありませんでしたが、樹氷みたいな綺麗なのはありました。 一日遅かったら、雪の中で山頂の岩場が歩けなかったかもしれません。 山頂での景色は、ありませんでしたが、登山出来て良かったです！

あの美しい蓼科山に登れる… 山頂からの眺めも楽しみ… ここ数ヶ月、時間が取れなくて近くの低山歩きが続いていたので、歩けるのかと言う不安と期待が大きく… 11月の蓼科山は私達にはとても厳しかった💦強風で下がる体感温度にぬかるむ道、滑る石、最後の急登のガレ場… それでも久しぶりの美しい森歩きは楽しくて、二人のルール（11時には登頂できてなくても下山開始する）を忘れて山頂を極めました。　苦手なガレ場の下りに時間と体力を奪われ、駐車場まであと1キロの所で日没… 初めてヘッドライトを使っての山歩きとなってしまいました。　日が暮れた山の中は漆黒…獣の声も聞こえたそうで（幸いな事に😅私は耳が遠くて聞こえなかった）怖くて携帯ライトも使って、大きな声で歌も歌いながら歩きました… 基本ルールを守ること、防寒着や行動食などの登山装備は常に整える事…大切なことを実感いたしました。　無事に帰宅して言える事ですが、楽しかった〜🎵 エビのしっぽシャワーを浴びた〜😄 愉快な方や優しい方々とお喋りできた〜　

天気予報が晴れだったので山頂からの眺望を期待してたのですが、山頂に到着した時は曇っていて素晴らしい眺望は望めず、富士山も拝めませんでした。でも、霧氷とエビの尻尾はバッチリでした。風が強く、木に付いている霧氷が強風で音を立てて落とされ、地面に降り積りました。

唐松断念して、蓼科山へ急遽チェンジ⛰️ 唐松岳は本日雪&風速10mだそうな…アブナカッタ 蓼科に変えたは良いものの、ガスガスでまっっっったく見えず！ だけど山頂までのルートは比較的緩やかで（最後急登だけど）、板橋もあったり良き山でした⛰️ 山頂は平坦なガレ場が一面に広がってますので、座れる場所を探すのと、気遣い歩行😂 帰りはスーパーに寄り、前回友人と長野県に行った時に出会ってしまったBIG唐揚げがあるお店へ…！ めっちゃ運転して疲れたけど良き山行でした🙏✨

登っている途中で鹿さんにも会えました🦌 ヒュッテのご飯とっても美味しかった〜 朝ごはんのお味噌汁が1番好きかも…… また美味しいお米も食べに行きたい🍚 ストーブもあったけど、着いてすぐはとっても寒くて凍えました🥲 日の出もガスりそうな中、なんとかみれてパワーを貰えました🌅 自然を踏みしめる、とても楽しい時間だった……🗻 また登りに行きたい🥺！