伊折山-成谷山 -僧ヶ岳 往復コース

僧ヶ岳へ… 稜線歩きと北アルプスを眺めに~♪ 僧ヶ岳登山口より-最初からずっと急登でした💧 成谷山-僧ヶ岳の稜線歩きは、白く冠雪した毛勝山を眺めながら~ 真っ白に雪化粧した、北アルプス✨ 日本海側は、富山湾~能登半島も一望✨ 山に海に素晴らしい眺望でした♡ 今回行けなかった、僧ヶ岳〜越中駒ヶ岳までのまっすぐ延びる稜線が美しく、リベンジして行きたい山になりました‼︎

今日は僧ヶ岳へ 伊折山から雪出現 ツボ足で山頂までいけたけど、このくらいの高さなるともうツボ足は最後かな

片貝川登山口から　毛勝　後立山を眺めに

前回右膝外側が下りで猛烈に痛くなり、這々の体で下山、からの身体調整してもらい、YAMAPのインソールも買い、慣らしご近所登山 車で30分で到着、東又登り口は車先着2台。毛勝でしょう。 聞いてはいたがいきなりの急登、母指球全集中で一歩一歩親指の上にまっすぐ膝を落とすイメージで丁寧に。けっこうロープがある。登りはそんなにいらんけど。少しづつ遠ざかる沢音、伊折山までがとにかくしんどい。乳酸と心肺との戦い、以上に膝がどうなるかの心配1時間10分 等高線は嘘を吐かない。40分くらいで一息つけて伊折山から先は、よいよいと。 視界も広がり始め、毛勝山頂は見えないけれど僧ヶ岳、北駒、駒ヶ岳眺めながらすいすい。 富山平野、富山湾、能登半島までの見晴らしもでてくる。地元の町はすっぽり眼下。桃山運動公園はよく目立つ。 僧ヶ岳山頂付近、宇奈月側が少し紅葉し始めている感じ。お弁当を食べてコーヒーを入れていると宇奈月方面からおばあさんが登ってる。毎日の散歩みたいな風体。熊心配で鈴🛎️2個つけてきたとな。 さっと帰っていって、無人山頂アゲイン。 こうやって眺めると入善と朝日は田んぼしかないなぁ、それがまた素敵か。 スタートがおそかったし、膝慣らし程度のつもり 雨も降りそうなので北駒、駒ヶ岳はまた烏帽子から来年でも。 成谷、伊折まではとんとん進む。伊折でポールをしまっていよいよ急降。上りではあんまり感じなかったけど、こんなに激しかったか？ ロープが随所にあるのが有り難すぎる。 最後の一歩まで手を離せない。 ロープの切れ目になると極端に不安になるロープ症候群発症 ロープちゃんロープちゃん、ありがとう🙏とひたすらブツブツ言いながら下りる こないだ行った燕岳急登が東海道本線なら、こちらはドローカルワンマン第三セクター、行きも帰りも単騎行 足場がとりあえず大体にして斜めで、岩も土も根っこも折れ枝も、とにかく全部が滑りそう ロープあるところはすいすいいけるが、なくなると膝にずっしりくる まだ右膝外側の炎症はこなさそう 逆に左が軋んできそうな気配 踏ん張りが効かなくなってきてペースが落ち始める 人間の身体は、勝手に無理と判断したら一歩がでないようになっているみたい 沢の音が聞こえ始めてからもまだ長い 膝持つかしら、もうけっこうきてるけど、とか思いながら 雨が本降りになり始める前に無事下山 膝前よか全然まし。距離が短いからか、テント泊してないからか、身体調整がきいたのは間違いない、インソールはきいたのか、、、もうちょい改善できたらもっと楽しくなりそう。 しかし、ここから毛勝、、、＋600mか、、、ハードそうだなぁ、いついけるかなぁ。魚津市民としては絶対に行きたいけれど。。。 帰りの車、片貝川の水と石、めちゃくちゃ綺麗な😳 片貝ブルーで売り出せないのかしら。周りの全体的な景観がちょっと足らんかしら 車ですぐに家ついて、お風呂入ってサウナ、至福 来週、涸沢穂高いけるかしら、天気はどうかしら。

県外遠征も考えてましたが同行者の帰宅時間が早いので県内に変更。 僧ヶ岳数回登っているがまだ東又コースは初めてなので、挑戦する事に！

猛暑の中、エアコンの効いた室内でゴロゴロしていたので、活を入れるべく東又から僧ヶ岳へ。 今朝は大分気温が下がって、登山口では20℃　涼しい。でも伊折山までの激登りで汗だく。もし30℃だったら、ここで引き返していたかも。伊折山から先も時々気持ち良い風が通ったり、結構快適でした。 頂上に着いたら誰もいません。静かで、そよ風と丁度良い気温でぼーとしていると、睡魔が。気が付いたらメロンパンさんと一緒に熟睡していました。(#^.^#)

東又ルートで僧ヶ岳で、前日に急遽決定のガビゴンさんとのコラボ 駐車場は車6台、皆さん毛勝山です、県外ナンバー3台でした 猛暑を予定していましたが、午前中は直射がなく、気温も30度以下ですが、毎回、毎回の伊折山までの急登は滝汗、近年このコースを歩く毎に辛いシンドイ、シンドイで体力低下を納得して、自分の体力確認しています、早く烏帽子尾根登山口まで道路工事完了して頂きたいですね 山頂は二人で貸し切り、心肺回復のため大休憩して、なんとか、ゆっくり、下山できました。

僧ヶ岳、初めての東又登山口から。 登山口ー伊折山まで 開始から中々の登りが続きます。 登りは危なげなく登れますが降りは枯葉とかのスリップと石落とさない様にものすごく注意が必要。今までの山の中でもワンミスで大怪我感半端なかったです。 伊折山ー成谷山ー僧ヶ岳まで ほぼ緩やかに登り、偶にきつい登りあります。 急登で足消耗してなければ駒ヶ岳への稜線や僧ヶ岳、山々見えて爽快、ウキウキで歩けます。 今日のモチベーションだと登り時は『僧までまだまだ、あんなとこまで足持つか？』と不安しかなかったけど、下山の時は稜線楽しめました。

今日は僧ヶ岳と駒ヶ岳へ行く予定が、僧ヶ岳までの登山が劇辛い坂で、飲み物が残り１本に。ポカリ4本あったのに！それだけ辛く、暑い登山だった。でも雲海がすごかったです