08:29
13.4 km
1244 m
モデルコース
05:47
11.3km
625m
1383m
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08:29
13.4 km
1244 m
06:41
13.7 km
1276 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2024.12.07(土) 日帰り
詳しくはnoteに記載しています https://note.com/ishiguro_kari/n/n988ddc85998a 自分は極力時間をかけて山を登り降りしたいタイプなので、大菩薩峠登山口を起点に周回するルートを選んだ。その中でも少し小回りなのは初めての山であることとバスの時刻をみて念のため標準タイムx1.0で予定を立てたかったから。 加えて、家から登山口までの往復に何時間もかけ、山を登るのに3時間4時間しかいないのは嫌だし、塩山駅から登山口までのバス料金の安さも決めてである。 勿体無い精神、いわゆるケチなのだ。 大菩薩峠登山口への下山は辛かった。 割と急な下りのなか、積もり積もった落ち葉の下に何があるかわからないためすごく気を使う。岩、ヌルヌル地面、滑りやすい木の根、これらが落ち葉に隠れており事故る。何度も転びそうになり、一度派手に転んだ。これは危険だ。気疲れする。このルートはおすすめできない。 ここまで楽しめない下山は久しぶりだ。さらに追い討ちをかけるように、楽しみにしていた番屋茶屋が閉まっている。辛い。 下山メシは駅近くのほうとう屋さん。
06:04
11.5 km
1116 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2024.04.17(水) 日帰り
大菩薩嶺は山梨県にある2057mの日本百名山です。 今回、車中泊で2泊お世話になった『たばやま道の駅』を3時30分頃に出発。(静かな上に♨併設で車中泊にもってこいでした) 上日川峠の駐車場へは、4月26日(予定)まで冬季通行止めになっているので、手前の丸川峠分岐駐車場に車を止めてスタートしました。 今日は大阪に戻る日なので、午前中には下山したくて、昨日に引き続きヘッデンを点けて登山開始です。 8時頃からお天気が回復する予報なので、山頂につく頃には晴れてるかな?と期待に胸を膨らませたのですが、山頂は樹林帯に覆われてまさかの眺望無し! まぁ、2日連続で絶景を楽しめたので大満足の遠征になりました😄😃😁😆
04:43
10.9 km
1116 m
07:05
11.7 km
1244 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2024.03.03(日) 日帰り
昨日は、黒川鶏冠山 一泊して、大菩薩嶺に行きました。 昨日は、久々の雪で、トレースはあるものの、やはり足を持ち上げる為、 後半、足が、攣りそうだったけど、 大菩薩は、人もいっぱい入るので、 踏み固められていて、サクサク 歩けました、 チェーンアイゼンは、持参したけど 結局、ツボ足 下りは、丸川峠に下りて、凍結箇所と、急な下りで、時間はかかりましたが、何とか下山。 久々に標高差1000メートル 元気に歩けてよかったです☺️
04:51
11.2 km
1135 m
05:17
10.9 km
1125 m
06:01
10.9 km
1104 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2024.01.05(金) 日帰り
上日川峠駐車場までの道のりが冬季閉鎖になっているのは知っていたけど閉鎖されてるのは南側だと思い込んで、 Googleマップ先生に導かれるまま運転してたら丸川峠分岐駐車場に辿り着いてしまった。 上日川峠まで1時間半余計に登ることに。 気温は0℃以下だったと思うけど天気が良かったのもあり、序盤から汗だく(;´Д`A しかも汗拭き用のタオルを忘れてしまい厳しいスタート。 しかし、ベースレイヤーをメリノウールにしたお陰か汗冷えによる寒さは極端には感じなかった(ワークマン様々) 福ちゃん荘からの道中で鉄砲の音とワンちゃんが吠えていたので熊でも倒したのかな?って思っていたらシカでした。 雷岩付近で振り向いたら富士の山さんが綺麗に「こんにちわ」しててちょっと気力回復。 大菩薩嶺頂上は噂に違わぬ景色(が見えない)だった。 時間がギリギリだったので帰りは丸川峠方面から帰ることに。 日が当たらないルートのせいか雪がソコソコ積もりかけてた。 後半はゴツい岩や中々の道の悪さ、特に休憩する所が無い事もあり、精神力を削られたけどコレも鍛錬だと思い込むことにした。 下山後に【ほったらかし温泉】で富士山眺めながら湯に浸かり、近くのほうとう屋で人生初のほうとう食べて3連コンボ達成。 年末年始の短い期間に3ヶ所登ったからか、満身創痍なのでしばらく休んで次回は雪山挑戦や!
04:19
11.0 km
1118 m
05:54
15.6 km
1338 m
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2023.09.23(土) 日帰り
奥穂高一泊の予定が、急な仕事でキャンセルに😭 毎日アルペン号は、全額戻らず。夜行バス利用時、仕事は前倒しが絶対ですね。代わりに曇り予報の大菩薩に日帰りで向かいました。奥穂高は天気良さそう…。 曇り予報の為か、バスの乗客3人。登山口で他の2名様がトイレに行ってしまい、不安ながらも先頭で歩き始めるが、千石茶屋の分岐が分からず、上日川峠の手前まで、車道を歩く羽目に(^_^;)車道を歩く途中、落石防止用ネットに挟まり、動けなくなったイノシシに遭遇!目が合った時は怖かったけど、可哀想。 ロッジ長兵衛のスタッフに状況を説明したら、しかるべき所に連絡してくれるとの事。良かった😌 倍の距離歩いてがっくりでしたが、ルートミスして、イノシシさん助けられて良かった。助かったのかな? ロッジ長兵衛さん、ありがとございました。という訳で、変な軌跡になってます^^; 石丸峠からぐるっと周回予定でしたが、ルートミスの分、温泉入れなくなりそうだったので、雷岩を直接目指すルートに変更。車道は誰もいなかったけど(当たり前ですが)、ようやく他の登山客の姿が。紅葉はまだですね。色づきなし。 雷岩で雲のカーテンを見ながら、カップラーメンとコーヒーで昼食。こんな天気でも、コーヒーは美味しいんだなと、山頂マジックを確認。 丸川峠ルートの下山は人少なすぎで、曇りで暗く、怖かったです。鹿の群れ三匹と、蛙一匹に遭遇して、ビビりながら下山。大菩薩の湯に無事つかり、バス山行の醍醐味、ビールを飲んで、山行をしめました。 大菩薩の湯は、缶ビールを売ってるので、リーズナブルで助かりました。ぬるめのお湯も気持ち良かったです。温泉の前にとまる15時3分のバスで帰りました。