06:55
9.2 km
846 m
6月19日(金)人工股関節手術を受けた高齢者の山登りVol.18〜明神ヶ岳〜
金時山・明神ヶ岳 (神奈川, 静岡)
2026年06月19日(金) 日帰り
梅雨の合間の貴重な晴れ間、しかも今月からは金曜日を休日にしているので、どこへ行こうかと考えた末、久しぶりに明神ケ岳に行くことにしました。丹沢も考えたのですが、どうもヒルがかなり出てきていること、新しい靴にまだ馴染んでいないこと、午後からは山の天気も怪しいことなどから以前、何度か登った明神ケ岳へ行って運が良ければドカンと富士山を観ようと思って出かけてきました。 結果としてはひどく蒸し暑く、梅雨の影響か、登山道が荒れていて、しかもツルツルの箇所が以前より増えていて?予想よりもかなり苦戦しました。恐らく4、5回は同じコースで登っているのですが、これも塔ノ岳花立山荘直下の階段同様、「こんなきつかったかな」という感想しかありません。以前登った、と言っても恐らく60歳くらいの頃なので、仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、恐らく北岳も自分が思っているより大変なんだろうな、と改めて思いました。まぁ白根御池小屋で一泊、山頂で一泊、もう一度白根御池小屋で一泊、計三泊するしかないのかなぁ、テントはまぁ無理だろうな、というのが最近の少し弱きな自己分析です。 山頂は霧と雲で富士山は見えなかったですが、対面の大涌谷はよく見えていました。スキー場跡地のリフトの残骸も昔来た時と変わらず、まだ残っていたのは何か嬉しかったです。高尾山や丹沢と違って登山客はとても少なく、静かな山登りを楽しみました。下りで20代の男女が超軽装(男の子は上半身裸、二人とも雨具なし)で1時頃、登っていこうとしたので降りた方が良い、と言ったのですが、あまり強く言っても、と思い、とにかく滑るから気をつけて、危ないと思ったら引き返す勇気も大事、と言って未開封ポカリ一本をあげて別れました。結局、このペアはその先で下ってくる登山客から強く降りるよう言われたようで、最乗寺で着替え終わった時にまたバッタリ会ったので、これも何かの縁だと思い、大雄山駅まで送ってあげました。自分も若い頃は結構、無茶やってましたが、今日は彼らの若さがまぶしいような、しかしあまりに山をなめているなぁ、といろいろ思う事がありました。最後は大人のいう事を聞いたのだから良しとしましょう。 来週からまた雨の日が続くようですね。今日も途中で足が攣ってしまっているので、山に行けないときのトレーニングを考えないと、と思っています。