04:03
5.0 km
312 m
モデルコース
03:25
7.7km
395m
398m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
04:03
5.0 km
312 m
04:28
8.6 km
382 m
湖南アルプス(太神山・堂山) (滋賀)
2025.12.11(木) 日帰り
おじさん仲間3人、ハイキング⑨ (湖南アルプス(堂山)反時計周回コース) 先週の木曜日(12月11日)、3人ハイキング🥾 湖南アルプスの堂山を反時計回り周回コースへ行ってきました⛰️ Kさんの運転(いつも感謝)で田上公園駐車場へ。 大規模な高速道路工事直下をくぐり抜け、迎不動さんで安全祈願して、反時計回りで登山道へ。 384mの低山と侮るなかれ、沢沿いの道や渡渉、堰堤〜河原(?)、ザレ場、岩場、鎖場こそ無いですが、変化に飛んだコースで堂山山頂を目指します。 山頂直下では、PEAK2から堂山まで、コースを見失い焦る場面も。 なんとか登頂し、晴れてきた中景色を堪能して急坂を無事下山。 短いながら、堪能した山歩でした。 また、次回が楽しみです。
03:05
5.9 km
321 m
湖南アルプス(太神山・堂山) (滋賀)
2025.12.07(日) 日帰り
今日は、私が登山を始める、きっかけになった山、湖南アルプスの堂山を、皆様にご紹介したいと思います。大好きな夕陽を堂山の山頂で迎えるために、登山開始は、午後3時に設定しました。今日のコ−スは、迎不動→迎不動堰堤→鎧堰堤→堂山山頂→五味谷です。結果、🐉龍神様の御加護のおかげで、無事下山する事が出来ました。🙏 PS (🐉龍雲の写真が撮れました、一見の価値あり、おめめぱっちりで、かわいいですよ🥰)皆様にも龍神様の御加護があります様に🙏
05:07
7.9 km
352 m
湖南アルプス(太神山・堂山) (滋賀)
2025.12.07(日) 日帰り
⛰️ 堂山(湖南アルプス)を満喫!変化に富んだ最高の山行でした! 昨日までの寒気が去り、今日は寒くもなく暑くもない最高の天候に恵まれました!まさに山行日和☀️ 期待を裏切らない変化に富んだ楽しいコースでした! 岩登りや渡渉など、終始飽きさせないコースで、とても楽しめました。
02:30
7.8 km
338 m
湖南アルプス(太神山・堂山) (滋賀)
2025.12.06(土) 日帰り
湖南アルプスの岩山歩きは実に楽しい😊 空気が澄んでいて、遠くの景色がくっきり見えました。 ただ、ピーク2から堂山山頂までのルートが少し分かりにくいので要注意です! 前回も迷ったのに学習していない😅
03:23
5.0 km
285 m
2025.12.06(土) 日帰り
今週はゆっくり過ごしたく、そして朝寝坊したい けれど、今季最後の紅葉🍁行楽日和🌞となると家にいてられるものか‼️年末大掃除なんてまた今度‼️ と言うわけで罪悪感もあるので近場をチョイス⛰️ 人気のある山だけど行ったことがなかったので、今日はここにしました 朝寝坊のせいで駐車場は満杯🅿️自業自得😨 なんとか最後の一台に駐車出来た それでも今日は少ない方、とのこと(途中であった堂山常連さん談) いきなりの渡渉🏞️ 岩場あり、ロープ場ありで楽しいコース だけど、私は今、ひどい五十肩😔 荷物持ち、要所で手を貸してくれる旦那さんの助けがないとキツイ感じでした🙏 ワクワクするコースだけど少し怖い?箇所もり、でもまた来たいと思えるいいお山でした⛰️🙏 高速道路建設で工事中で通れないコースもあったので、次は開通した2028年以降にも来てみたい
03:27
5.0 km
289 m
03:41
8.3 km
351 m
02:30
4.9 km
290 m
湖南アルプス(太神山・堂山) (滋賀)
2025.12.03(水) 日帰り
12月3日の午前中は、大津市内のリハビリ病院に転院する妻の世話に費やしました。入院先病院に8:30着、リハビリ病院に9:30必着とされていたので、遅れてはならじ、と気になって前夜は眠れず、5時過ぎには起きだし、朝のあれこれの準備をやって6時頃には自宅を出発。途中立ち寄りを含めて、病院には8時に到着しています。病院側の退院・転院関係の書類の作成が遅れて、出発したのが9時5分頃、転院先にはなんとか9:30ギリギリの到着でした。 以後、入院のための手続き、リハビリのための担当医ほか病院側の説明、リハビリの試行、などの初回のあれこれが済むのに12時を過ぎていました。リハビリ病院を出て、途中で妻に依頼された先に立ち寄り、そこから、堂山へ向かいました。もう少し早く病院を出られたら別な山へ向かう可能性もありましたが、すでに午後となったので、比較的近場のこの堂山が適当と考えられたからです。 ところが、スマホのカーナビ設定をするとなぜか高速に上がるコースを指示され、高速入り口近くまで誘導されてしまいました(実は高速の下をくぐり抜けて北大路脇の道に出るルートをナビが指示していたようですし、11月24日の音羽山へのハイキングの際もこの道は通ったばかりでしたから、そのまま進めばよかったのですが、自信がなく記憶も曖昧でした)。そこから転回させて最初の信号を右折し、一般道へ進もうとするのですが、付近の地理に明るくないので、迷路のような場所に入り込み、やっと狭い道を国道1号線に出てそこから瀬田川左岸沿いの道に進みました。そこからは順調に迎不動の先の空地にまで走ることができました。林道全体では、車は私のものだけで、人の気配はなしでした。 堂山へは主に時計回りと反時計回りの二つのコースがあります。時計回りの経験はないので、すこし食指が動きましたが、登りの距離が反時計回りより長いので、やはり慣れた反時計回りにしました。 駐車場所のすぐ先の林道脇を下ると天神川の渡渉点です。そこを渡って登るとすぐに告知の掲示がありました。これで初めてこの山が松茸山だと知りました。 ただ、この告知のなかの、「当組合林への入山を禁ずる」との、肝腎の文が曖昧で誤解を招く(irreführend)と思いました。入山を禁ずるとは、登山道を歩くことさえ禁ずるということなのか、あるいは登山道を歩くのはよいが登山道から「当組合林」に入り込むのが禁止なのか、がこの文からは不明瞭だからです。 ただ、おそらく後者の解釈が正しいとは推測されました。そう推測した理由は、この先の登山道脇に紫のテープがずっと張り巡らされていて、これは、このテープの奥が「当組合林」だと伝えようとするものと考えられたからです。換言すれば、この文の主旨は、登山道を外れてこのテープより奥に入るのを禁ずる、ということだと解釈されました。テープが張られていたこと自体、また掲示が鎧堰堤までの随所にあったこと自体、「当組合」が登山道を歩くハイカーの存在を前提としているとも、つまり登山道歩きは組合自体が容認しているとも、です。 反時計回りは、時計回りより登りが短いのは間違いないでしょうが、今回は登りの様子もよく観察しながら歩いたことから、反時計回りのこの最初の登りも結構長いのと、アップダウンがそこそこあることを、改めて認識しました。 鎧堰堤から先の砂州も記憶していたより長く感じ、また砂州の堂山への入り口からD-6ポイントまでも、平坦路の先のアップダウンが結構長いとも感じました。なによりも、D-6ポイントから堂山山頂までの岩とザレのアップダウンが、距離はともかく、ちょっときついな、と感じたことでした。いずれも、最後に歩いた時より己がよわいを重ねていて、体力がその分落ちてしまったためだろうと思われました。 堂山からの下りは、やはり岩とザレの多い下りですが、ここは負荷の少ない下りであるためか、それほど長くは、またきついとは感じていません。 紅葉について。コース全体にもみじを殆ど見かけなかったためか、あるいはもみじがあってもすでに散ってしまったためか、文字通り紅い紅葉は殆ど見かけず、概ねは黄色か橙色の「紅葉」を見かけただけでした。 またコース全体で完全貸し切りの、誰とも会わぬ歩きでした。これは、平日の遅い時間帯だったこと、天候不順だったこと、によると思われました。 さらに、気温が低く、冷たい風もあって、途中、かなりの寒さを感じもしました(一夜明けた12月4日の朝に自宅付近で降雪があり、また薄い積雪があったのは、3日の寒気がさらに進んだためとみられます)。 動物の気配としては、猪の掘り返しが随所に見られましたが、猪そのものや他の動物は見かけていません。ましてここには熊が出たことは絶えて聞いていませんので、熊の心配はしませんでした。それでも、無人の寒い登山道を歩くことの心細さはあり、熊鈴2つをたえず鳴らしながらの登り降りとなりました。しかも、こういう状況の山を己はなぜあえて登るのか、と自問すること一再ならず、でもありました。変化に富んでいてすこぶる面白いこの堂山は、己の好きな山に属してはいるのですが。 天神川が見えるあたりまで下山した時点ですでに薄暮が始まっていました。林道から20分の登り基調の歩きは、薄暮ゆえの心細さもあって長いと感じました。ただつらいとは思いませんでしたが。 車に戻り、汗の出た上半身の衣服のみ着替えて、車で下山したのですが、この時もカーナビがいつもと違うルートを表示したので(その理由はすぐあとで判明します)、かつての記憶を頼りに、ナビの指示に何度も逆らって進み続けました。ただ、途中で諦めて!?ナビの方向に進んだり、それでもまたナビに抗って違う道の松が丘中央通りを進むと県道2号線に出て、その先に見覚えのある、角にGSがある交差点にやってきました。 これまでは、この交差点を左折したのですが、今回は交差点を直進した先に新規に開通したらしい2車線の道路が見えたので、敢えて(カーナビの指示に従って)直進してみました。ただ、この道がどこへ接続するかわからなかったので、これを外れ、栗東自然観察の森脇の道から、上砥山上鈎線を経由して国道一号線のかつてのバイパス上がり口をバイパスに上がりました。すると、そこで初めてバイパスが、先に敢えて進んだ新規開通2車線路と繋がっていたことを知りました。カーナビが早い段階からこれまで違うルートを指示していたのは、こういうことがあったからのようでした。最初からナビに逆らわずに進んでいればよかっただけだったようで、やれやれでした。 その先は慣れ親しんだルートです。希望ヶ丘文化公園脇・三井アウトレットパーク角交差点・477号線、13号線、東近江市街を経て、帰宅しました。ただ、前夜の徹夜が影響して、流石に帰宅直前には睡魔に襲われ、要注意状態となりましたが、なんとか居眠り運転を免れて帰宅しています。
04:15
6.6 km
461 m