花牟礼山 往復コース

８年ぶり２回目の花牟礼山です⛰️前半は急な登りもなく気温もまずまず☺️４０分ほど行くと気温も上がり汗ダクにプラス急登になりいつ迄続くんだと思いながらひたすら登りました😤山頂の眺望は良くないですが山頂手前は望めます😊

☆8月２８日に新車（ホンダヴェゼル）を購入して😃初の遠出で、大分県の花牟礼山（2017.9以来）に登ってきました ☆残暑😡の中スタート　工程の半分は林道歩きですが、残りの半分の登山道は朝露💧で登山靴・ズボンを濡らし💧、上着は滝汗💦の中登っていきます、登り切ったところで万丈塔方向の展望がありました。😃😃山頂は展望なく😅、記念撮影しようとしたらカメラ📷を車に忘れ😅（1Kgの三脚が無駄に😅）、スマホでお互いを撮影後に下山しました。 ☆下山後は玖珠の万年の湯（200円）♨️で汗を流しました。 ※今までセダンで車高が低く登山口まで気を使いましたが、ヴェゼルはＳＵＶのため車高が高く気軽に登山口に行くことができます。😃

軽い気持ちで登ろうと向かったが、登山道の入口まで草が多く車で行けず、途中、何回もハチに追いかけ回され、ゲーターを車に忘れて朝露で、靴はビチョビチョになり大変でした！特に蜂には要注意です！ でも、一番みたかった横からの万丈塔が見れたので満足しましたよ。

　由布市庄内町の花牟礼山⛰️に登りました。 　出発点の気温は29度と高めでしたが、登山道がほぼ全部木陰なので、割と快適に登ることができました🤗 　山頂は木々に囲まれて眺望なしですが、山頂付近の開けたところからは、素晴らしい眺望を楽しむことができました🙌

2座目は花牟礼山の予定だったが、猟師岳山頂から指山がピンクに染まっているの見て、長者ヶ原に向かう。　午後からだったら、多少とも駐車場に空きがあるかも？・・・甘い考えだった。　空を狙う車がたくさん。 初志貫徹で花牟礼山に再度変更。　この山は若い頃、簡単な山で山名が魅力的なので行きたいと思いながら、口蹄疫で入場出来なかったり、道が荒れていて断念したりと2度のチャレンジを阻まれていた。・・「あれって？登ってなかった？」と私。 登る人はなく、寂しい山道。　花もなく人もなく・・唯々、疲れた。　

大分百山。新版No15

くじゅう連山系の花牟礼山に登ってきました。 新緑の登山道では鳥のさえずりが心地よかったです。

今が見頃の竹田のしだれ桜とセットでどこかお山へ行きましょうという山友さんからのお誘いで、くじゅう連山を北側から見渡せる花牟礼山へ行ってきました。 抜けるような青空の下、くじゅうの山々が広がっていましたᨒ𖡼.𖤣𖥧 日乃出食堂でランチの後は、今期３度目の籾山八幡社へ。福寿草、ユキワリイチゲ、ニリンソウ、アズマイチゲを見てきました。 その後、竹田の宮城の里のしだれ桜巡り。 御祖神社、墓守桜etc 里で守られてきたしだれ桜の古木達が咲き誇っていました。

　8年前の4月、登山クラブの花牟礼山登山に参加したものの、山頂直前で断念した苦い思い出がある。今回はいけるとこまで車で行ったので楽だった。 　登山中スマホとYAMAPアプリとの接続が切れ画面が真っ白になった。もっと先まで行くつもりだったが、ソロ登山だし、自分の位置も地図もわからないので、余力はあったが大事をとって引き返した。 　雹ひょうが降ったり、お日様が照らしたり、変化に富んだ天候だった。

　新大分百山（旧百山２巡目）で花牟礼山へ。 　これで８３座目だが、８０を超えた後は遅々として進まない。 　残りは近くの熊群山、フェリーでしか行けない姫島村の矢筈岳。その他の多くは、宇佐・耶馬渓地方の山、つまり福岡県境、それに津江山系の山、つまり熊本県境。 　どの山も山登りの時間よりも車の運転時間が長くなる。 　さて、クリアできるのはいつになることやら。 　花牟礼山の１回目は2017/6/22で梅雨の最中。曇りでほとんど眺望は無かったが、今回は快晴で雪景色のくじゅう連山を楽しめた。たぶん今季最後の雪景色。 　おかわりで高長谷山へ。ピークハントとランチ場所を求めて。 　軌跡は花牟礼山だけ。 　　　　　　しっかり　　　　距離 　歩数　　歩数　　%　時間　Km 16,138　4,100　25%　0:41'　12.1 （花牟礼山と高長谷山の合計） 　　　　　　登り　降り　合計 実歩行時間　1:22　1:02　2:24 標準ｺｰｽﾀｲﾑ　1:23　1:03　2:26 行動時間　　2:28　　 （花牟礼山だけ）